パネルディスカッション
パネルディスカッション1
勇の探求:2020東京オリンピック・パラリンピック開催時の救急医療の実際
5月26日(木) 9:00 - 11:00 第 1 会場(大阪国際会議場 5F 大ホール)
座長 |
: |
清田 和也 |
さいたま赤十字病院高度救命救急センター |
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佐々木 淳一 |
慶應義塾大学医学部救急医学 |
東京オリンピック・パラリンピック救急医療体制の構築とその結果
演者 |
: |
横田 裕行 |
日本体育大学大学院保健医療学研究科 |
東京 2020 大会都市オペレーションセンターにおける医療統括
波乱に満ちた初めての会場医療
演者 |
: |
垂水 庸子 |
昭和大学医学部救急・災害医学講座 |
オリンピック・マラソン競技医療救護の経験から得たレガシー
演者 |
: |
上村 修二 |
札幌医科大学救急医学講座、札幌医科大学北海道病院前・航空・災害医学講座 |
大規模競技大会とマスギャザリングに備えた救急初療対応シミュレーション
演者 |
: |
溝江 亜紀子 |
東京医科歯科大学病院 救命救急センター 集中治療部 |
選手村総合診療所(ポリクリニック)での救急医療の総括
演者 |
: |
清水 敬樹 |
東京都立多摩総合医療センター 救命救急センター ECMOセンター |
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における「医療調整本部」の役割
演者 |
: |
沼田 浩人 |
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会大会運営局医療サービス部 |
2020東京オリンピック・パラリンピック大会における選手用メディカルボランティアの心肺蘇生講習会について
演者 |
: |
月ヶ瀬 恭子 |
国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 |
「2020年東京オリンピック・パラリンピック開催中の救急災害医療体制に係る学術連合体」の足跡とこれから
演者 |
: |
杉田 学 |
順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科 |
パネルディスカッション2
勇の探求:効果的なRapid response systemとは
5月26日(木) 9:00 - 11:00 第 3 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001-2)
座長 |
: |
野口 綾子 |
東京医科歯科大学大学院 災害・クリティカルケア看護学分野 |
|
|
藤谷 茂樹 |
聖マリアンナ医科大学 救急医学 |
コロナ禍のRapid Response Team(RRT)活動休止による予期せぬ院内心停止への影響
演者 |
: |
師岡 誉也 |
大阪市立総合医療センター 救命救急センター |
RRSが成熟した施設では潜在的予期せぬ院内心停止/死亡が減少する
演者 |
: |
服部 潤 |
北里大学 医学部 救命救急医学 |
コードブルーと一体型のRRSの困難と改善
演者 |
: |
佐伯 悦彦 |
東京医科大学病院 救命救急センターEICU |
RRSの整備により不要な緊急コールは減らせる
演者 |
: |
野村 智久 |
順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科 |
院内発症した脳卒中例に対応するRRSの結果と問題点
演者 |
: |
池田 尚人 |
昭和大学江東豊洲病院 脳血管センター 脳神経外科 |
Acute Care Surgeonを中心としたRRTの有効性~Surgical RRTは院内術後合併症の転帰を改善する~
演者 |
: |
下条 芳秀 |
島根大学医学部 Acute Care Surgery 講座, 島根大学医学部附属病院 高度外傷センター |
RRTとCCOTによるRRSの活動と現状
演者 |
: |
森 一直 |
愛知医科大学病院 看護部 / 麻酔科 |
当院における救急認定看護師や特定行為看護師によるRapid Response Systemの成果
Rapid Response System(RRS)における効果についての考察
演者 |
: |
安宅 一晃 |
奈良県総合医療センター 集中治療部 |
パネルディスカッション3
勇の探求:医療機関で雇用される救急救命士の現状と今後(救急救命士へのタスクシフト)
5月26日(木) 9:00 - 11:00 第 4 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長 |
: |
田邉 晴山 |
救急救命東京研修所 |
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山村 仁 |
大阪府立中河内救命救急センター |
Task Share・連携強化に向けた救命救急センター所属救急救命士の活用 ~多機関・多職種連携のHubとして~
演者 |
: |
米盛 輝武 |
社会医療法人仁愛会 浦添総合病院 救命救急センター |
救急救命士によるタスクシフトで軽減された医師業務量の定量化
演者 |
: |
作田 翔平 |
医療法人 徳洲会 湘南鎌倉総合病院 救急調整室 |
法改正のタスクシフト効果は限定的である~救急救命士法改正の課題~
演者 |
: |
新谷 貴大 |
島根大学医学部附属病院 高度外傷センター |
救命士法改正は、2次救急医療機関のERでタスクシフトを実現したか?
