演題募集
演題募集期間
2021年4月28日(水)~ | |
演題募集を終了いたしました。 多数のご応募ありがとうございました。 |
COI自己申告および開示について
2021年度のCOI情報は学会HPより電子申告願います。
- 会員専用ページ >> 利益相反 >> 申告へ進んで下さい。
- 日本脳神経外科学会へ申告済みの会員もその旨を同ページで申告する必要があります。
- ご不明の点、ご質問などは、学会事務局 jsnet@imic.or.jp までお問い合わせください。
応募資格
医師部門における筆頭著者は日本脳神経血管内治療学会(JSNET)の会員であることが条件となります。演題登録の際に、会員番号を必ずご入力ください。
入会手続中の方は会員番号を「9999」とご入力ください。
初期研修医、メディカルスタッフの筆頭演者としての発表にはこの規定はありませんが、共演者の中に会員を少なくとも1名含めてください。
なお、会員でない方は、日本脳神経血管内治療学会(JSNET) ホームページより入会手続をお願いいたします。
応募方法
第37回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会では、UMINを利用したインターネットオンラインによる登録のみとなります。
なお、応募締切直前は回線が大変混み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。必ず期日までにご登録および修正を完了いただきますようお願いいたします。
募集演題
下記の演題を公募しますので、登録の際、職種、希望の発表形式、カテゴリーを選択してください。今回はブラインド査読を行いますので、抄録内に発表者個人や施設が特定されるような名称を使用しないでください。
また、演題のご登録は1人3演題までといたします。ただし、こちらが依頼した場合はその限りではありません。
一部のプログラムで英語セッション(座長による英語での司会、講演、スライド、質疑応答ともに英語)を企画しています。どのセッションが英語セッションとなるかは学術集会事務局にご一任ください。演題採否メールにてお知らせ致します。
なお、公募シンポジウム(技師・看護師関連以外)で採用となった場合は、新たに英語抄録(半角1,800文字)のご提出が必要となります。採択通知後すぐ(9月下旬締切予定)にご提出をお願いさせていただきます、シンポジウムにご応募される方はご準備をお願いいたします。
また、座長による機関誌JNETへの推薦もございます。
発表形式
プレナリーシンポジウム
01 |
プレナリーシンポジウム1 「Protected Code Stroke - COVID-19時代の血栓回収療法」 ねらい COVID-19感染症の蔓延下においては、救急医療体制の維持が懸念され、医療従事者の感染防御を最優先とした”Protected Code Stroke”という考え方が提唱されました。以前とは異なる各施設の診療体制の変遷、その取り組みや苦労について、是非会員に情報を共有させてください。COVID関連脳卒中のご報告も歓迎します。 |
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02 |
プレナリーシンポジウム2 「マルチモダリティ時代に求められる脳動脈瘤治療とは?」 ねらい 3種類のフローダイバーターやPulseRider, WEBといった分岐部動脈瘤に対するデバイスが薬事承認されました。これらの新規デバイスは大型動脈瘤や分岐部動脈瘤といったこれまでの課題に対する解答になるのでしょうか? 多くのオプションが提示されてきた脳動脈瘤治療について、既存のテクニックとの比較も含め、今後の最適な治療方針について議論します。 |
03 |
プレナリーシンポジウム3 「硬膜動静脈瘻のネクストステージ」 ねらい 長い間私たちを悩ませてきたこの疾患についても、疫学を含めた疾患・病態に対する理解、血管内治療の視点からの脳血管解剖学の進歩、新しい画像診断など大きな進歩がみられます。液体塞栓物質による経動脈塞栓やシャント部の選択的経静脈塞栓など、新しい治療法も普及してきました。疫学・画像診断・治療など、硬膜動静脈瘻のネクストステージを担うご発表を広く募集します |
シンポジウム
04 |
