演題募集

1.演題応募方法

主題演題および一般演題の応募は、ホームページからのオンライン登録のみです。
本ページ下部の新規登録ボタンよりご登録ください。
海外からの演題応募についてはEnglishページをご確認ください。
Please check the English page about a subject application from foreign countries.

2.演題募集期間

公募演題登録

2023年9月20日(水)正午~ 11月1日(水)正午
11月15日(水)正午まで延長いたします。
11月22日(水)正午まで延長いたします。
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

指定演題の登録について

107回総会運営準備室よりご依頼申し上げた指定演者の先生は、別途ご案内させていただきます。

3.演題応募に際して

●以下の要件を満たすことが必要です。

  1. 学会発表内容は、本学会および国内の他の学会でも未発表であること
  2. 倫理規定に抵触しないこと
    人間由来の試料およびデータの研究を含む、人間を対象とする医学研究では、ヘルシンキ宣言に基づき、倫理委員会の承認、インフォームドコンセントの取得を得てください。編集委員会で倫理上の問題が疑われた場合は本学会倫理委員会で審議いたします。また、個人のプライバシー保護のため、呈示する画像等に個人が特定できるような表現はご遠慮ください。
  3. 利益相反について
    演題登録の際は必ず「利益相反」を確認してください。
    春季総会については、「利益相反(COI)申告に関する手順書」も必ずご参照いただきますようお願い申し上げます。
  4. 本学会では、抄録集をスマートフォンやタブレットで閲覧できる電子アプリのサービスを予定しております。
    演題の抄録は、電子アプリにも掲載されますので予めご了承くださいますようお願いいたします。
  5. 同じ主題に同一の所属から複数の先生が筆頭演者として応募することはできません。その場合は、どちらの演題も取り下げとなりますのでご注意ください。
    ただし、筆頭演者が別の所属であれば共同演者として応募することは可能です。
    多機関共同研究に関しては組織名で出すなど、多機関共同研究とわかるようなタイトルでご応募ください。
  6. 同一内容の演題を、複数のカテゴリーで登録された場合は、不採択となりますのでご注意ください。

演題登録の前に必ずご確認ください

  1. 研究に関する倫理審査の必須化については、2018年2月以降の演題募集受付から本格稼働しております。
    つきましては、「JGES 演題登録時 Medical ethics 申請」に準じてご登録いただきますようお願い申し上げます。
    なお、症例報告につきましては、9症例以下までを承認は不要としておりますが、研究性があるものは1例でも審査を必要としますので、予めご留意ください。
    倫理申請の要不要については、「JGES 応募演題・論文投稿のカテゴリーを判断するためのフローチャート」をご活用ください。
    なお、本総会では「演題登録画面」の「JGES 演題登録時 Medical ethics 申請」にて、該当するものをご選択ください。
  2. 同じ主題に同一の所属から複数の先生が筆頭演者として応募することはできません。筆頭演者が別の所属であれば共同演者として応募することは可能です。
  3. 非会員の共同演者について、本学会総会に演題登録する際、研究に貢献していただいた非医師の方は、非会員でも共同演者に加えることが可能となりました。
    ※病理医・生物統計家の方も引き続き、非会員でも共同演者に含めることは可能です。
  4. 演題発表時の欠席時の取扱いについて、演題発表に理由も無く欠席すると処分の対象になります。詳細は :演題等発表における欠席等の取り扱い規程でご確認ください。
  5. 演題の抄録・スライド・ポスター等の内容に剽窃・盗用等が判明した場合への対応について、剽窃・盗用等が判明した場合、処分の対象になります。詳細は :演題等発表における剽窃・盗用等の取り扱い規程でご確認ください。

4.応募資格

演者は筆頭ならびに共同演者についても日本消化器内視鏡学会員に限ります。

海外からの演題応募については、非会員でも演題登録は可能です。
演題申し込みに際しては会員番号が必要です。不明の場合は、下記学会事務局へお問合せください。
演題応募時点で未入会である場合は、会員番号を99(2桁)と仮登録していただき、すみやかに入会手続きを行ってください。