演者 |
: |
大桃 丈知 |
直和会 平成立石病院 診療部 地域救急医療センター |
救急救命士なしでは実現できない中規模病院での断らない救急~院内救急救命士はERにおける最強の航海士~
演者 |
: |
髙橋 直樹 |
社会医療法人財団石心会 川崎幸病院 救急部 救急科 |
高度救命救急センターにおける救急救命士の利活用と課題
演者 |
: |
須賀 涼太郎 |
日本医科大学付属病院 救命救急科 |
病院救急救命士を活用した転院搬送の実績と今後の課題
演者 |
: |
井沼 浩政 |
医療法人徳州会 札幌東徳州会病院 救急センター |
病院救命士は病院の“外でも”重要なチームメンバーである~ドクターカーと重症患者搬送における役割~
演者 |
: |
藤田 健亮 |
済生会宇都宮病院 救急・集中治療科 |
病院救急救命士におけるCOVID-19患者に対しての感染対策とコスト削減
演者 |
: |
和田 佳彦 |
医療法人 徳洲会 湘南鎌倉総合病院 救急調整室 |
院内救急救命士の活用―米国Emergency Medical Service Communication Specialistを参考に
演者 |
: |
和田 広大 |
国立病院機構 大阪医療センター |
パネルディスカッション4
勇の探求:救急検査における医療安全を考える
5月26日(木) 9:00 - 10:30 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
久志本 成樹 |
東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野 |
|
|
竹下 仁 |
京都橘大学健康科学部臨床検査学科 |
検体検査における医療安全対策
演者 |
: |
津田 喜裕 |
近畿大学病院 中央臨床検査部 |
初療室における血液検査データの情報共有システムの有用性
演者 |
: |
吉田 元治 |
大阪府立中河内救命救急センター 検査室 |
「救急検査の医療安全を考える」救急外来におけるトリアージと緊急検査室との連携
演者 |
: |
阿部 雅美 |
日本赤十字社和歌山医療センター 救急外来 |
診療放射線技師の救急撮影における医療安全*急変対応!「あなたは、何をする、何ができる?」*
緊急検査における医療安全を考える.―Rapid Response System(RSS)と事例の紹介―
演者 |
: |
脇 英彦 |
森ノ宮医療大学保健医療学部臨床検査学科 |
救急医療における輸血関連検査の留意点~医療安全の視点から
パネルディスカッション5
勇の探求:外傷診療におけるCT検査を再考する
5月26日(木) 14:50 - 16:20 第 3 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001-2)
座長 |
: |
大保 勇 |
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部放射線科 |
|
|
渡部 広明 |
島根大学医学部附属病院 高度外傷センター |
救命救急センターにおける外傷症例に対する2層検出器スペクトラルCTの使用経験
演者 |
: |
中村 賢二 |
大阪府立中河内救命救急センター |
ハイブリッドER導入後の運用と課題
演者 |
: |
近藤 幹大 |
地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 放射線技術科 / 大阪府泉州救命救急センター |
当院の外傷診療におけるdirectCTについての検証
演者 |
: |
田村 和豊 |
公立豊岡病院組合立 豊岡病院 放射線技術科 |
Hybrid-ERにおける外傷C T検査の実際
当院における初療CT導入前後の外傷診療の検討
演者 |
: |
日村 帆志 |
大阪公立大学医学部附属病院 救命救急センター |
Hybrid ERにおいてもCTは死のトンネルになりうる~JATECの魂を忘れるな PS-CTは既存3検査の代用である~
演者 |
: |
室野井 智博 |
島根大学医学部附属病院 高度外傷センター, 島根大学医学部Acute Care Surgery講座 |
外傷診療においてCTなしでの手術は危険であるか?
演者 |
: |
内田 健一郎 |
大阪公立大学医学部附属病院 救命救急センター |
パネルディスカッション6
智の探求:プレホスピタルと医療機関における心肺蘇生を望まない患者への対応
5月26日(木) 14:50 - 16:20 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
明石 惠子 |
名古屋市立大学大学院看護学研究科 |
|
|
福島 英賢 |
奈良県立医科大学救急医学・高度救命救急センター |
ACPに基づく本人意思の尊重に向けた東京消防庁の取組について
演者 |
: |
塩野目 淑 |
東京消防庁 救急部救急管理課 |
地域包括ケアシステムを円滑に行うには、地域メディカルコントロール協議会の積極的参画が重要である
DNAR指示を有する院外心停止の特徴, 病院前処置, 転機に関する検討
演者 |
: |
田邉 綾 |
岡山大学大学院医歯薬総合研究科 救命救急・災害医学講座 |
明確なプロトコールと厳密な運用があればDNAR患者のCPRを行わない搬送は受入れられる
演者 |
: |
高橋 功 |
総合病院 国保旭中央病院 救命救急センター, 千葉県東部地域メデイカルコントロール協議会 |
超高齢社会における民間患者等搬送事業者の将来像について
演者 |
: |
渡邊 翔太 |
株式会社エヌジェーシー 北九州営業所 |
心肺蘇生を望まない患者への対応~看護師の立場から~
演者 |
: |
芝田 里花 |
日本赤十字社和歌山医療センター 看護管理室 |
当在宅センターにおける在宅患者の死亡に至る経過の検討
演者 |
: |
関 匡彦 |
天理よろづ相談所病院 白川分院 在宅世話どりセンター |
パネルディスカッション7
智の探求:COVID-19を経験して深まった集中治療
5月26日(木) 14:50 - 16:20 第 7 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長 |
: |
石倉 宏恭 |
福岡大学医学部 救命救急医学講座 |
|
|
松田 潔 |
