併設会議、併設コース
実施時間、会場は2026年6月時点での予定です。
今後変更となる場合がございますので、適宜最新情報をご確認ください。
| 実施日程 | 2026年7月16日(木) |
|---|---|
| 会場 | 大阪国際会議場 |
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)15:00~18:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第1会場(大阪国際会議場 5F メインホール) |
Rapid response system(RRS)は、病院内での予期せぬ心停止を防ぐための重要な取り組みです。2022年の診療報酬改定における「急性期充実加算」の施設基準に導入されてから、さらに多くの施設が導入しています。しかしながら、RRSの導入に当たって、どこから手を付けていいのかわからない。あるいは、RRSを導入しているが、「なかなかコールが増えない」の声もよく耳にします。そこで、当学会の患者安全検討委員会は、RRSを10年以上にわたり、運営している施設の委員を中心に、RRSの普及には「要請者」への教育が欠かせないというコンセプトでこのコースを開発し、全国での展開をしています。
本学術集会においては、昨年度と同様に「RRS起動要素養成研修」を開催させていただくことになりました。
現在、当委員会では、RRSを導入したい、RRSを導入にしているが運用に困っているといった方々に受講をしていただき、各施設でRRSの運用が容易になることを手助けします。ぜひ、院内でRRSの指導的立場にいらっしゃる方、あるいは、実際にRRSを起動する病棟勤務の方をはじめ多くの皆様に奮ってご参加いただきたいと思います。
本コースは、米国ピッツバーグ大学の開発した、First5Minutesを基本にしています。
- e-learningによる事前講義
- ハンズオンによる「患者の異変に気づく」「重要な徴候を見逃さない」「主治医とのコンフリクト」「終末期への対応」など、日常のRRS活動での身近な課題を解決する方法を、シナリオシミュレーションを通して学びます。
- e-learningによる確認テスト・アンケート入力後、修了証が発行されます。
開催概要
| 開催日 | 2026年7月16日(木) |
|---|---|
| 時間 | 13時から16時 |
| 会場 | 大阪国際会議場10階会議室1003 |
| 対象 | RRSに関係する医療従事者 |
| 定員 | 24名 |
| 費用 | 日本臨床救急医学会会員7,000円、非学会員9,000円 学術集会での開催ですので、学術集会参加を前提とさせていただきます。 |
| 主催 | 日本臨床救急医学会患者安全検討推進委員会 |
| 参加申し込みフォーム | https://ssl.formman.com/t/grpP/ |
| チラシ掲載ホームページ | http://rrsjapan.com/ |
この度、第29回学術集会会長 藤見 聡 先生のご好意により、会長の主催のもと令和8年度第5回養成講習会(ファシリテーターとの対面講習)を実施することに決定いたしました。入院時重症患者対応メディエーターとは、その名が示す通り「入院時」(具体的には来院72時間以内)に、「重症患者」(+その家族)と主治医を含む医療者との間に入って、複雑な病態の理解促進、患者とその家族による治療方針の意思決定支援、突然起こった重大事象で憔悴している家族への寄り添い、治療スタッフとの情報共有を支援「対応」するメディエーター(仲介者)としての役割を担っています。養成講習は2019年度より始まり、2022年度からは重症患者初期支援充実加算として900点×3日間が認められています。2025年度までで約1,900名の方が受講を修了し、医療現場で当メディエーターとして活躍されています。現在、オンラインによる定期開催が年間12回開催され、受講倍率は4〜5倍です。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)13:00~16:30 |
|---|---|
| 開催場所 | 第4会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001) |
| 定員 | 15名程度 |
| 主催 | 第29回日本臨床救急医学会総会・学術集会 会長 |
実施の詳細については、第29回学術集会ホームページ並びに入院時重症患者対応メディエーター養成講習ホームページにて公開し、準備が整い次第、募集を開始いたします。受講にあたり、受講料20,000円とは別に、学術集会参加の手続き(学術団体の会員である必要はありませんが、学術集会参加費の支払い)が必要になりますので、受講が決定されたら受講料と学術集会参加費の支払いをお願いいたします。
2026年4月
三宅 康史
日本臨床救急医学会 教育研修委員会 入院時重症患者対応メディエーター養成小委員会
日本クリティカルケアメディエーター協会 設立準備室
臨床教育開発推進機構
本コースは、循環器救急疾患に対する病院前救護の知識・技術の向上を目的とした実践型トレーニングコースで、PEMEC のアルゴリズムと整合性をもって作成されています。「胸痛」「呼吸困難」「動悸」「背部痛」「失神」などの症候を認める傷病者に対して適応することができ、より循環器対応に特化した内容となっています。午前はモニター心電図/12 誘導心電図の判読、身体所見の観察、心不全への対応や処置について座学ベースで基礎を学びます。午後の実技演習では、急性冠症候群だけでなく、大動脈緊急症(急性大動脈解離・大動脈瘤)や肺血栓塞栓症、心不全、不整脈、電解質異常による心電図変化、弁膜症など、さまざまな症例を通じて緊急度の判断や臨床推論能力の向上を目指します。多職種でのディスカッションを通じ、発見から治療まで一連のプロセスを体感できるのもPACCの特長です。循環器救急の治療は、プレホスピタルから始まっています。PACC コースはあなたを待っています!!