本学会の定款細則第16条第1項に定められている通り、演者(筆頭ならびに共同演者)は会員のみです。登録時に未入会者(99で仮登録)の方は、入会手続きが完了しましたら、速やかに会員番号を入力/更新をお願いいたします
但し、病理医、生物統計家の方、および研究に貢献していただいた非医師の方に関しては、非会員でも共同演者に加えることが可能です。演題応募の際には、会員番号を00(2桁)とご入力ください。

入会についてのお問合せは、下記学会事務局までお願いいたします。
入会案内はこちら

入会手続き・会員番号のお問い合わせ

一般社団法人 日本消化器内視鏡学会事務局
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-1
新御茶ノ水アーバントリニティビル4F
TEL:03-3525-4670(月曜日から金曜日午前9時~午後5時)
FAX:03-3525-4677
E-mail: info-add@jges.or.jp

5.発表形式と分類項目

希望する発表形式を、以下より一つ選択してください。

  1. 主題演題希望:不採択時は演題取消
  2. 主題演題希望:不採択時は一般演題希望(口演発表かポスター発表かの決定は、総会事務局にご一任ください。)
  3. 一般演題希望:口演もしくはポスター発表(口演発表かポスター発表かの決定は、総会事務局にご一任ください。)

*「1.~2.」を選択された場合は、共著者の登録は2名までとなります。
*「2.」を選択し、一般演題に採用された場合は、共著者数を追加するか2024年2月頃、運営事務局より確認のご連絡をいたします。

プログラム 抄録原稿 発表スライド 発表・質疑応答
主題演題(日本語) 日本語(英語可) 英語 日本語(英語可)
主題演題(英語セッション) 英語 英語 英語
一般演題 日本語(英語可) 日本語(英語可) 日本語(英語可)

*主題演題セッションの発表スライドは英語表記となります。 発表スライド作成の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。
*口演発表かポスター発表かの決定は、総会事務局にご一任ください。

主題演題

特別企画

一部指定私の経験した究極の一例

>>司会の言葉

司 会片岡 洋望(名古屋市立大学 医学部消化器・代謝内科)
今津 博雄(日本大学病院 消化器内科)
松田 尚久(東邦大学 医学部内科学講座 消化器内科学分野)

全公募次代を担う若手セッション 消化管編:消化器内視鏡寺子屋

>>司会の言葉

司 会原田 拓(手稲渓仁会病院 消化器内科)
田島 知明(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)

校長先生永原 章仁(順天堂大学 医学部消化器内科)

ご応募の際は、以下フォーマットにてご入力の上、
こちらの専用応募フォームよりご応募ください
症例の登録塾生の応募

全公募次代を担う若手セッション 胆膵編:消化器内視鏡寺子屋

>>司会の言葉

司 会髙橋 孝輔(長崎大学 消化器内科)
山宮 知(獨協医科大学 医学部 内科学(消化器)講座)

校長先生潟沼 朗生(手稲渓仁会病院 消化器病センター)

ご応募の際は、以下フォーマットにてご入力の上、
こちらの専用応募フォームよりご応募ください
症例の登録塾生の応募

一部指定次代を担う若手からの提言:「こういう内視鏡教育ってどうですか?」

>>司会の言葉

司 会植木 敏晴(福岡大学筑紫病院 消化器内科)
猿田 雅之(東京慈恵会医科大学 医学部 内科学講座 消化器・肝臓内科)

全公募初めての英語による学会発表

>>司会の言葉

シンポジウム

全公募消化器内視鏡診療におけるダイバーシティ推進と未来 ージェンダード・イノベーションー

>>司会の言葉

司 会塩谷 昭子(川崎医科大学 消化器内科)
今枝 博之(埼玉医科大学 消化管内科)