日本医科大学武蔵小杉病院救命救急センター救命救急科 |
救急・集中治療における医療危機管理体制の構築
演者 |
: |
小倉 崇以 |
済生会宇都宮病院 救急・数中治療科 栃木県救命救急センター |
阪大病院集中治療部における重症COVID-19肺炎の治療経験ならびに治療難渋の関連因子の検討
演者 |
: |
榎谷 祐亮 |
大阪大学大学院医学系研究科 麻酔・集中治療医学教室 (P-SILI) |
重症COVID-19における凝固線溶異常の特徴
演者 |
: |
梅村 穣 |
大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 |
日本ECMO net立ち上げと我が国の呼吸ECMOの進歩
演者 |
: |
清水 敬樹 |
東京都立多摩総合医療センター 救命救急センター ECMOセンター |
当院でのCOVID-19肺炎に対する高流量式鼻カニュラ療法の使用経験
演者 |
: |
尭天 桂子 |
東京大学医学部附属病院 救急・集中治療科 |
パネルディスカッション8
智の探求:傷病者の搬送及び受入れの実施基準12年を振り返って ~プロセスを共有する~
5月26日(木) 16:30 - 18:30 第 4 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長 |
: |
森村 尚登 |
帝京大学医学部救急医学講座 |
|
|
横田 順一朗 |
地方独立行政法人 堺市立病院機構 |
実施基準のこれまでと,今後のあり方について
演者 |
: |
小塩 真史 |
消防庁 救急企画室 救急専門官 |
COVID-19のパンデミックによる、発熱を伴った救急搬送患者の病院選定時間の延長
演者 |
: |
中山 龍一 |
札幌医科大学医学部 救急医学講座 |
コロナ禍における札幌医療圏の急性アルコール中毒診療の現状と課題
山梨県MCの取り組みと今後の課題
演者 |
: |
岩瀬 史明 |
山梨県立中央病院 高度救命救急センター |
埼玉県における実施基準の変遷について
演者 |
: |
清田 和也 |
さいたま赤十字病院高度救命救急センター |
消防機関から見る搬送受入れ実施基準
実施基準等に基づくICT(ORION)活用による病院選定と救急データの分析・検証
演者 |
: |
長嶺 秀則 |
大阪府 健康医療部 保健医療室医療対策課 |
傷病者の搬送及び受入れの実施基準のこれまでとこれから
演者 |
: |
月木 良和 |
泉州南消防組合泉州南広域消防本部 |
病院前救護における症状・徴候を加味した緊急度判定の効果
演者 |
: |
中尾 彰太 |
りんくう総合医療センター 大阪府泉州救命救急センター |
パネルディスカッション9
智の探求:電話救急医療相談の現状とこれから
5月26日(木) 16:30 - 17:30 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
杉本 環 |
公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 |
|
|
福島 英賢 |
奈良県立医科大学救急医学・高度救命救急センター |
電話救急医療相談プロトコールの各段階での相談結果の検討
演者 |
: |
櫻井 淳 |
日本大学 医学部 救急医学系救急集中治療医学分野 |
救急安心センター事業(#7119)開始後1年経過しての問題点
演者 |
: |
髙階 謙一郎 |
京都第一赤十字病院 救命救急センター |
救急安心センター(#7119)における看護師の教育体制の現状と課題
救急電話相談における児童虐待疑い事例の取扱の経験 ~横浜#7119事業における現況~
救急電話相談事業がもたらした救急医療体制並びに救急患者への効果と今後の展開
演者 |
: |
片山 祐介 |
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター |
パネルディスカッション10
勇の探求:わが国のメディカルコントロールの現状と目指すべき未来
5月26日(木) 16:30 - 18:00 第 7 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長 |
: |
田邉 晴山 |
救急救命東京研修所 |
|
|
脇田 佳典 |
和歌山県(消防学校) |
COVID-19はメディカルコントロールの成果指標をどう変化させたか
低血糖患者に対する救急救命士によるブドウ糖投与がもたらす効果に関する検討
演者 |
: |
米屋 友靖 |
大阪府保健医療室医療対策課, 泉州南消防組合泉州南広域消防本部 |
横浜市におけるメディカルコントロール、救命指導医制度について
演者 |
: |
豊田 洋 |
済生会横浜市南部病院 救急診療科, 横浜市MC協議会 |
MCを指導する医師の資質とその教育システム
演者 |
: |
加藤 正哉 |
和歌山県立医科大学附属病院 高度救命救急センター |
脳卒中・循環器病対策基本法と地域メディカルコントロール体制
演者 |
: |
菊地 研 |
獨協医科大学 救命救急センター/ハートセンター |
メディカルコントロールの現状と目指すべき未来
演者 |
: |
今井 寛 |
三重大学大学院医学系研究科 救急災害医学 |
パネルディスカッション11
仁の探求:救急外来における薬物療法の安全管理と薬剤師の役割
5月26日(木) 18:10 - 19:40 第 3 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001-2)
座長 |
: |
西岡 達也 |
八尾市立病院 薬剤部 |
|
|
山口 均 |
一宮市立市民病院 |
救急外来における薬剤師の関与が、迅速で安全な初療を可能にする
演者 |
: |
澤田 奈実 |
日本大学医学部 救急医学系 救急集中治療医学分野 |
湘南 ER における救急看護師と ER 専従薬剤師とのコラボ
薬剤師の救急外来派遣体制の構築と評価~中毒ホットラインの運用と今後の救急外来薬剤師業務に向けて~
救急外来室に常駐する薬剤師による救急患者の薬剤オーダーへの介入に関する現状調査
薬剤師が介入する救急外来における薬物療法の標準化への試み
救急外来における薬剤師を活用したエビデンスとベストプラクティス
パネルディスカッション12
勇の探求:院外心停止への消防機関と救急医療機関の対応(地域の現状と将来)
