演題募集・利益相反

1. 演題応募について

(1) 応募方法

演題は、画像も含め、すべてインターネットによるオンライン登録となります。

(2) 演題募集期間

奨励賞演題

2024年10月2日(水)正午~ 12月18日(水)
12月25日(水)まで延長しました

一般演題(口演・ポスター)

2024年10月2日(水)正午~ 12月18日(水)
12月25日(水)まで延長しました

特別プログラム 公募演題

2024年10月2日(水)正午~ 12月18日(水)
12月25日(水)まで延長しました

(3) 演題募集に関するお問い合わせ

演題応募システムに関するお問い合わせ

日本超音波医学会第98回学術集会 演題登録システム管理・運営
株式会社 センキョウ 内
E-mail:websystem_jsum98@senkyo.co.jp

その他のお問い合わせ

日本超音波医学会第98回学術集会 運営準備室演題担当
日本コンベンションサービス株式会社
E-mail:p-jsum98@convention.co.jp

2. 奨励賞演題

応募条件

  • 本学会の会員であることが望ましい。入会手続きはこちら
  • 既受賞者でないこと。
  • 2025年3月31日で40歳以下であること。
    (昭和59(1984)年4月1日以降に生まれた方に応募資格があります)
  • 未発表の演題であること(他学会等において既に発表した演題は応募できません)。
  • 1人1演題の応募であること。
  • 国内で行われた研究であること。
  • 利益相反の有無を申告すること。
  • 応募に際し、共著者の承諾を得ていること。

    共著者の承諾とは、筆頭著者が主体的に研究を行ったものと認め、筆頭著者が単名で受賞することを了承することをいう。

応募形式

  • 奨励賞演題応募ページから演題登録を行う。
  • 日本語での口頭発表であること(但し、日本語が母国語でない場合は、英語での発表のみ可とする)。ポスターでの発表は不可。
  • 特別企画(シンポジウム、ワークショップ等)と同一テーマでの重複応募は不可。

審査方法

一次審査

奨励賞選考委員会にて演題抄録を審査した上、採否をメールにて通知致します。また、一次審査を通過しなかった演題は、一般演題の応募として扱う事ができます。

二次審査

第98回学術集会中に開催する選考口演会で発表して頂いた上、顕彰委員会での選考を経て、奨励賞受賞者を決定致します。なお、二次審査では業績も加味して審査を行います。
業績は、論文・学会発表(筆頭・共著問わず)を三編以内で記載し、提出していただきます。

表彰のご案内

  • 第98回学術集会会期中に表彰式を行い、賞状および副賞を贈呈いたします。
  • 日本超音波医学会ウェブサイトに受賞者氏名、演題名などを掲載致します。

3. 一般演題応募要領

抄録執筆要領

  • 日本超音波医学会の方針により、共著者は原則として9名までです。
  • 演題名は日本語全角40文字以内、英語の場合は半角150文字以内です。
  • 抄録は演題名や所属機関名、著者名などは記載せず、本文のみを記入してください。
  • 抄録本文は全角で1,500文字以内です(半角カタカナは使用不可)。ただし、画像がある場合は全角1,000文字以内となります。参考文献は本文の文字数に含みます。
  • 「超音波医学」投稿要領 の和文抄録に沿って、目的・対象、方法・結果、考察・結論などのようにできるかぎり項目を立てて記載してください。
  • 画像ファイルは1点のみ提出できます。2枚以上の画像、表などのデータの提出を希望する場合は、1つのファイルにまとめて作成してください。
  • 画像ファイルを差し替える(変更する)場合は、新たに画像ファイルを参照から選択してください。
  • 抄録は、募集期間中はいつでも何度でも修正、更新していただけます。

4. 版権・著作権について

版権を含めた著作権は公益社団法人日本超音波医学会へ譲渡されます。学会誌に掲載済の論文を著者本人がインターネット上で公開する場合は、和文誌・英文誌の方針一覧 をご参照ください。