一部指定門脈圧亢進症診療における内視鏡の役割

>>司会の言葉

司 会吉田 寛(日本医科大学 消化器外科)
古市 好宏(東京女子医科大学足立医療センター 検査科光学診療部(内視鏡内科))

全公募消化器内視鏡診療とCOVID-19の総括:未知なるパンデミックに向けて

>>司会の言葉

司 会古田 隆久(ふるた内科クリニック 内科・消化器内科)
稲葉 知己(香川県立中央病院 消化器内科)

全公募IBD cancerの内視鏡診療の現状と課題

>>司会の言葉

司 会藤井 茂彦(京都桂病院 消化器センター 消化器内科)
富永 圭一(獨協医科大学 医学部 内科学(消化器)講座)

一部指定EUS-FNA; これまでの軌跡と新展開

>>司会の言葉

司 会松田 浩二(国立病院機構静岡医療センター 消化器内科)
安田 一朗(富山大学 第三内科)

一部指定IPMNに対する消化器内視鏡診療

>>司会の言葉

司 会大塚 隆生(鹿児島大学 消化器外科)
笹平 直樹(がん研究会有明病院 肝胆膵内科)

全公募バレット食道癌の内視鏡診断と治療

>>司会の言葉

司 会郷田 憲一(獨協医科大学 医学部 内科学(消化器)講座)
岩谷 勇吾(信州大学 医学部第二内科)

全公募表在性非乳頭部十二指腸腫瘍の内視鏡診断と治療

>>司会の言葉

司 会布袋屋 修(虎の門病院 消化器内科)
山崎 泰史(岡山大学病院 光学医療診療部)

全公募Post Helicobacter pylori時代の内視鏡検診

>>司会の言葉

司 会村上 和成(大分大学 医学部消化器内科)
青木 利佳(公益財団法人とくしま未来健康づくり機構 徳島県総合健診センター 診療部)

パネルディスカッション

全公募消化管運動機能異常における消化器内視鏡診療

>>司会の言葉

司 会飯島 克則(秋田大学 消化器内科)
南 ひとみ(長崎大学病院 消化器内科)

全公募良悪性胆道狭窄に対する内視鏡治療戦略

>>司会の言葉

司 会肱岡 範(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科)
木暮 宏史(日本大学 医学部内科学系 消化器肝臓内科学分野)

一部指定良質な消化器内視鏡医を育てる教育とは?

>>司会の言葉

司 会前谷 容(新久喜総合病院 消化器内科)
山野 泰穂(札幌医科大学 医学部消化器内科学講座)
小池 智幸(東北大学病院 消化器内科)

一部指定内科外科連携下の内視鏡治療:上部消化管疾患に対する内科・外科連携下での内視鏡治療

>>司会の言葉

司 会太田 正之(大分大学 グローカル感染症研究センター)
土山 寿志(石川県立中央病院 消化器内科)

全公募内科外科連携下の内視鏡治療:下部消化管疾患に対する内科・外科連携下での内視鏡治療

>>司会の言葉

司 会斉田 芳久(東邦大学医療センター大橋病院 外科)
岡 志郎(広島大学 大学院医系科学研究科 消化器内科学)

全公募胆膵EUSの新展開:胆膵診療におけるEUSの新展開

>>司会の言葉 コアセッション

司 会糸井 隆夫(東京医科大学 消化器内科)
小倉 健(大阪医科薬科大学病院 消化器内視鏡センター)

全公募効率の良い胆管結石治療

>>司会の言葉

司 会良沢 昭銘(埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科)
加藤 博也(岡山大学 光学医療診療部)

一部指定膵癌早期診断における内視鏡の役割:pros and cons

>>司会の言葉

司 会大坪 公士郎(金沢大学附属病院 腫瘍内科)
岩崎 栄典(慶應義塾大学 医学部消化器内科)

全公募慢性膵炎・自己免疫性膵炎診療における内視鏡の役割

>>司会の言葉

司 会正宗 淳(東北大学 大学院医学系研究科消化器病態学分野)
池浦 司(関西医科大学 内科学第三講座)