5月26日(木) 18:10 - 19:40 第 7 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長 |
: |
中田 徹 |
広島市消防局 |
|
|
中田 康城 |
堺市立総合医療センター |
福岡市消防局における心肺停止事案への対応について
院外心停止の治療戦略:早期搬送 vs 現場滞在
院外心停止時における救急車内収容前に人工呼吸器を使用する効果に関する検討
演者 |
: |
高田 康平 |
白山野々市広域消防本部 松任消防署 |
早期応急救護実現のためのファーストレスポンダーによるジオグラフィック戦略の状況
演者 |
: |
成川 憲司 |
日本体育大学大学院 保健医療学研究科 |
Prehospital ECPRによって得られる予後改善効果の算出
演者 |
: |
藤田 健亮 |
済生会宇都宮病院 救急・集中治療科 |
院外心停止傷病者の救命率向上に向けて 消防機関と医療機関の連携によるCQIプロセスの促進
パネルディスカッション13
仁の探求:外傷診療におけるチーム力を考える
5月27日(金) 8:30 - 10:00 第 1 会場(大阪国際会議場 5F 大ホール)
座長 |
: |
入澤 太郎 |
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター |
|
|
藤見 聡 |
大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 |
Acute care surgery & anesthesiologyのコラボレーションによる外傷チーム力の向上
演者 |
: |
吉村 有矢 |
八戸市立市民病院 救命救急センター |
外傷診療で診療放射線技師が真のチームの一員となるために
外傷診療における看護師に求められる能力~外傷診療におけるチーム力を考える~
重症外傷患者の社会復帰へ向けた救命救急センター看護師の役割
演者 |
: |
小椋 和紀 |
島根大学医学部附属病院 看護部 救命救急センター |
外傷初期診療からのソーシャルワーカーの関わり
演者 |
: |
佐藤 圭介 |
帝京大学医学部附属病院医療連携相談部医療福祉相談室 |
多発外傷における早期リハビリテーションの関わり方
演者 |
: |
大野 直紀 |
地方独立行政法人りんくう総合医療センター リハビリテーション技術科 |
パネルディスカッション14
仁の探求:救急医療における看護スペシャリストとの協働
5月27日(金) 8:30 - 10:30 第 5 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1004-7)
座長 |
: |
川原 千香子 |
昭和大学 医学部 医学教育学講座 |
|
|
根本 学 |
埼玉医科大学国際医療センター 救急医学・救急救命科 |
救急医療における専門看護師が担うべき役割
初期診療における救急科診療看護師の役割
救急診療科における診療看護師との協働とタスクシフト
演者 |
: |
石渡 智子 |
済生会横浜市南部病院 救急診療科 |
当院における特定行為研修修了生(特定看護師)の活動~院内横断的な活動を通したチーム医療の促進~
演者 |
: |
山田 大地 |
公益社団法人 地域医療振興協会 横須賀市立うわまち病院 総合診療センター |
救命救急センターにおける特定看護師の活動報告および今後の課題
演者 |
: |
山城 珠希 |
公立大学法人大阪 大阪公立大学医学部附属病院 |
当院における特定行為研修プログラムと修了後の活動
演者 |
: |
小浴 健志 |
関西労災病院 ICU(救急外来) |
ER・プライマリケアにおける特定認定看護師の役割と協働
演者 |
: |
松本 美保 |
東京医科大学病院 ER・プライマリケア |
救急医療現場における多様なスペシャリストの活用―認定看護師である看護管理者の立場から―
パネルディスカッション15
勇の探求:病院前医療における多職種連携
5月27日(金) 8:30 - 10:30 第 7 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長 |
: |
小橋 大輔 |
原町赤十字病院 救急科 |
|
|
福田 ひろみ |
徳島赤十字病院 |
ドクターカーにおける心肺停止患者の家族への援助に関する取り組み
演者 |
: |
宮下 香 |
奈良県立医科大学附属病院 看護部 |
インホスピタルへ命を繋ぐ活動を心がけて~診療看護師としての活動を通じて~
演者 |
: |
後小路 隆 |
社会医療法人 陽明会 小波瀬病院 |
救急救命士の専門性と多職種連携
チーム医療を目指した他職種連携
病院前医療における多機関連携 ~全体を俯瞰したOperationのために~
演者 |
: |
米盛 輝武 |
社会医療法人仁愛会 浦添総合病院 救命救急センター |
東北自動車道多重事故事案から検討された局地災害時医療体制における多職種連携の構築について
演者 |
: |
入野田 崇 |
大崎市民病院 救命救急センター |
病院前医療では救助隊と連携した活動も重要である
演者 |
: |
阪本 太吾 |
日本医科大学付属病院 高度救命救急センター, 国際緊急援助隊 救助チーム医療班 |
当センターのドクターカーにおける他職種連携のための教育プログラム
演者 |
: |
東村 めい |
日本赤十字社医療センター 救急科 |
兵庫県下におけるCOVID19感染症対応で痛感した多職種連携の重要性
演者 |
: |
菊池 悠 |
兵庫県災害医療センター(神戸市消防局からの派遣)事業課 |
多職種参加による戦傷者救護研修会−各職種の視点を理解し連携を深めるために
演者 |
: |
三木 大輔 |
大阪市消防局 中央消防署, 大阪EMS研究会 |
パネルディスカッション16
仁の探求:救急診療を支えるメディカルスタッフ ~医師が望むタスクシフト/シェアとは:Part3~
5月27日(金) 9:40 - 10:40 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
今井 寛 |
三重大学大学院医学系研究科 救急災害医学 |
|
|
薮 圭介 |
国家公務員共済組合連合会 枚方公済病院 |
医師の働き方改革における臨床検査技師へのタスク・シフト/シェアについて