シンポジウム1 「急性期脳梗塞の画像診断新時代 -何が有用?何が必要?」 ねらい 急性期脳梗塞に対する再開通療法が確立され、その適応はtime-basedからtissue-basedへと移行しつつあります。良好な結果を得るためには、様々な画像診断を駆使して最短で血栓回収療法に臨む必要があります。CTベースでの戦略,MRベースでの戦略などそれぞれのポリシーにおける長所や短所を検討し、最適な方法を検討しましょう。 |
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05 |
シンポジウム2 「どこまで攻める葛藤の血栓回収!」 ねらい 多くのデバイスが群雄割拠し、RCTでは対象外であった末梢血管閉塞に対する再開通治療も可能となってきました。一方現場では、どこまで追いかけるか、どこで止めるのかに迷うこともしばしばです。その一手は結果につながっているのか? 科学的エビデンスの構築に向けて、末梢動脈閉塞の治療適応について議論します。 |
06 |
シンポジウム3 「後方循環閉塞に対する血栓回収療法をサイエンスする」 ねらい 前方循環に対する急性期再開通療法については、RCTでエビデンスが示されています。もうひとつの課題は、後方循環閉塞に対する治療です。術前の画像診断、治療手技やデバイスの検討など、後方循環閉塞の治療転帰を決める因子について議論していただきます。 |
07 |
シンポジウム4 「急性期再開通療法 - 施設間連携・地域における体制」 ねらい 急性期再開通療法の成績を向上させるため、施設間の連携や地域における診療体制の構築が重要なことはいうまでもありません。IV tPAとの併用、drip and shipとmother ship、direct angio suiteなどの診療体制や病院前scaleの活用など、各々の地域に応じた最適な方法を議論しましょう。 |
08 |
シンポジウム5 「脳血管内治療後の抗血小板療法 - 何がいつまで必要か?」 ねらい 脳血管内治療における抗血小板療法に関して、周術期についてはある程度のコンセンサスを得ていると思います。しかしながら、各々の治療において、抗血小板剤の減量・中止の基準については一定の見解を得ていません。それぞれの経験やポリシーをご発表いただき、その指標を見つけてゆきましょう。全国アンケート調査も予定していますので、ご協力をお願いします。 |
09 |
シンポジウム6 「フローダイバーター戦国時代」 ねらい 現在わが国では、臨床治験を終えた3種類のflow diverterが薬事承認となっており、これらのflow diverterにはそれぞれの異なった特徴があります。どのような症例に対して、どのflow diveterを選択すればよいのか、治療strategyは違うのか、各々のflow diverterの使い分けについて議論しましょう。 |
10 |
シンポジウム7 「コイル塞栓? or フローダイバーター?」 ねらい 動脈瘤のサイズおよび部位について、flow diverterの適応は拡大しました。中等度サイズの動脈瘤あるいはIC-Pcom瘤や椎骨動脈に対して、flow diverterを使用するべきか従来のネックブリッジステントか、あるいは他のオプションか。FD適応拡大後の治療方針について議論していただきます。 |
11 |
シンポジウム8 「硬膜動静脈瘻 -立ちはだかる難治性症例への挑戦」 ねらい 閉塞した静脈洞の断端や遠位の静脈洞に再発を繰り返す症例、横静脈洞周辺や海綿静脈洞で複数のシャントポイントをもつ症例など、治療に難渋するケースがあります。このような難治性の硬膜動静脈瘻に対する治療経験を共有し、最適な治療戦略について議論します。 |
12 |
シンポジウム9 「もっと詰める?やめておく?AVM塞栓のスピリッツ」 ねらい 新しい塞栓物質やマイクロカテーテルなどの新規デバイス、また経静脈的アプローチなどが注目されています。 外科的治療介入に関して慎重な判断が求められる中、AVMはどこまで攻め込んだ塞栓を行うことが妥当でしょうか。今後、血管内治療が単独根治を目指すのか、現在の複合的治療の洗練を目指すのか、各々の立場から議論していただきます。 |
13 |