全公募抗血栓薬内服者に対する内視鏡診療の現状と課題

>>司会の言葉

司 会中井 陽介(東京大学医学部附属病院 光学医療診療部)
三浦 義正(自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門)

ワークショップ

一部指定EUSを用いた消化器疾患への新たなチャレンジ

>>司会の言葉

司 会伊佐山 浩通(順天堂大学大学院 医学研究科 消化器内科学)
原 和生(愛知県がんセンター 消化器内科)

全公募内視鏡による胆膵腫瘍治療へのチャレンジ

>>司会の言葉

司 会北野 雅之(和歌山県立医科大学 第二内科)
松本 和幸(岡山大学 消化器内科)

全公募消化器内視鏡と医工連携

>>司会の言葉

司 会田中 聖人(京都第二赤十字病院)
炭山 和毅(東京慈恵会医科大学 内視鏡医学講座)

全公募AIと消化器内視鏡の近未来予想図

>>司会の言葉

司 会石原 立(大阪国際がんセンター 消化管内科)
児玉 裕三(神戸大学 医学研究科 消化器内科学分野)

全公募内視鏡が切り開く消化器疾患個別化医療への期待と課題

>>司会の言葉

司 会仲瀬 裕志(札幌医科大学 医学部消化器内科学講座)
蘆田 玲子(和歌山県立医科大学 医学部 第二内科)

一部指定小腸内視鏡の最前線

>>司会の言葉

司 会山本 博徳(自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門)
大塚 和朗(東京医科歯科大学病院 光学医療診療部)

一部指定炎症性腸疾患の"treat to target"に基づいた内視鏡診療

>>司会の言葉

司 会髙木 智久(京都府立医科大学 消化器内科)
櫻庭 裕丈(弘前大学 大学院医学研究科消化器血液内科学講座)

全公募消化器内視鏡を用いた基礎的・橋渡し研究の新展開 

>>司会の言葉

司 会磯本 一(鳥取大学 医学部消化器腎臓内科学)
藤城 光弘(東京大学 医学部消化器内科)

全公募消化器内視鏡診療における放射線被曝の現状と今後の課題

>>司会の言葉

司 会竹中 完(近畿大学 消化器内科)
土屋 貴愛(東京医科大学 臨床医学系消化器内科学分野)

ビデオワークショップ

全公募非静脈瘤出血に対する内視鏡的止血法:理論と実践

>>司会の言葉

司 会岩本 淳一(東京医科大学茨城医療センター 消化器内科)
浦岡 俊夫(群馬大学大学院 医学系研究科 内科学講座 消化器・肝臓内科学分野 )

全公募Underwater techniqueを用いた大腸内視鏡:理論と実践

>>司会の言葉

司 会竹内 洋司(群馬大学 医学部附属病院 光学医療診療部)
坂本 琢(筑波大学 医学医療系 消化器内科)

全公募食道・胃静脈瘤の内視鏡治療 – 理論に基づいた治療方略

>>司会の言葉

司 会中村 真一(東京女子医科大学 消化器内科学分野)
引地 拓人(福島県立医科大学附属病院 内視鏡診療部)

全公募ERCPカニュレーションテクニック:理論と実践

>>司会の言葉

司 会島谷 昌明(関西医科大学 総合医療センター 消化器肝臓内科)
林 毅(手稲渓仁会病院 消化器病センター)

全公募乳頭切除術:理論と実践

>>司会の言葉

司 会川嶋 啓揮(名古屋大学 大学院医学系研究科 消化器内科学)
伊藤 啓(仙台市医療センター・仙台オープン病院 消化管・肝胆膵内科)

一部指定私の/施設の内視鏡治療の教育

>>司会の言葉

司 会花田 敬士(JA尾道総合病院 消化器内科)
大圃 研(NTT東日本関東病院 消化管内科)

全公募口腔・咽頭・食道表在癌に対する内視鏡診療の新展開

>>司会の言葉

司 会有馬 美和子(上尾中央総合病院 消化器内科)
矢野 友規(国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科)

一部指定消化管粘膜下腫瘍に対する内視鏡治療

>>司会の言葉

司 会上堂 文也(大阪国際がんセンター 消化管内科)
平澤 欣吾(横浜市立大学附属市民総合医療センター 内視鏡部)

全公募偶発症!どうするどうする?