演者 |
: |
木村 賢司 |
社会医療法人天神会新古賀病院 |
当院臨床検査技術科の救急室配置における現状報告 ~タスクシフトの観点から見た有用性の検討~
演者 |
: |
森 恵里子 |
京都市立病院 臨床検査技術科 |
救急領域におけるタスクシェアで診療放射線技師がとれるイニシアチブ
~読影補助の現状と当院の実績報告~
ソノグラファーが支援するER ~救急部門タスクシェアの一形式~
演者 |
: |
安藤 雅樹 |
医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 救命救急センター |
非常時に機能できる救急現場を作るためのチーム医療
パネルディスカッション17
勇の探求:小児傷病者への病院前診療 ~救急診療の現況~
5月27日(金) 13:20 - 14:50 第 3 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001-2)
座長 |
: |
松井 彦郎 |
東京大学医学部小児科 |
|
|
六車 崇 |
横浜市立大学医学部 救急医学教室 |
小児例における高品質な救急電話相談事業(#7119)の実現 一横浜市救急相談センターの現況・第4報一
演者 |
: |
六車 崇 |
横浜市救急相談センター, 横浜市救急相談業務運用部会, 横浜市救急相談業務運営協議会, 横浜市立大学医学部 救急医学教室 |
東葛南部地域に小児心肺停止症例に対する病院前診療の現状
演者 |
: |
石原 唯史 |
順天堂大学医学部附属浦安病院 救急診療科・こども救急センター |
病院前に浸透圧製剤を使用した小児の意識障害の検討
演者 |
: |
本多 ゆみえ |
東海大学医学部 救命救急医学 |
小児ドクターカー出動症例における小児院外心肺停止症例救命処置の時間的検討
演者 |
: |
山上 雄司 |
兵庫県立尼崎総合医療センター 小児救急集中治療科 |
小児専門病院と救命救急センターの連携で実践する小児病院前救急医療
演者 |
: |
多田 昌弘 |
埼玉県立小児医療センター 小児救命救急センター, さいたま赤十字病院 高度救命救急センター |
小児重症外傷患者の集約化と搬送の課題
演者 |
: |
余湖 直紀 |
熊本赤十字病院 小児救命救急センター |
小児病院前救護トレーニングコース(PPMEC)岡山県地域主催型の報告
演者 |
: |
塚原 紘平 |
日本臨床救急医学会 小児救急委員会 |
パネルディスカッション18
勇の探求:民間救急の活用 ~消防救急と民間救急の役割~
5月27日(金) 13:20 - 14:20 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
田中 秀治 |
国士舘大学大学院救急システム研究科 |
|
|
藤本 隆志 |
大阪市消防局 救急部 |
COVID-19患者移送における沖縄県新型コロナウィルス感染症対策本部所属救急救命士などの活用
演者 |
: |
米盛 輝武 |
社会医療法人仁愛会 浦添総合病院 救命救急センター |
低緊急患者搬送における民間救命士が搭乗する民間救急車活用について
演者 |
: |
伊藤 重彦 |
北九州市立八幡病院 救命救急センター |
民間救急救命士、救急サービスが感染症パンデミックの救急医療崩壊を食い止めた
演者 |
: |
硲 光司 |
国立病院機構北海道医療センター 救急科 |
民間救急事業者と連携した新型コロナウイルス感染症患者への救急対応
コロナ禍で活用された民間救急の現状と課題
パネルディスカッション19
勇の探究:コロナ禍におけるリハビリテーション
5月27日(金) 13:20 - 14:50 第 7 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長 |
: |
西田 岳史 |
大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 |
|
|
古川 誠一郎 |
千葉大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
COVID-19患者に対するICU看護師と理学療法士との連携
演者 |
: |
大村 正行 |
日本赤十字社 岡山赤十字病院 救命救急センターICU |
二次救急医療機関におけるCOVID-19患者へのリハビリテーション
演者 |
: |
木村 麻紀乃 |
東京都保健医療公社多摩北部医療センターリハビリテーション科 |
COVID-19肺炎患者に対するawake proningの取り組み
演者 |
: |
廣松 直樹 |
医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院 リハビリテーション部 |
『COVID-19にはECMO』だけではない~積極的なチーム医療という治療戦略~
演者 |
: |
古川 豊 |
千葉大学医学部附属病院 臨床工学センター |
安全かつ効果的なリハビリテーションを実現するために:COVID-19 第5波までの経験から
大阪コロナ重症センターにおけるリハビリテーション体制の構築とその効果について
演者 |
: |
木口 雄之 |
大阪急性期・総合医療センター コロナ重症センター, 大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 |
パネルディスカッション20
智の探求:急性期領域における腎機能評価と薬物療法について ~多職種はどう関わるか~
5月27日(金) 14:30 - 15:30 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
土井 研人 |
東京大学救急・集中治療医学 |
|
|
原 直己 |
横浜労災病院薬剤部 |
急性腎障害における病態と腎機能評価
急性期領域における薬剤師も含む多職種連携の重要性
ベストな急性期薬物療法の追求
~therapeutic drug monitoring(TDM)とmodel-informed precision dosing(MIPD)~
演者 |
: |
尾田 一貴 |
熊本大学病院 薬剤部・感染制御部 |
Strong team building will boost decision making of pharmacist.
