ハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー 1
LPEC法およびAdvanced LPEC法ハンズオンセミナー
日 時
12月11日(木) 10:00~11:30
会 場
ハンズオンセミナー会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F 315)
司 会
宮野 剛(順天堂大学小児外科・小児泌尿生殖器外科)
講 師
嵩原 裕夫(医療法人新松田会愛宕病院分院外科)
浦尾 正彦(順天堂大学医学部附属練馬病院小児外科)
石橋 広樹(徳島大学病院小児外科・小児内視鏡外科)
インストラクター
岩出 珠幾(石川県立中央病院小児外科)
加藤 翔子(愛知医科大学消化器外科)
澁谷 聡一(順天堂大学医学部附属順天堂医院小児外科・小児泌尿生殖器外科)
住田 亙(あいち小児保健医療総合センター小児外科)
高橋 俊明(聖隷浜松病院小児外科)
プログラム責任者
長江 逸郎 (東京医科大学 消化器・小児外科学分野)
林 豊 (順天堂大学医学部付属練馬病院小児外科)
参加登録
概要
小児鼠径ヘルニア手術LPEC法と成人症例への応用としてAdvanced LPEC
正しい手技の教育を目的とする
協 力
株式会社八光/エム・シー・メディカル株式会社
ハンズオンセミナー 2
内視鏡手術DX体験セミナー : VR画像支援とデジタル手術記録
日 時
12月11日(木) 15:20~16:50
会 場
ハンズオンセミナー会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F 315)
講 演 1
杉本 真樹(帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab)
「XR(VR/AR)による 3D 空間的手術支援の最前線」
講 演 2
藤岡 潤吏(株式会社ワコム)
「デジタルインクとタブレット端末とによる新たなデジタル手術記録」
参加登録
概要
内視鏡手術におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマとした体験型セミナーを開催します。
本セミナーでは、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を用いた革新的な3D画像構築や空間的手術支援、デジタルインク技術による効率的かつ正確な手術記録作成について、第一線でご活躍の講師による講演と、最新機器を用いた実機でのハンズオン体験をご提供します。
研修医の修練から上級医の指導まで、臨床で活用するための実践的なセミナーですので、ぜひご参加ください。
販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD (一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム)、クラスII(管理医療機器)、認証番号:302ADBZX00011000、認証日:令和2年2月28日
共 催
Holoeyes 株式会社/株式会社ワコム
ハンズオンセミナー 3
腹腔鏡下胆嚢摘出術 -胆道を基礎から学ぶハンズオン-
日 時
12月13日(土) 8:00~10:00
会 場
ハンズオンセミナー会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F 315)
講 師
梅澤 昭子(四谷メディカルキューブ外科)
本田 五郎(東京女子医科大学消化器・一般外科)
山田 大輔(JCHO 九州病院外科)
概要
腹腔鏡下胆嚢摘出術は、導入から30年以上が経過し、標準術式として広く普及しておりますが、
依然として胆管損傷や出血などの合併症が少なからず報告されています。
また、本術式は多種多様な腹腔鏡下手術の基礎となる手技であり、その基本手技を習得することは非常に重要です。
しかしながら、現在それを体系的に学ぶ機会は多くありません。
本セミナーでは、疑似モデルを用いたハンズオン形式を通じて、腹腔鏡下胆嚢摘出術のエキスパートである先生方の豊富な経験に基づくコツやピットフォールをご紹介いただき、改めてプロシージャーを学んでいただく機会をご提供いたします。
さらに、今回からは超音波凝固切開装置の安全な使用方法や、高難度手術にも応用できるテクニックを学ぶセッションも併せてご用意しております。
初めて手術を行う先生、手技に課題を感じている先生、基本から改めて学びたい先生など、どなたでもご参加いただけます。
定員
16名/8テーブル
定員は抽選にて決定いたします。
1名からお申込みいただけます。
参加登録
下記よりお申込みください。
申込受付期間:2025年11月11日(火)~21日(金)
11月28日(金)までを目安に当落のご連絡をいたします。
当ハンズオンセミナーの参加には、学会参加登録が必要です。
共 催
コヴィディエンジャパン株式会社
ハンズオンセミナー 4
【大腸外科医 必修のハンズオンセミナー】
こうすればうまくいく!
縫合不全ゼロを目指した器械選択と直腸計画的 2 発切りのコツとテクニック
日 時
12月13日(土) 13:40~15:10
会 場
ハンズオンセミナー会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F 315)
演 者
渡邉 純(関西医科大学下部消化管外科学講座)
真崎 純一(東京医科大学消化器・小児外科学分野)
内容
近年、様々なロボットが上市されており、Fusion Surgeryにおける適切なステイプラ―操作はますます重要となってきています。ロボット手術に限らず、腹腔鏡手術においても直腸への腸管クリップの掛け方、骨盤内へのステイプラ―アプローチなどの一連の操作は縫合不全0を目指すうえで重要なポイントとなります。
本セミナーでは、お二人のエキスパートを講師に迎え、直腸切離と吻合における器械選択の理論と適正使用の講義に加え、模擬臓器を用いた下部直腸がんに対する計画的2発切りのハンズオンセミナーを実施します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
定員
5施設限定(1施設2-3名での申し込み)
参加費
無料
お申し込み方法
事前予約制(下記よりお申込みください)
ご施設の代表者お一人によるお申込みをお願いします
定員になりましたら受付終了とさせていただきます
未申込者も随時ご見学可能となっておりますので会場にてお問合せください
共 催
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社