>>司会の言葉

司 会高山 敬子(東京女子医科大学 消化器内科)
草野 央(北里大学 医学部消化器内科)
菊池 大輔(虎の門病院 消化器内科)

全公募消化管腫瘍に対する内視鏡切除の新たな挑戦

>>司会の言葉

司 会後藤田 卓志(がん研究有明病院 上部消化管内科)
八田 和久(東北大学 消化器病態学分野)

内容分類1

01 口腔咽喉頭 06 大腸
02 食道 07 胆道
03 08 膵臓
04 十二指腸 09 肝臓
05 小腸 10 その他

内容分類2 ※第一希望、第二希望を選択ください

1 腫瘍 18 内視鏡的止血術
2 機能性疾患 19 静脈瘤治療
3 感染症(含H. pylori感染) 20 緊急内視鏡
4 炎症性疾患 21 極細径内視鏡(含経鼻)
5 画像管理システム 22 カプセル内視鏡
6 画像解析・画像処理 23 小腸内視鏡
7 内視鏡機器の洗浄/消毒 24 胃瘻造設術
8 前処置/周術期管理 25 ステント/拡張術
9 鎮静 26 レーザー治療/PDT
10 教育/トレーニング 27 診断的腹腔鏡
11 リスク管理(含高齢者) 28 腹腔鏡下手術
12 拡大/超拡大/画像強調内視鏡 29 異物除去術
13 ESD/EMR 30 肥満治療
14 新しい低侵襲治療内視鏡 31 NOTES
15 EUS 32 POEM
16 EUS-FNA関連手技 33 その他
17 ERCP/ERCP関連手技

ポスター発表形式は2024年春にお知らせいたします。

6.抄録作成に際しての注意

抄録は以下の要領にて作成してください。

  1. 医学用語は、原則的に本学会用語委員会の定めた用語を用いること、また日本医学会の用語辞典に準じて作成してください。(消化器内視鏡用語集※・日本医学会 医学用語辞典
    ※閲覧には、会員番号とパスワードが必要です。
  2. 略語を用いる場合は、初出の際に必ず日本語正式名とfull spellingを示してください。ただし、和文誌投稿規定の使用可能略語一覧あるいは上記1の用語集に載っている略語については、一般化した医学用語のため、初出時からフルスペルを示すことなくタイトルならびに要旨での使用可とします(本文の初出時には原則日本語正式名と略語を併記すること)。載っていないそれ以外の略語を使用するときには、初出時にfull spellingを示してください。
  3. 著者数
    主題演題:最大著者数(筆頭演者+共著者)は3名まで。(共著者は2名まで)
    一般演題:最大著者数(筆頭演者+共著者)は20名まで
  4. 総文字数
    演題名・著者名・所属機関名・抄録本文の合計は、
    図表なしの場合:全角900文字以内
    図表ありの場合:全角600文字以内
  5. 最大所属施設数:10施設以内

尚、詳細の注意事項は登録画面でご確認ください。

7.演題の受領通知

演題登録後、登録完了メールが届きますので、こちらをもって演題登録の受領通知といたします。セキュリティ保護のため、登録後のパスワードのお問い合わせはお応え出来ませんので、発行された登録番号とパスワードは必ずお書き留めください。万が一パスワードを紛失した場合は再度新規登録を行い、パスワードを紛失した演題は削除する形になります。パスワードを紛失した演題の削除を希望する場合は、運営事務局までE-mail(endai-107jges@convention.co.jp)にてご連絡ください。