~薬剤師の腎機能評価は多職種が支え~
パネルディスカッション21
仁の探求:働き方改革 ~各施設の工夫〜
5月27日(金) 15:00 - 17:00 第 3 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001-2)
座長 |
: |
織田 順 |
大阪大学大学院 医学系研究科 救急医学 |
|
|
川原 千香子 |
昭和大学 医学部 医学教育学講座 |
転院検索業務を医師から救急救命士にタスクシフトしての実績~COVID19での活躍~
演者 |
: |
十倉 梨香 |
社会医療法人石心会川崎幸病院 救急部 EMT科 |
当センターの勤務編成…16年の変遷と現状
演者 |
: |
岡本 博之 |
手稲渓仁会病院 救命救急センター |
病院救命士による電話症状問い合わせに対する対応の効果検証
演者 |
: |
作田 翔平 |
医療法人 徳洲会 湘南鎌倉総合病院 救急調整室 |
診療看護師こそ働き方改革のkey worker
演者 |
: |
山下 愛 |
独立行政法人労働者健康安全機構 関西労災病院 |
救命救急部外傷チームでのタスクシフティングにおける薬剤師の取り組み ~持参薬代替提案と処方代行入力~
演者 |
: |
池田 尚樹 |
大阪市立総合医療センター 薬剤部 |
周術期における特定行為研修修了生 (特定看護師) の活動報告 ~手術室・集中治療室での活動を通して~
演者 |
: |
鶴井 亮扶 |
公益社団法人地域医療振興協会 横須賀市立うわまち病院 総合診療センター |
3次救命救急におけるワークライフバランスと専攻医確保の課題
演者 |
: |
大嶽 康介 |
日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急科 |
救急外来の働き方改革に期待される病院救命士の役割とは
~「真のチーム医療」を目指した『仁の探究』~
演者 |
: |
足達 ルイス |
関西メディカル病院 EMT課, 関西メディカル病院 ERセンター |
当院の診療看護師(NP)を活用した診療体制から持続可能な救急医療を考察する
演者 |
: |
森 寛泰 |
国立病院機構 大阪医療センター チーム医療推進室 |
パネルディスカッション22
勇の探求:急性期脳梗塞治療における時間短縮に向けた取り組み
5月27日(金) 15:10 - 16:40 第 4 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長 |
: |
柏浦 正広 |
自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 |
|
|
高橋 大樹 |
国立病院機構仙台西多賀病院 |
離島発症の急性期脳梗塞患者に対する 迅速かつ適切な治療のために ~生命の地域格差をなくすために~
演者 |
: |
米盛 輝武 |
社会医療法人仁愛会 浦添総合病院 救命救急センター |
急性期脳梗塞に対する早期治療介入のためのTarget Strokeプロトコルの作成および運用
演者 |
: |
加納 誠也 |
藤枝市立総合病院 救命救急センター |
急性期脳梗塞患者における画像提供 ~脳CT灌流画像を用いた治療適応判断~
演者 |
: |
蜂谷 幸大 |
山形市立病院済生館中央放射線室 |
主幹動脈閉塞型脳梗塞の迅速診断と血管内治療開始までの時間短縮に向けた当院の工夫とその効果
時間短縮に向けた当院の取り組み
演者 |
: |
齋藤 美香子 |
国立病院機構仙台医療センター |
脳外科医を軸とした攻める救急~全員参加型のプロトコールにて血栓回収療法における最短時間に挑む~
演者 |
: |
結城 啓介 |
社会医療法人財団石心会 川崎幸病院 救急部 救急科 |
Hybrid-ERにおける急性期脳梗塞診療への取り組み -One Stop Stroke Protocolを用いた多職種連携-
演者 |
: |
稲垣 直之 |
済生会横浜市東部病院 放射線部 |
急性期脳梗塞治療体制の立ち上げから約 2 年で時間短縮治療目標を達成した米盛病院での取り組み
演者 |
: |
井上 泰豪 |
社会医療法人緑泉会 米盛病院 脳神経外科 |
ワークショップ
ワークショップ1
勇の探求:コロナ禍における医療機関BCPの改定と訓練の工夫
5月26日(木) 9:00 - 11:00 第 5 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1004-7)
座長 |
: |
小井土 雄一 |
国立病院機構本部DMAT事務局 |
|
|
山本 啓雅 |
大阪公立大学 |
Healthcare BCPのレジリエンス・トライアングルを評価するパラメーター
演者 |
: |
中尾 博之 |
岡山大学 大学院医歯薬総合研究科 災害医療マネジメント学講座 |
COVID-19パンデミックでの酸素・個人防護服・薬剤の欠乏と対応救急・集中治療部門での医療的災害時のBCP
演者 |
: |
米田 龍平 |
東京都立多摩総合医療センター 救命救急センター |
BCP部門と感染制御部門を柱とした当院のCOVID-19対策と災害訓練
演者 |
: |
石田 健一郎 |
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 救命救急センター |
e-learning ・ ICT併用、分散型災害訓練は従前の訓練の代替となるか
