第124回日本小児科学会学術集会 第124回日本小児科学会学術集会

指定演題登録・発表データ登録

指定演題発表データ登録

現地PC受付にてご発表データを受付いたしますが、予めお越しいただくことが難しくなる可能性がある場合や、急な緊急事態宣言などに備え、事前登録をお勧めします。セッション当日、修正した発表データへの変更は可能です。
データのご登録時に必要なIDとPWは、各先生方へメールにてご案内しております。
メールが届いていない場合は、124jps@convention.co.jpへご連絡ください。

  1. 以下の【指定演題データ登録はこちら】ボタンより発表データ登録サイトへアクセスください。
  2. メールでご案内のログインID、パスワードにてログインいただきますと、講演情報画面が表示されます。
  3. セッション名、お名前が表示されます。「登録へ進む」をクリックいただきますとご発表データの登録に進みます。
  4. 登録ページからデータのアップロードを行ってください。
    1ファイルあたりの容量は500MB以下となります。これ以上の容量はアップロードできません。
  5. アップロードが完了しますと自動返信メールが届きます。
  6. データを差し替える場合は一旦ログアウトし、再ログインしてください。
    講演情報ページが表示されますので、再登録リンクをクリックして再アップロードしてください。

ご登録期限:3月31日(水)

指定演題登録

第124回日本小児科学会学術集会にて発表をされる方は、以下の申込要領に従ってご登録ください。なお、利益相反の有無と、英語での氏名・所属・演題名の情報をご登録いただきます。下記の説明をご確認いただき、演題登録画面にてご登録ください。
また、演題登録の際は「学術集会演題及び抄録作成に係る倫理的配慮について(日本小児科学会倫理委員会)」もご確認ください。

利益相反の開示について

日本小児科学会では学術集会演題発表に際し、発表者(共同発表者を含む)について、
発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。利益相反状態の有無(以下、①~⑩)をお答えください。

利益相反自己申告の基準について

  1. 医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
  2. 株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
  3. 企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件あたり年間100万円以上とする。
  4. 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
  5. 企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
  6. 企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
  7. 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上の場合とする。
  8. 企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者が所属している場合とする。
  9. 研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
  10. 企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
    *「年間」とは4月1日から3月31日までとする。また、年度内途中での申告基準額は、上記に規定する年間基準額とする。ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、日本小児科学会事務局まで連絡すること。

II. 上記①~⑩のいずれかに該当する企業に一親等の親族が現在勤務している場合

*個人収益の場合は、過去3年の1月1日から12月31日まで、ただし、寄付金や企業からの受託等、産学連携活動に係る研究の場合は、過去3年の4月1日から3月31日までの期間でも可。
なお利益相反に関する質問につきましては、日本小児科学会事務局までお問合せください。

III. 利益相反開示例

口頭発表の場合は、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、開示をしてください。
ポスター発表の場合は、ポスター下部に、開示をしてください。
スライドのひな形は、以下よりダウンロードしてご使用ください。

ご登録に関して

  • 指定演題はすべてホームページ上にて登録受付いたします。下部の「指定演題登録ボタン」をクリックして、登録画面を開いてください。
  • 本ホームページ上で注意事項を確認の上、必要事項を入力してください。
  • 締切直前はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕をもって登録を行ってください。
  • 演題を最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。これを用いて、登録後の記載事項の変更は、締切時刻まで何回でも可能です。ただし、パスワードの記録及び機密保持は登録者本人の管理になりますので、万一お忘れになると抄録の変更ができなくなります。パスワードに関するお問合せには、セキュリティーの関係から、一切応じられませんのでご注意ください。
  • 演題登録後は、確認・修正画面にて登録番号とパスワードを用いて、確実に登録されているかどうかをご確認ください。締切時刻を過ぎますと、以後の訂正・登録削除はできません。

入力規定

登録可能な著者数 20名まで(筆頭著者含む)
登録可能な所属施設 最大10施設まで(1件全角20文字以内)
演題名 全角40文字以内
英文演題名 半角80文字以内(スペース含む)
抄録本文 ●特別講演、招請講演 全角2000文字(英語・半角4000文字 スペース含む)
●教育講演 全角1300文字(英語・半角2600文字 スペース含む)
●シンポジウム、特別企画、モーニング実践講座 全角600文字(英語・半角1200文字 スペース含む)
※図表の登録は不可

推奨環境:Internet Explorer、Chrome、Safari

演題受領通知

演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ受領通知メールが自動配信されます。受領通知メールが届かない場合は登録された演題の登録番号、パスワードを入力して演題登録 [確認・修正画面] にてご確認いただくか、もしくは運営準備室(124jps@convention.co.jp)までメールにて、登録の有無をご確認ください。

お問い合わせ先

第124回日本小児科学会学術集会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社 関西支社内
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2F
TEL:06-6221-5933(営業時間 平日9:30〜17:30)
E-mail:124jps@convention.co.jp