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)10:00~17:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第5会場(大阪国際会議場 10F 会議室1002) |
処置時の鎮静・鎮痛(procedural sedation and analgesia: PSA)を体系的に学ぶことを目的としたコースです。
コース自体は60回以上開催されており、学術総会での開催は、日本救急医学会総会、呼吸療法学会、日本病院総合診療医学会学術総会に続き、臨床救急医学会では初の開催となります!
ER、病棟、内視鏡室などで鎮静が必要となる場面は多い一方、日本では体系的に学ぶ機会が限られてきました。その結果、鎮静関連の有害事象が問題となる一方で、安全性への過度な懸念から十分な鎮静・鎮痛が行われない状況も見受けられます。本コースはこうした課題の解決を目指し、米国の教育プログラムを基盤に2012年より展開してきました。
今回のエッセンシャル版では、従来コースの内容から重要なエッセンスを抽出し、短時間で効率的に学べるよう再構成しています。講義により基礎知識を整理するとともに、実臨床を意識したハンズオンに重点を置き、日常診療に直結する理解の獲得を目指します。
対象は医師に限らず、看護師や救急救命士など、セデーションに関わるすべての医療従事者とし、多職種での安全な実践を推進します。また、本コースは救急科専門医更新基準における講習として認定されており、受講により2単位の取得が可能です。安全で質の高いPSAの普及に向け、実践的かつ汎用性の高い学習機会を提供します。
参加登録
参加者は学会参加とともに事前にコース応募が必要になります。見学は原則認めておりません。
コース応募はこちら
https://peatix.com/event/5016117
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)13:00~16:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第6会場(大阪国際会議場 10F 会議室1004) |
| 定員 | 15名(先着順) |
| 受講料 | ¥3,000(税込) |
| 対象 | PSAに関わるすべての医療従事者 |
| 主催 | セデーション研究会 |
| 共催 | 日本光電工業株式会社 |
第29回日本臨床救急医学会総会・学術集会に併設し、救急隊員を対象とした小児病院前救護トレーニングコースを開催いたします。当コースは、疾病を主体としながらも外傷以外の外因を含む救急疾患に対応する標準化コースで、小児病院前救護を行うために必要な項目について実技を中心に約3時間半で学習します。
多数の救急隊員の方にご参加いただけますようご案内いたします。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)13:00~16:30 |
|---|---|
| 開催場所 | 第7会場(大阪国際会議場 10F 会議室1005) |
| 開催形式 | 現地開催 |
| 定員 | 30名程度(定員に達し次第、締め切らせていただきます。) |
| 費用 | 7000円(但し、第29回日本臨床救急医学会総会・学術集会への参加登録は必要) |
| 主催 | 日本臨床救急医学会 |
| 応募方法 | 下記、応募フォームからお申し込みください。 https://ped-em-care.com/ppmec/ |

救急現場におけるコミュニケーションは、傷病者や家族、関係者への対応のみならず、救急活動全体の質やスムーズな展開に大きな影響を及ぼします。日本救急救命学会教育研修委員会では、救急隊員を対象とした実践的なコミュニケーション教育として、ワークショップを継続的に実施しています。
本ワークショップでは、これまで実績のある3時間構成のプログラムを基に、救急現場で遭遇しやすい具体的な場面を題材とした体験型・参加型の学習を行います。取り上げるテーマは、コミュニケーションの基本スキル、高齢者やバイスタンダーへの対応、悪い知らせの伝え方、医療機関への情報伝達(MIST with T)などです。
動画教材はHMDを使用し臨場感を向上させ、グループディスカッションでは心理的安全性を確保し、ファシリテーターがサポートします。
参加者同士で知見を共有しながら、すぐに実践可能な引き出しを増やせることが最大の特徴です。救急隊員のみならず、すべての医療従事者にとって、自分の立ち位置や個性に合ったコミュニケーションについて考え、明日から現場で活用できるスキルとフィードバック手法を身につけることができます。奮ってご参加をお願いします。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)15:00~18:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第8会場(大阪国際会議場 10F 会議室1006-1007) |
| 主催 | 日本救急救命学会 教育研修委員会 |
| 対象 | 救急隊員、救急救命士、医師、看護師 キャリアを問いません、すべての医療従事者とその教育者におすすめです |
| 定員 | 24名(学習者) |
