第124回日本小児科学会学術集会 第124回日本小児科学会学術集会
お陰をもちまして、第124回日本小児科学会学術集会は盛会裡に終了いたしました。
また、会期後のオンデマンド配信につきましても、5月31日をもって終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、協賛各社様、関係者の皆様方に心より御礼申し上げます。

2021年6月1日

第124回日本小児科学会学術集会 開催方針について

(2021年4月12日)

 新型コロナウイルス感染の再拡大により、京都府においてもまん延防止等重点措置が適用されることになりました。第124回日本小児科学会学術集会事務局では、日本小児科学会会長はじめ執行理事の方々に相談し、感染予防策に細心の注意を払いつつ、以下の方針にて開催させていただく予定です。座長、演者の先生方はじめ、参加登録をいただいた皆様の現地参加につきましては、各ご所属先施設のご方針、ご自身の状況をご優先いただき、ご判断ください。今後も感染状況や、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に引き続き努めて参ります。なお、京都府に緊急事態宣言が発せられた場合には、完全オンライン開催といたします。

第124回日本小児科学会学術集会
会頭 細井 創

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参加者の方へ

新型コロナウイルス等感染防止対策について」をご覧のうえ、ご協力をお願いします。

(1)会頭講演、基調講演、特別講演、招請講演、受賞記念講演、教育講演、モーニング実践講座、シンポジウム、特別企画、会頭特別企画、教育セミナー、モーニング教育セミナー

  • 現地会場での聴講、質疑が可能です。
  • Live配信、オンデマンド配信も予定通り行います。

※教育講演のオンラインでの視聴と、テスト回答により、専門医単位取得が可能です。

(2)一般演題(口演)

  • 現地会場での聴講、質疑は行わず、Live配信、オンデマンド配信のみといたします。

(3)一般演題(ポスター)

  • 従来の紙ポスターでの発表は行わず、オンデマンド配信のみといたします。

登壇者(座長および演者)の方へ

新型コロナウイルス等感染防止対策について」をご覧のうえ、ご協力をお願いします。

(1)会頭講演、基調講演、特別講演、招請講演、受賞記念講演、教育講演、モーニング実践講座、シンポジウム、特別企画、会頭特別企画、教育セミナー、モーニング教育セミナー

  • 現地会場またはZoomでのご登壇をお願いいたします。

(2)一般演題(口演)

  • 現地会場またはZoomでのご登壇をお願いいたします。

(3)一般演題(ポスター)

  • すでに提出いただいている発表データを使用させていただきます。

以上

第124回日本小児科学会学術集会
新型コロナウイルス等感染防止対策について

 日本国内における新型コロナウイルス感染症の発生に関しまして、本学術集会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。会場へお越しいただく皆様におかれましても、手洗いやマスクのご準備など、感染防止対策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。感染防止対策の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。

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  • 発熱症状や咳など体調がすぐれない方、本学術集会の開催日より14日以内に日本の入国規制国・地域への渡航歴がある方、渡航歴をお持ちの方と接触された方、いずれかに該当する方のご来場はお控え願います。
  • 会場入口にサーモグラフィーを設置いたしますので検温にご協力ください。37.5度以上の方は別途非接触型の検温器で再度計測いたします。再検温の結果、体温が37.5度以上の場合は、学会会場へのご入場をお断りさせて頂きます。
  • 感染防止の為、マスクのご準備・ご着用を必ずお願いいたします。
  • 手洗いの励行をお願いいたします。
  • 会場入場口に消毒用アルコールの設置をいたします。十分な感染対策にご協力ください。
  • 会場にて万が一体調が悪くなった場合、速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
  • 厚生労働省「新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)」をスマートフォン等にインストールするよう、お願いいたします。
    WEB:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
    京都市「あんしん追跡サービス」に登録するよう、お願いいたします。
    詳細は会場にてご案内いたします。
  • 万一感染者が発生した場合の感染拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますので予めご了承のうえご参加ください。
  • また、本学術集会では、感染防止対策として、参加者の皆様が安心してご来場いただけますよう、以下の取り組みを実施いたします。

受付

  • 会場入口にサーモグラフィーでの検温を実施いたします。
  • 37.5度以上の方は別途非接触型の検温器で再度計測いたします。
  • 受付待ちの参加者の皆様が間隔をとって並んでいただけるよう表示を設置いたします。
  • 受付時に手指消毒をお願いいたします。
  • 飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。

講演会場内

  • 各講演会場内の座席間隔を確保し、最大収容人数の50%未満に設定したレイアウトで配置しております。
  • 演台/座長席には飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
  • 講演時に利用したマイク等は、使用ごとに除菌シート等で消毒いたします。
  • 会場内は換気システムにより定期的に内気と外気を入れ替えています。
  • 各講演会場内の収容人数に制限があるため、入場をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

教育セミナー(ランチョンセミナー)、モーニング教育セミナー

  • お食事を提供するセミナーでは、なるべくお早めにお食事をお済ませのうえ、お食事後は速やかにマスクのご着用をお願い申し上げます。また、お食事中の会話はお控えくださいますよう重ねてお願い申し上げます。

スタッフ

  • 出勤前に必ず体温チェックを行います。
  • 出勤後は手洗い、うがい、アルコール消毒を行います。
  • 会場内ではマスク・フェイスシールド・使い捨て手袋の着用を徹底いたします。

本学術集会といたしましても感染防止対策を実施してまいりますので、ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

第124回日本小児科学会学術集会 ハイブリッド開催のご案内

(2021年1月31日時点)

 第124回日本小児科学会学術集会は、2021年4月16日(金)~18日(日)に国立京都国際会館での開催を予定しておりますが、理事会の承認を得て、Live配信、オンデマンド配信を含むハイブリッド形式にて開催をさせていただくことになりました。詳細は以下をご覧ください。座長・演者の先生方には、2月初旬にメールにてご登壇、発表方法等についてご案内をさせていただきますので、お待ちいただきますようお願いいたします。会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、実り多い学会となりますよう努力してまいる所存でございますので、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

第124回日本小児科学会学術集会
会頭 細井 創

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【会期】2021年4月16日(金)、17日(土)、18日(日)

  • Live配信(会期中プログラム時間割通り)
  • 発表データ閲覧(一般演題〔口演・ポスター〕)2021年4月16日(金)~5月31日(月)
  • オンデマンド配信(一般演題以外)2021年4月30日(金)~5月31日(月)

【プログラム開催方針】

  • 以下のプログラムは、現地発表、Live 配信に加え、後日オンデマンド配信も行う予定です。
    会頭講演、基調講演、特別講演、招請講演、教育講演、モーニング実践講座、国際シンポジウム、総合シンポジウム、分野別シンポジウム、特別企画
  • 一般演題(口演、ポスター)は、現地発表、Live配信(口演のみ)に加え、発表データを公開いたします。
  • 企業展示は、国立京都国際会館 1階 イベントホールにて行います。
  • 日本小児科学会通常総会は、書面による議決権行使をもって審議いただくこととし、招集による開催はいたしません。
  • 専門医更新単位を取得いただける教育講演の開催を予定しております。詳細は、「参加者へのご案内」をご覧ください。
    その他、詳細につきましても、「参加者へのご案内」をご覧ください。

以上

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