5. 利益相反について

公益社団法人日本超音波医学会(以下、本会)では、医学と工学が共同して超音波装置の開発およびそれを利用した研究・診療に携わることが多く、これらの活動が学会の発展を支えてきたといっても過言ではありません。また、多くの成果は、その後産業部門との連携により医療の進歩に役立ち、社会に還元されております。しかし、産学連携活動においては、所属組織および個人に本会の目的である公的利益の増進と相反する金銭・地位・利権などの私的利益が発生する場合があることが知られています。この公的利益と反する私的利益が存在することは利益相反(conflict of interest:COI)と呼ばれ、その増加は健全な学会活動を妨げる可能性があります。

そこで、本会では健全な学会での活動を促進するため、利益相反に関する見解( 日本超音波医学会の利益相反に関する指針 )を示し、研究者の立場をより明確にすることにより、本会に関連する事業に参加する者の社会的信頼を確保すると同時に、学術団体としての社会的責務の遂行を目指しております。ついては、演題をご登録いただく際に、利益相反の有無について必要事項を記載していただくようお願いしております(必須項目です)。

なお、会期当日の発表時使用するスライドには、利益相反についての情報開示のため、利益相反の有無に関するスライドを作成、使用してください(作成に際しては 発表時の利益相反のスライド作成例 を参照してください)。

6. 倫理規定について

本会では、医療技術の進歩を指させる研究のために被検者が不利益を受けることがあってはならない、また、動物の虐待につながってはならないという考えのもと、倫理規定について申告していただくようお願いしております。

7. 電子ジャーナルについて

応募し採択となった演題は、後日、本会web siteの電子ジャーナルページにて演題が公開されます。
演題の公開を延期して欲しいなどのご希望には対応することができません。

8. 一般演題(口演・ポスター)

応募時の注意点

  • 超音波医学に関するもので、未発表のものとします。
  • 筆頭著者、共著者とも、本学会の会員であるか否かは問いません。
  • 利益相反の有無、倫理規定について申告してください。
  • 一人で複数の演題をご応募いただけます。
  • 症例報告もご応募いただけます。
  • 英語でのご発表をご希望の方は、その旨運営準備室(p-jsum98@convention.co.jp)にご連絡ください。

審査方法

ご提出いただいた抄録を審査した上、3月下旬頃に採否をメールにて通知いたします。

講演分野(カテゴリー)

工学の場合:工学キーワード(必須)/臨床キーワード(必須)

工学キーワード(必須)

大分類 中分類 小分類
基盤技術 基礎音響特性 音速/音響インピーダンス
減衰
散乱
非線形効果
超音波診断の安全性と音響作用 加温(熱的作用)
バブル/キャビテーション(非熱的作用)
音響放射力(機械的作用)
音響化学的作用
診断安全性
超音波治療と基になる音響作用 HIFU治療(熱的作用)
HIFU治療(非熱的作用)
LIPUS治療
音響化学治療
バブル・キャビテーション
応用治療
衝撃波治療
治療安全性
超音波照射生体作用/動物実験
機器基本 トランスデューサ
探触子
音場計測/音場制御
ビーム偏向
性状/機能計測 計測標準化/ファントム
血流計測/ドプラ計測
変位・歪み計測
粘弾性計測
組織性状
臨床機器 信号処理/画像解析
診断装置/治療装置
携帯型超音波診断装置
標準化/DICOM
新技術、臨床応用
途上技術 他
フュージョンイメージング
生体内温度計測
造影剤
内圧測定
超音波内視鏡(EUS)
血管内超音波(IVUS)
管腔内超音波(IDUS)
高周波超音波/超音波顕微鏡
光超音波
超音波CT
3次元処理
人工知能応用/ビッグデータ/
インフォマティックス
ナビゲーション
テレメディシン/在宅医療
薬物送達
その他 実験技術
アーチファクト
その他

臨床キーワード(必須)