8.演題の採択通知

演題の採否は演題登録の際に各自入力されたE-mailアドレス宛にお知らせしますので正確に入力をお願いいたします。
ご登録後は、重要なご連絡をE-mailで行いますので必ず通常確認されるアドレスを登録してください。

9.個人情報保護について

本学会の演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。

10.演題登録

プログラム 抄録原稿 発表スライド 発表・質疑応答
主題演題(日本語) 日本語(英語可) 英語 日本語(英語可)
主題演題(英語セッション) 英語 英語 英語
一般演題 日本語(英語可) 日本語(英語可) 日本語(英語可)

*主題演題セッションの発表スライドは英語表記となります。 発表スライド作成の際にはご注意いただきますようお願い申し上げます。
*口演発表かポスター発表かの決定は、総会事務局にご一任ください。

・演題の申し込みに際しては会員番号が必要です。
・会員番号の記載が正しくない場合は実績となりませんのでご注意ください。
・海外からの演題応募については、非会員でも演題登録は可能です。

非会員の種別 演題申し込み時の対応
演題応募時点で未入会である場合
(海外からの演題応募を除く)
会員番号を99(2桁)と仮登録後、速やかに入会手続きを行ってください。
病理医、生物統計家の方、および研究に貢献していただいた非医師の方 筆頭の場合は、上記手続きが必要です。共同演者の場合は、会員番号を00(2桁)とご入力ください。入会手続きは必須ではございません。

・入会についてのお問合せは、学会事務局までお願いいたします。
・各主題演題の応募に際しましては、「司会のことば」で趣旨をよくご確認の上、ご応募をお願い申し上げます。

11.消化器内視鏡寺子屋へのご応募

次代を担う若手セッション:消化器内視鏡寺子屋へのご応募は、専用フォーマットにご入力の上以下よりアップロードください。

■ファイル名は、変更いただけますようお願いいたします。
塾生応募_姓名_アップロード日   例)塾生応募_山田太郎_230112
症例登録_姓名_アップロード日   例)症例登録_山田太郎_230112

12.利益相反の申告

本学会規定により、筆頭演者についてCOIが有る場合は提出が必須です。その際、招聘又は抄録登録時の前の年から過去3年間を対象に「発表者(共同演者含む)COI 報告書」(様式1)※1を発表演題ごとに提出が必須です。
(共同演者がCOI「無し」の場合でも共同演者を含め提出してください)
なお、筆頭演者がCOI「無し」の場合は筆頭演者、共同演者ともに提出は不要です。
例:筆頭演者がCOI有りの場合で、共同演者が4名いる場合には、1つの演題で計5枚の提出となる。

COI申告書フォーマット
記載例

  1. 申告書の署名は、「直筆」または「印字であれば押印」若しくは「電子署名(Adobeのみ可)」の何れかでお願いします。
  2. 提出時のファイル名は必ず「受付番号(登録番号)_申告者名」としてください。
    (例)b20001_山田太郎
    ※受付番号(登録番号)は、演題登録完了通知メールに記載がございます。
    ※ファイル名が異なる場合には、再提出いただくことになりますのでご注意ください。
    ※ファイルが複数アップロードされている場合は、日付の新しいものを使用させていただきます。
  3. 筆頭演者がCOI「有り」の場合は必ず、筆頭演者、共同演者全員分の申告をお願いいたします。(共同演者がCOI「無し」の場合でも共同演者を含め提出してください。筆頭演者の他、共同演者が2名いる場合には、1つの演題で計3枚の提出が必須となります。)

提出方法

該当する筆頭演者の先生には、採否通知の際に詳細をご案内させていただきます。
詳細は、下記サイトをご参照ください。
COI 一般社団法人日本消化器内視鏡学会

13.演題に関してのご質問・お問合せ

第107回日本消化器内視鏡学会総会 演題担当
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
E-mail:endai-107jges@convention.co.jp