賞 | 学校名 | チーム名 |
---|---|---|
金賞 | 三重県立四日市高等学校 | ラクトリオ |
銀賞 | 流通経済大学付属柏高等学校 | 経験とイマジネーションの生み |
銅賞 | 三重県立四日市高等学校 | 帰ってきた四高生 |
銅賞 | 三重県立四日市高等学校 | 生命の神秘 |
銅賞 | 慶應義塾女子高等学校 | SUNRAYSE |
銅賞 | 茨城県立緑岡高等学校 | awful of knowledge |
銅賞 | 奈良女子大学附属中等教育学校 | NWUSS |
賞 | 学校名 |
---|---|
金賞 | 一関工業高等専門学校 |
ベーシックコース: | 2023 年 3 月 24 日 (金) (13時-17時半を予定) | |
アドバンストコース: | 2023 年 3 月 24 日 (金) (8時半-17時を予定) | 参加チーム決定 ≫ |
茨城大学 教育学部 教授 | 石原 研治 |
京都産業大学 生命科学部 准教授 | 川上 雅弘 |
茨城大学 教育学部 教授 | 鈴木 一史 |
参加される中学生・高校生が教員あるいは保護者とともに再生医療への理解を深め、自己の将来、科学の真理探究や発展社会への貢献など広い視野に立ち研究者の卵として自由な発想で創造することを目的とする。
中学生および高校生。参加費は無料。
理系志望だけではなく、文系志望の中高生からの積極的な参加もお待ちしています。
アドバンストコース、ベーシックコース、作文コース
各コースとも表彰します。
アドバンストコース: | ご登録を締め切りました。多数のご応募をいただきありがとうございました。 |
ベーシックコース: | ご登録を締め切りました。 |
作文コース: | 8月1日(月)~2023年 ご登録を締め切りました。 |
第18回に参加してくださった中高生からのビデオレター
http://www.congre.co.jp/jsrm2020/session_jhs.html
高校生、または中学生・高校生の混成。チーム(3~5名)を作ってエントリーしてください。
6チーム
「幹細胞/再生医療研究 + ○○○○ = □□□□ の実現」
各チームが、将来、実現したい □□□□ について、科学的・社会的な重要性や必要性を具体的・理論的に考え、現状の幹細胞/再生医療研究に何(○○○○) を加えることが必要かつ最適であるのか理論的に発表してください。「幹細胞/再生医療研究+○○○○=□□□□の実現」のアイデアは研究者が想像もしないような高校生らしい独創的で自由な発想を期待しています。オープン発表会での発表を評価項目に従って評価し、チーム毎に表彰します。
参加者は1から5のすべてに参加します。
ルーブリックを用いた評価を行います。
応募は、インターネットによるオンラインシステムでの登録のみとなっております。以下の項目を登録ください。
※ 応募にあたっては担当教員の許可を得てください。
2022年11月末までにチーム代表の方に電子メールにて連絡いたします。
中学生・高校生
「再生医療」分野における学会での発表となるため、
参加者は①から③のすべてに参加します。
ルーブリックを用いた評価を行います。
応募は、インターネットによるオンラインシステムでの登録のみとなっております。以下の項目を登録ください。
※ 応募にあたっては担当教員の許可を得てください。
※ 本ページ下部より登録をお願いします。
2022年12月末までにチーム代表の方に電子メールにて連絡いたします。
中学生・高校生
「みんなでつくる、未来」
現代は先の見えない時代と言われています。日本国内だけでなく世界的に混沌とした状況にあります。しかし、未来とは見えたり見えなかったりするものなのでしょうか。未来は見るものではなく作るものなのかもしれません。第22回日本再生医療学会総会は「みんなでつくる、未来」をテーマとして掲げました。未来に生きるのはまさに中学・高校生の皆さんであり、その未来は一人ひとりの力が合わさって形作られていきます。再生医療の分野も基礎研究から臨床研究へと進み、今まで治らなかった様々な病気の治療が可能となってきています。このようなことは30年前には考えられない「未来」でした。
そこで、中学・高校生の皆さんには「つくりたい未来」を考えて欲しいと願い、この作文コンクールを開催しました。自由な発想で皆さんの未来を聞かせてください。
※ 本ページ下部より登録をお願いします。
事前にこちらをご確認ください。
作文は次の要件を満たしてください。
※応募にあたっては担当教員の許可を得てください。
応募いただいた方全員に、2023年2月中に電子メールにて連絡いたします。受賞者は、第22回日本再生医療学会総会(2023年3月24日(金))の「中高生のためのセッション」アドバンストコース内にて表彰します。また、金賞受賞者については、表彰式内で作品をご朗読いただきます。なお、受賞者はアドバンストコース内の講演等も参加することができます。それらへの参加希望につきましては結果発表時にあらためてお尋ねします。