大分類
循環器
血管
呼吸器
消化器
乳腺
甲状腺頭頸部
産婦人科
腎・泌尿器
運動器
小児
体表
麻酔
教育
眼科
検(健)診
point of care

臨床の場合:工学キーワード(任意)/臨床キーワード(必須)

臨床キーワード(必須)

大分類 中分類 小分類
循環器 虚血性心疾患
心筋症
心機能
左房
右心系
大動脈弁 / 僧帽弁 / 三尖弁
SHDインターベンション
肺高血圧
先天性心疾患
腫瘍
血栓
感染性心内膜炎
心膜疾患
血管 ※血管疾患における心機能評価
Onco-cardiology
新技術、その他
血管 頸動脈
大動脈
四肢動脈
四肢静脈
腎動脈
新技術、その他
呼吸器 呼吸器
新技術、その他
消化器 肝臓 肝腫瘤
びまん性肝疾患
脂肪性肝疾患
門脈圧亢進症 / 肝血流
膵臓
胆嚢 / 胆管(胆道)
脾臓
消化管
新技術、検(健)診、その他
乳腺 乳腺
新技術、検(健)診、その他
甲状腺頭頸部 甲状腺
副甲状腺
頭蓋内血管
頸部
新技術、検(健)診、その他
産婦人科 周産期 母体
胎児/新生児
生殖内分泌
腫瘍
女性医学
新技術、その他
腎・泌尿器
後腹膜
副腎
尿管
膀胱
前立腺
尿道
陰嚢内容 / 陰茎
新技術、その他
運動器 関節 関節リウマチ
関節不安定性評価
骨評価
靭帯評価
腱評価
血流評価
弾性評価
血流評価
超音波ガイド下治療 筋膜リリース
神経ブロック
腱鞘・筋膜切開
新技術、その他
眼科 眼科
新技術、その他
検(健)診 検(健)診
新技術、その他
小児 小児
新技術、その他
体表 皮膚
新技術、その他
麻酔 神経ブロック
新技術、その他
教育 教育
新技術、その他
point of care 救急
病棟 / 外来
在宅
新技術、その他

工学キーワード(任意)

大分類 中分類 小分類
基盤技術 基礎音響特性 音速/音響インピーダンス
減衰
散乱
非線形効果
超音波診断の安全性と音響作用 加温(熱的作用)
バブル/キャビテーション(非熱的作用)
音響放射力(機械的作用)
音響化学的作用
診断安全性
超音波治療と基になる音響作用 HIFU治療(熱的作用)
HIFU治療(非熱的作用)
LIPUS治療
音響化学治療
バブル・キャビテーション応用治療
衝撃波治療
治療安全性
超音波照射生体作用/動物実験
機器基本 トランスデューサ
探触子
音場計測/音場制御
ビーム偏向
性状/機能計測 計測標準化/ファントム
血流計測/ドプラ計測
変位・歪み計測
粘弾性計測
組織性状
臨床機器 信号処理/画像解析
診断装置/治療装置
携帯型超音波診断装置
標準化/DICOM
新技術、臨床応用途上技術 他 フュージョンイメージング
生体内温度計測
造影剤
内圧測定
超音波内視鏡(EUS)
血管内超音波(IVUS)
管腔内超音波(IDUS)
高周波超音波/超音波顕微鏡
光超音波
超音波CT
3次元処理
人工知能応用/ビッグデータ/インフォマティックス
ナビゲーション
テレメディシン/在宅医療
薬物送達
その他 実験技術
アーチファクト
その他

9. 特別プログラム 公募演題

応募時の注意点

  • 超音波医学に関するもので、未発表のものとします。
  • 筆頭著者、共著者とも、本学会の会員であるか否かは問いません。
  • 利益相反の有無、倫理規定について申告してください。
  • 特別企画として採用されなかった場合は、一般演題として審査を受けることができます。
  • 同時に奨励賞演題へは応募できません。

