第36回日本整形外科学会基礎学術集会  第36回日本整形外科学会基礎学術集会

座長・発表者へのご案内

WEB登壇者の皆様へ

当日は、WEB会議システム「Zoom」を使用してプログラムにご参加いただきます。
はじめて「Zoom」を使用される場合、事前に「Zoom」アプリケーションのダウンロードをお願いいたします。
詳しい方法は以下のZoom利用マニュアルをご参照ください。

演題動画作成マニュアル

演者で来場不可の場合は、事前に音声入り講演データ(動画)をご提出いただいたうえで、当日の質疑応答や討論にはZoomにてご参加いただきますようお願いいたします。
動画作成方法は以下のマニュアルをご参照ください。

1.学会発表における患者プライバシー保護について

学会発表では患者のプライバシーを重視し、平成16年12月1日付の会告(日整会誌78巻12号996-99頁、2004年)に記載された内容に準拠してください。
また、発表スライド・ポスターで必ず利益相反(COI)の開示をお願いいたします。

2.利益相反の開示について

口演発表およびポスター発表をされる方は、「日本整形外科学会における事業活の利益相反(COI)に関する指針」に基づき、利益相反の申告にご協力をお願いいたします。
筆頭演者は利益相反の有無にかかわらず、発表時に開示しなければなりません。口演発表はスライドの最初に、COI がない場合は「様式2-A」、ある場合は「様式2-B」、ポスター発表は、ポスターの最後に該当するCOI の有無を口演発表に準じ開示してください。学術集会ホームページの「利益相反について」の「スライド見本(様式2-A、2-B)」を参照してください。

3.口演発表の皆様へ

1)発表時間

優秀演題セッション(口演) 10分(発表 7分+質疑 3分)
優秀演題セッション(ポスター) 8分(発表 5分+質疑 3分)
一般演題 口演 10分(発表 7分+質疑 3分)
上記以外の講演 発表時間と討論時間は
運営事務局よりご案内いたします。

※進行は座長に一任いたします。時間厳守でお願いいたします。

2)発表時間終了の1分前に黄ランプ、終了時に赤ランプにてお知らせいたします。必ず発表時間を厳守してください。

3)次演者席を設けますので、前演者が登壇されましたら次演者席にお着きください。

4)発表方法

①口演発表は、PC による発表(1面)のみです。発表中の画像操作は、演台に置かれたモニター・マウス・キーボードを使用し、ご自身で操作して画面を進めてください。
②スライドの枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようにご配慮ください。

5)各会場のスライド比率

16:9 となります。

6)PC センターの時間・場所

PC センターにて、受付・試写をお済ませください。

10 月14 日(木) 8:00~18:00 三重県営サンアリーナ 1階
フィットネススタジオ
10 月15 日(金) 8:00~17:00


発表データは、USB フラッシュメモリーでご持参いただくか、ご自身のPC をお持ちください。
特にプレゼンテーションに動画などを含まれる方やMacintosh をご利用の方は、パソコン本体をお持ち込みください。

発表データを持ち込まれる場合

  1. 会場に用意しているパソコンのOS はWindows 10です。
  2. アプリケーションは、Microsoft PowerPoint Windows 2010/2013/2019です。
  3. データを持参される場合は、USB フラッシュメモリーとしてください。MOなどそのほかのメディアには対応しておりません。
  4. 特殊なフォントを使用されますと代替フォントが使用され、レイアウトが崩れることがあります。フォントはWindows 10 標準のものをご使用ください。
  5. 動画を使用される場合は、Windows 10(OS)およびWindows Media Player12 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルはmp4 またはWMV 形式を推奨します)。
  6. 発表60 分前までにPC センターで受付をお済ませください。
  7. 「発表者ツール」は使用できません。

PCを持ち込まれる場合

  1. 発表60分前までにPC センターで、動作チェックをお済ませください。
  2. 発表30分前までに、会場内演者席付近のPC オペレーターデスクまでご持参ください。
  3. 電源アダプターおよび外部出力用に特殊なコネクターが必要な場合はそのコネクターを必ずご持参ください(会場にはHDMI ミニD-sub15pin のモニター出力端子のみ用意いたします)。
  4. スクリーンセーバーならびに省電力設定は解除してください。
  5. スムーズな進行のために「発表者ツール」の使用はお控えください。