シンポジウム10 「解析環境に応じた数値流体力学(CFD)の臨床への“活かし方”」 ねらい 数値流体力学を用いた研究が広く行われ、何が可能で何が難しいのかも明らかになってきました。CFD解析を自施設で行う必要があるのか?という疑問に対して、他のオプションについてもJSNET会員のみなさんに知っていただきたいと思います。様々な解析環境におけるCFDの実臨床への“活かし方”についてご発表いただきたいと思います。 |
14 |
シンポジウム11 「CASハイリスク症例に対するスピリッツとサイエンス」 ねらい Double layer stentが使用可能となった一方、distal protection balloonの供給減といった問題もあります。脆弱プラーク、腎機能低下、アプローチ困難などのCAS high risk症例に対する治療strategyについて検証します。 |
15 |
シンポジウム12 「臨床研究の組み立て方 - サイエンスを発信しよう -」 ねらい Clinical questionを感じて、それについてじっくりと考えることは医師としての成長に不可欠です。さらに、その疑問をロジカルに臨床研究におとしこむためには技術が必要です。統計解析の基本的な手法を含め、臨床研究構築の方法論をわかりやすく学ぶシンポジウムを企画します。臨床研究の実例のご発表も大歓迎です。 |
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シンポジウム13 「脳血管内治療医の教育システム - スピリッツを伝えよう -」 ねらい 若手医師の教育にあたり、技術だけではなく、疾患の病態生理にもとづく「治療のコンセプト」を伝えることがより効率的な方法だと思います。発生や機能解剖についての理解も必要になるでしょう。「脳血管内治療のスピリッツ」を伝えるための教育システムについて、各施設での経験や方法論をご発表ください。 |
17 |
シンポジウム14 「画像は解剖・病理にどこまで迫れるか? -脳血管イメージングのサイエンス-」 ねらい High resolution MRIやCT, アンギオ装置によるcone-beam CTにより、これまでに不可能であった病態生理や微小血管解剖が可視化されるようになってきました。これら最先端の脳血管イメージングが解剖や病理にどこまで迫れるのかを議論します。 |
18 |
シンポジウム15 「徹底討論! 動脈解離に対するステント留置の是非」 ねらい 頭痛や軽症脳梗塞等で発症した動脈解離に対し、血管内治療を追加すべきなのはどのような場合でしょうか。また出血発症の解離性動脈瘤に対して、ステントを併用した治療の有効性はいかがでしょうか。動脈解離に対するステント留置の是非について、議論を行います。 |
19 |
シンポジウム16 「塞栓術は腫瘍治療にどこまで貢献できるか?」 ねらい 腫瘍塞栓は、主に外頚動脈系の比較的安全な血管から行われます。しかしながら、摘出手術のリスクを下げるために、高難易度の塞栓術が必要となる症例もあります。リスクベネフィットの視点から、腫瘍塞栓術が治療全体にどこまで貢献できるのかを検証します。 |
20 |
シンポジウム17 「脳血管内治療の「ダイバーシティ」と「ワンチーム」」 ねらい 様々な世代や基本診療科、女性の活躍など、血管内治療に携わる医師やメディカルスタッフにも多様性があります。実際の診療においては、これら「ダイバーシティ」を「ワンチーム」にまとめて機能させる工夫が必要です。働き方改革にも焦点を当て、勤務形態にかかわる問題を討論します。 |
21 |
シンポジウム18 「さらなる低侵襲治療へのスピリッツ」 ねらい 一般に低侵襲治療といわれている血管内治療ですが、より一層の低侵襲性・安全性・患者満足度を目指したさまざまな試みがあります。経橈骨動脈アプローチや患者被ばく低減のテクノロジーなど、手技やデバイスを工夫してさらなる低侵襲治療を目指すスピリッツを広く募集します。 |
22 |
シンポジウム19 「未来へのスピリッツとサイエンス」 ねらい 基礎的アプローチの研究、ロボットテクノロジーやAI、コンピューターシュミレーションなど、脳血管内治療の未来を担う研究についてご発表いただきます。 |
医師・技師合同シンポジウム
T1 |