審査方法

ご提出いただいた抄録を審査したうえ、3月中旬頃に採否をメールにて通知いたします。

公募セッション

循環器領域 【特別プログラム】
シンポジウム
超音波を用いた左右心室のサイズと機能診断の極意

ねらい

右室と左室のサイズ、収縮機能と拡張機能の計測方法について、生涯医療による経過観察を念頭に置いた各発表の先生方ご意見、工夫、これまでの研究レビューなどを紹介いただく。

シンポジウム
マルチモダリティで切り拓く心筋症診療:心エコーの現在と未来

ねらい

心筋症診療においては、マルチモダリティをうまく組み合わせ、心筋の構造的・動態的評価と心筋性状・心筋血流評価を適切なタイミングで行うことが求められます。この中での心エコー図検査の位置づけと課題、さらには将来への展望について議論したいと思います。

シンポジウム
AIとともに歩む心エコー検査の未来

ねらい

このセッションの目的は、心エコー検査の分野における人工知能(AI)の役割とその将来的な展望について議論することである。具体的には、心エコー検査におけるAIの現在の応用例を紹介し、最新のAI技術がどのように心エコー検査を変革し、診断精度や効率を向上させているかを検討する。また、AI技術の臨床応用における課題を明らかにし、それらの解決策を探る。

シンポジウム
左房機能を臨床にどう活かすか

ねらい

2次元speckle tracking法(2DS法)などにより左房機能を評価することの重要性が心不全、弁膜症、不整脈領域で数多く示され、その臨床的意義に関するエビデンスが集積し、今後、日常臨床でルーチンに評価される時代が近づきつつあります。本セッションでは、2DS法などによる左房機能評価のエビデンスを共有し、今後の方向性について議論してゆきたいと思います。

シンポジウム
心臓手術後の経食道心エコー法による評価

ねらい

弁形成術後の評価は弁置換に進むかを含めて、経食道心エコー法(TEE)の役割が極めて重要である。そこで、僧帽弁形成術と大動脈弁形成術後のTEE評価についての演者を公募する。

シンポジウム
器質的心疾患カテーテル治療の最前線

ねらい

心臓弁膜症や先天性心疾患など器質的心疾患(SHD)に対してカテーテル治療が広く行われるようになった。これらの治療の適応評価、治療中のガイド、術後評価には心エコー図検査による評価が不可欠である。年々、適応が広がり、技術的に進歩するカテーテル治療の最前線について討論し、安全な治療法の普及に貢献するようにこのセッションを企画した。

消化器領域 【特別プログラム】
シンポジウム
超音波による膵癌早期診断

ねらい

膵癌早期診断における体外式超音波および超音波内視鏡の有用性について,撮像法や血流表示法,その他最新の技術を用いた「超音波ならでは」の演題を広く募集し,膵癌の予後延長につながるセッションとしたい。

シンポジウム
腹痛を超音波で診る 2025

ねらい

マルチスライスCTにより病変を詳細に描出できるようになり、初療医は腹痛患者にUSを施行する事なく、CTを実施しているのが現状である。「腹痛を超音波で診る」ことを広めることは不可能なのか、広めるには何が必要か、本セッションでは、これまでの軌跡や新たな展開を含め「腹痛を超音波で診る」ことの理解を深めたい。

シンポジウム
肝脂肪化定量法の技術革新と臨床応用

ねらい

脂肪性肝疾患が世界的に増加する中、肝脂肪量を、超音波診断技術を用いていかに簡便かつ正確に診断するかが、肝線維化のみが重要視されている本疾患を見直すきっかけになると期待される。肝脂肪化診断の先端技術の高精度化とその臨床について最新の情報を共有する機会としたい。

シンポジウム
微細血流の評価法

ねらい

近年、超音波装置の進化により微細血流診断が「深化」してきた。今後定量化などにより診断の再現性を確立し広く「展開と技術伝承」をしていく必要がある。本セッションでは微細血流に関する演題を広く応募いたします。