| 費用 | 学習者3,000円、見学者無料(第29回日本臨床救急医学会総会・学術集会への参加登録が必要) |
| 事前参加申し込み方法 | 専用フォームから【https://forms.gle/a3bqzwXvk5nLFegY8】 |
| 参考図書 | 救急隊員が語る 救急現場のコミュニケーション へるす出版 https://www.herusu-shuppan.co.jp/045-2/ 当日会場での販売もあります |

まず、昨今の社会情勢に鑑み、組織としての危機管理についての理解を深めることを目的に、個人情報保護に関すること、COI に関すること、登録商標「JPTEC」に関すること等を議論することとする。続いて、現在、改訂作業が進められている、JPTEC コースガイドブックの方向性について、病院前における外傷対応についての現在の課題を踏まえつつ、学術部会より提示することとする。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)13:00~16:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第9会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008) |
本コースは、内因性疾患に対する病院前診療の標準化と臨床推論能力の向上を目的とした実践型トレーニングコースです。症候ベースのアプローチに基づき、「腹痛」「呼吸困難」「意識障害」など、現場で遭遇頻度の高いハイリスク症候への対応を体系的に学びます。講義とシナリオトレーニングを融合させ、「緊急度」を判断し、内因性ロード&ゴーを宣言する力を養うと同時に、「なぜその判断に至るのか」を重視した思考過程を共有します。医師、看護師、救急救命士など多職種が同じ視点で議論することで、シームレスな医療連携の実現を目指します。現場で“使える判断力”を身につけたい方へ。PEMECは、明日からの診療を変える一歩となるコースです!!
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)10:00~17:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第10会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009) |
昨年度に引き続き、薬剤師の研修コースを第 29 回日本臨床救急医学会総会・学術集会に併設し、「薬剤師を対象とした救急領域における薬剤師研修コース(SGD 版)」を開催いたします。今回のコースは、救急外来での薬剤師業務、救命救急センター等の重症系病棟での薬剤師業務の学習コースです。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)13:00~16:45 |
|---|---|
| 開催場所 | 第11会場(大阪国際会議場 3F イベントホールE) |
| 対 象 | 薬剤師(救急認定薬剤師取得の有無を問わない) |
| 定 員 | 60 名 |
| 費 用 | 3,000円(別途、第29回の学術集会の参加登録は必須とします) |
| 主 催 | 日本臨床救急医学会 救急専門・認定薬剤師認定委員会 日本臨床救急医学会教育研修委員会救急・集中治療における薬剤師研修 コース運営小委員会 |
| 参加方法 | https://jsem.me/pharmacist_training_course.html |
急変時対応シュミレーションコース (RtARS : Radiological Technologists Assessment Recognition Stabilization)
このRtARS(ラース)は、INARSをもとに診療放射線技師に即したシミュレーションコースです。私たち診療放射線技師は、患者の急変時に心停止に陥るのを回避するために、危機的状態移行の前兆となる症状と兆候を早期に評価(Assessment)して、状態を認識(Recognition)し、認識に基づく安定化(Stabilization)が図れることです。
RtARS では、患者の状態変化を迅速に評価・認識し、医師または看護師への連絡後、到着するまでの間、同僚と協力して状態の安定化を図り、心停止を回避するための適切な行動が必要です。
そこで心停止を回避するために以下の3つを目的としています。
- 患者の変化に気づき、対応できること(個々のスキルアップ)
- チームで戦うことの意義を知る(チームのスキルアップ)
- 必要なタイミングで応援を要請するための報告について学ぶ
RtARSのスキルについて・目的
① 1次評価ABCDの評価法・認識の仕方・行動の手順を通して、体系的アプローチの思考過程を学ぶ。
② 認識に基づく行動として酸素循環を維持するための具体的な手技について学ぶ。
このコースは、上記のように診療放射線技師が患者を心停止にしないためのコースです。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)11:30~17:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 第12会場(大阪国際会議場 3F イベントホールA) |