演者 |
: |
説田 守道 |
伊勢赤十字病院 救命救急センター 災害医療部 |
新型感染症に備える基幹災害拠点病院のBCP改訂までの取り組み
演者 |
: |
松本 昌子 |
大阪急性期・総合医療センター 災害対策室 |
コロナ禍におけるBCPの改定と訓練の現状――Withコロナ時代の災害対策を考える――
~当院におけるBCP改訂と訓練の工夫・患者受け入れ体制について~
演者 |
: |
高以良 仁 |
独立行政法人国立病院機構 災害医療センター |
水害を想定した災害医療訓練の実施とBCPの改定
演者 |
: |
笠岡 俊志 |
熊本大学病院 災害医療教育研究センター |
ワークショップ2
智の探究:標準的教育コースのオンライン化
5月26日(木) 9:00 - 11:00 第 7 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長 |
: |
山崎 早苗 |
東海大学医学部附属病院 |
|
|
横堀 將司 |
日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野 |
標準的教育コースのオンライン化に対する学習者の評価ーWeb版外傷初期看護セミナーアンケート結果よりー
演者 |
: |
望月 桂 |
杏林大学医学部付属病院 高度救命救急センター |
コロナ禍におけるOFF-JTのオンライン化~教育手法の創意工夫~
WEBコースの「成果」と「課題」~日本救急看護学会 外傷看護委員会のコースを通して~
コロナ禍における外傷外科教育―SSTTweb座学コースの開発−
演者 |
: |
室野井 智博 |
島根大学医学部附属病院 高度外傷センター, 島根大学医学部Acute Care Surgery講座 |
小児病院前救護トレーニングコース(PPMEC)のオンライン化
演者 |
: |
問田 千晶 |
日本臨床救急医学会 小児救急委員会 |
部分オンラインと地域内少人数制を導入したコロナ時代のPEMECコース
JPTECの初期評価をバーチャル(VR)教材で学ぶ
演者 |
: |
清住 哲郎 |
防衛医科大学校 防衛医学講座,防衛医科大学校病院 救急部 |
パンデミック下における遠隔JTASプロバイダーコースの現状
ワークショップ3
仁の探究:G2020時代の学校での救命教育
5月26日(木) 9:00 - 10:30 第 8 会場(大阪国際会議場 3F イベントホールA)
座長 |
: |
立川 法正 |
豊後荘病院 精神科 |
|
|
名知 祥 |
JA岐阜厚生連中濃厚生病院 救命救急センター |
学校での突然死ゼロを目指してー小学校からの体系的な救命教育の重要性と学校の危機管理能力の向上ー
子供の命を守るための学校安全の充実
演者 |
: |
森本 晋也 |
文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課 |
学校における救急対応に関する課題――養護教諭による救急処置の現状と責務――
茨城県における学校における救命教育の実際
演者 |
: |
岡野 麻由 |
小美玉市医療センター 看護部 |
子どもメディカルラリーによる小学生への救命教育の実施とその成果について
演者 |
: |
伊藤 裕介 |
大阪府済生会千里病院 千里救命救急センター |
小学生への救急教育普及に向けて~鍵はICTの活用と教職員との連携~
演者 |
: |
伊藤 亜紗実 |
三重大学医学部附属病院救命救急センター |
A地域の学校現場における医療緊急事態を想定したシミュレーション研修の取り組み
演者 |
: |
西岡 幾代 |
社会医療法人 生長会 阪南市民病院 内科・整形外科 |
ワークショップ4
智の探求:救急救命士における学問の構築
5月26日(木) 14:50 - 16:20 第 4 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長 |
: |
関根 和弘 |
京都橘大学健康科学部救急救命学科 |
|
|
西内 辰也 |
兵庫県立尼崎総合医療センター ER総合診療科 |
救急救命士における学問の構築実現に向けて ~石橋地区消防組合の取り組み~
演者 |
: |
北村 浩一 |
石橋地区消防組合消防本部警防課 |
指導救命士養成研修修了者の研究に関わる環境
演者 |
: |
橫田 幸治 |
兵庫県消防学校 救急救命士養成課程 |
救急救命士による「智の探求」のこれから~消防・民間の垣根を超えた学術連携へ向けて~
演者 |
: |
吉永 雄一 |
関西メディカル病院 救急集中治療部, 関西メディカル病院 ERセンター,大阪府豊能地域メディカルコントロール協議会 |
消防組織の救急救命士が医学的研究や論文発表を行うために必要な体制について
四年制大学救急救命学科に所属する学生の研究に対する意識とは
救急救命士対象の大学院の意義と課題についての考察
演者 |
: |
張替 喜世一 |
国士舘大学大学院救急システム研究科 |
ワークショップ5
智の探究:頭部外傷後の高次脳機能障害 ~それぞれの立場から~
5月26日(木) 16:30 - 18:00 第 3 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1001-2)
座長 |
: |
福森 優司 |
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター |
|
|