シンポジウム
超音波内視鏡の診断と治療

ねらい

超音波内視鏡(EUS)は、空間分解能が高く胆膵疾患診断には欠かすことのできない検査法である。診断においては新たなドプラ機能技術進歩による微細血流の評価、Tissue harmonic によるアーチファクトの軽減、Elastography による組織弾性評価、超音波造影剤を用いた造影EUS、EUS を用いた組織採取(EUS-TA)による病理診断およびがんゲノムプロファイリングなどが可能であり、診断能の向上・治療方針の決定に有用である。また、治療においてはInterventional EUSとして、膵周囲液体貯留ドレナージ・胆道ドレナージ・胆嚢ドレナージ・膵管ドレナージなどの経消化管ドレナージ術や腹腔神経叢ブロックなどがさかんに行われている。現時点におけるEUS診断・治療の役割と今後の展望について討論したいと考える。

シンポジウム
胆道系疾患の超音波診断 up to date

ねらい

本シンポジウムでは各施設の胆道系疾患に対する、近年技術開発が著しい超音波診断の現状について報告いただき、現状の把握とこれからの課題を共有したい。多くの演題応募を期待する。

産婦人科領域 【特別プログラム】
シンポジウム
女性を「診る」

ねらい

産婦人科はかつて、ゆりかごから墓場までと例えられたように女性の一生に関わる診療科である。そこで本セッションでは「女性を診る」と題して、産科、婦人科、生殖医療分野だけでなく広く女性医学として、新しい超音波の検査方法やその工夫、知見について検討した演題を募集する。思春期、妊娠前(プレコンセプション)、周産期の母児、合併症妊娠や異常妊娠、婦人科疾患、更年期、ウロギネに関する幅広い疾患など、超音波検査によって、如何に安全でかつ適切な女性の診療が可能となるかを議論していきたい。

検査士領域 【特別プログラム】
ワークショップ
最新の治療に応える超音波検査

ねらい

超音波診断装置の進歩は目覚ましく、治療に直結する画像診断技術として、様々な分野で重要視されている。本セッションでは、最新の治療に対応した超音波技術について、各分野のエキスパートに実例を提示しながら解説頂き、超音波が治療の現場でどのように活用されているのか学ぶ機会としたい。

領域横断 【特別プログラム】
シンポジウム
超音波検査におけるタスクシフト

ねらい

医師の働き方改革の推進とともに臨床検査技師等のタスクシフトによる業務の拡大が認められています。
そこで、タスクシフトによって可能となった業務の教育や進歩状況、問題点についてご発表いただき、さらなるタスクシフト・シェアの推進の一助となるセッションにしたいと考えます。

キャリア支援・ダイバーシティー推進委員会委員会企画
Early Career企画 第2回領域横断エコリンピック2025

ねらい

「私の自慢の超音波画像」についてプレゼンテーションをするコンペ形式のsessionです。循環器・消化器・産婦人科・基礎領域合同で行い、症例報告形式で特にエコー技術や基礎研究の成果に注目した演題を期待いたします。なお、発表者は卒後15年目までの医師とし、応募多数の場合は委員会審査にて発表演題を選出いたします。指定審査員および会場参加者からの投票結果で3位の方まで表彰させていただきます。
奮ってご応募ください!

Early Career部会 第2回領域横断エコリンピック2025 演題募集案内動画

Early Career部会 第2回領域横断エコリンピック2025 演題募集案内動画

マイページの特別プログラム公募演題ボタンをクリックし、応募される領域(循環器・消化器・産婦人科・基礎領域)から【Early Career企画】第2回領域横断エコリンピック2025を選択してご登録ください。

10. 演題登録システム(マイページへのログイン)

演題登録ボタンをクリックして演題登録へとお進みください。
下記の通りで【会員】と【非会員、会員申請中】の方で登録ページが異なりますのでご注意ください。

非会員、会員申請中の方

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