藤見 聡 |
大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 |
頭部外傷後の高次脳機能障害-脳外科医の立場から-
演者 |
: |
安井 敏裕 |
社会福祉法人聖徳会クリニックいわた |
頭部外傷後に生じる高次脳機能障害の多彩病態に対する診断と治療戦略
演者 |
: |
岩瀬 正顕 |
関西医科大学総合医療センター 救命救急センター 脳神経外科 |
急性期病院における高次脳機能障害者に対する支援と地域連携
演者 |
: |
馬場 千夏 |
京都大学医学部附属病院リハビリテーション部 |
回復期リハというステージが持つ意義
~急性期から繫がれたバトンを如何にして生活期の支援者へ繋ぐのか~
演者 |
: |
城戸 啓行 |
医療法人せいわ会 彩都リハビリテーション病院 地域連携部 |
高次脳機能障害 ~地域での取り組み、医療ソーシャルワーカーの視点~
演者 |
: |
南本 宜子 |
済生会京都府病院 福祉相談室 |
交通事故被害者における社会保障制度等の在り方
演者 |
: |
上田 育生 |
一般社団法人交通事故被害者家族ネットワーク |
ワークショップ6
勇の探求:コロナ禍で工夫した現任教育のさらなる発展
5月26日(木) 18:10 - 19:40 第 5 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1004-7)
座長 |
: |
石松 伸一 |
聖路加国際病院 |
|
|
苑田 裕樹 |
令和健康科学大学 |
一般医家・看護師対象の新型コロナ感染症対応現任研修会の開発
演者 |
: |
鍬方 安行 |
関西医科大学 救急医学講座, 大阪府医師会 |
コロナ禍におけるインストラクショナル・デザインを活用した現任教育
~クリニカルラダー研修の企画・実施~
演者 |
: |
石井 恵利佳 |
獨協医科大学埼玉医療センター 看護部 |
新型コロナウイルス感染症を契機に見直した薬剤師への感染対策教育
当院の心肺蘇生教育における救急センターの取り組み
看護師特定行為研修OSCE方法確立への試み
演者 |
: |
阿部 美佐子 |
大阪公立大学医学部附属病院 看護部 |
ニューノーマル時代の救急隊現任教育
―TV会議システムとWEBフォームを活用した双方向性研修の実践―
演者 |
: |
澤野 博一 |
堺市消防局 救急部 救急ワークステーション |
救急車を走行させた実践的臨地実習による救急車同乗実習代替策の取組み
演者 |
: |
三橋 正典 |
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科, 日本体育大学大学院 保健医療学研究科 救急災害医療学 |
ワークショップ7
智の探究:集中治療におけるリハビリテーションの標準化
5月27日(金) 8:30 - 9:30 第 6 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
座長 |
: |
池渕 充彦 |
大阪公立大学医学部整形外科 / 大阪公立大学医学部附属病院リハビリテーション科 |
|
|
神津 玲 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野 |
重症患者のリハビリテーションの標準化
演者 |
: |
對東 俊介 |
広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 |
当院の集中治療におけるリハビリテーションの現状と課題
演者 |
: |
増山 素道 |
日本医科大学 リハビリテーション科 |
当院における集中治療領域のリハビリテーションの標準化と効果
演者 |
: |
加藤 良一 |
大阪公立大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
早期離床・リハビリテーション標準化のための高度治療部の役割
演者 |
: |
谷島 雅子 |
自治医科大学附属病院 高度治療部 |
患者の病態に基づいた集中治療におけるリハビリテーションのすすめ
ワークショップ8
仁の探究:社会的救命を実現する ~患者及び周囲の人を助けるために~
5月27日(金) 13:20 - 14:50 第 5 会場(大阪国際会議場 10F 会議室1004-7)
座長 |
: |
定光 大海 |
堺平成病院 |
|
|
佐藤 圭介 |
帝京大学医学部附属病院 医療連携相談部 医療福祉相談室 |
直接的な社会的救命と間接的な社会的救命−過去の事例の類型化をもとに
演者 |
: |
大西 光雄 |
国立病院機構 大阪医療センター 救命救急センター |
社会的問題を抱えた方を救急搬送する際の救急隊と医療機関の救急福祉連携「EM-PASS」の活用について
救命救急センターにおけるESWの実践と役割について
演者 |
: |
浅野 正友輝 |
トヨタ自動車株式会社 トヨタ記念病院 患者支援センター 医療社会福祉相談室 |
究極の理念「救急医療を通じて人々に幸せをもたらす」に挑むー大学病院で社会対応を行う意義
演者 |
: |
山田 法顕 |
島根大学医学部 救急医学講座 |
救急医療と地域の社会的孤立の現状 ~豊中市社会福祉協議会の現場から~
多様化・複雑化・複合化する地域生活課題と今後求められる対人支援
演者 |
: |
道念 由紀 |
厚生労働省 社会・援護局 総務課 地域福祉課地域共生社会推進室併任 |