医師・技師合同シンポジウム 「Hybrid Neurosurgeryに求められるチームワーク」 ねらい 近年増えつつある、血管内治療と直達手術を組み合わせたHybrid Neurosurgeryに関して、医師・看護師・診療放射線技師等、それぞれの職域で求められる技術や環境について発表していただき、求められる環境(アンギオ装置や手術室)やチームワーク(情報共有)など、通常の血管内治療とは異なる課題を明らかにしてゆく。 |
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技師シンポジウム
T2 |
技師シンポジウム1 「どうしてる?アンギオ部門 - 線量管理は義務化へ」 ねらい 昨年度から患者さんの被曝線量の管理が法律で義務化され、各施設では表示値の検証や記録を行っていると思います。さらに、今年度は放射線業務従事者の線量限度が一部改正され、スタッフの被曝管理も重要となりました。これらの線量管理義務化に対して、実際に各施設で行われている取り組みについてご発表いただきます。 |
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T3 |
技師シンポジウム2 「どうなってる?勤務体制 - D2P短縮に向けて」 ねらい 急性期血行再建術で良好な結果を得るため、迅速な治療を目指して診療チーム一丸となって取り組んでおられると思います。施設の事情によっては、十分な人員を配置できなかったり通常のdutyとの間で苦労・葛藤するケースもあるでしょう。画像診断モダリティの選択も含め、現状や問題点、改善のための工夫や取り組みについてご発表ください。 |
看護師・技師合同シンポジウム
N1 |
看護師・技師合同シンポジウム 「Protected Code Stroke - COVID-19時代の脳卒中治療」 ねらい JSNET2021プレナリーシンポジウムのテーマでもあります。看護師や技師の立場からご発表いただき、会員と情報共有したいと思います。重要な情報であれば、プレナリーシンポジウムとしても取り上げさせていただきます。 |
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看護師シンポジウム
N2 |
看護師シンポジウム 「変わりゆく社会に求められる脳卒中看護のスピリッツ」 ねらい 脳卒中治療の進歩に伴い、看護師にはより高い専門性が必要とされています。超急性期から在宅復帰までシームレスな看護を提供できる、知識・技術・指導力を持つ看護師の育成が課題です。各施設における人材育成の取り組みについて、皆様とご意見を交わしたいと考えています。 |
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一般演題
01 |
一般演題(口演) 「現地発表」または「WEBでの事前収録」 (感染状況に応じて最終決定) |
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02 |
一般演題(デジタルポスター) デジタルポスター形式 |
一般演題カテゴリー
01 | 血栓回収 -地域における体制- |
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02 | 血栓回収 -施設における体制- |
03 | 血栓回収 -技術(単一手技)- |
04 | 血栓回収 -技術(複合手技)- |
05 | 血栓回収 -画像診断- |
06 | コロナ禍の脳血管内治療 -血栓回収- |
07 | コロナ禍の脳血管内治療 -院内体制- |
08 | コロナ禍の脳血管内治療 -COVID関連疾患・その他 - |
09 | 破裂動脈瘤 -技術- |
10 | 破裂動脈瘤 -脳血管攣縮- |
11 | 破裂動脈瘤 -その他- |
12 | 未破裂動脈瘤 -技術- |
13 | 未破裂動脈瘤 -その他- |
14 | フローダイバーター |
15 | 頚部内頚動脈狭窄 -画像診断- |
16 | 頚部内頚動脈狭窄 -技術- |
17 | 頚部内頚動脈狭窄 -その他- |
18 | 頭蓋外動脈狭窄(鎖骨下・椎骨動脈など) |
19 | 頭蓋内動脈狭窄 |
20 | 脳動静脈奇形 |
21 | 硬膜動静脈瘻 -診断- |
22 | 硬膜動静脈瘻 -技術- |
23 | 脊椎脊髄の動静脈シャント疾患 |
24 | 脳動脈解離 |
25 | 頭蓋外動脈解離(頚動脈・椎骨動脈) |
26 | 小児・先天性疾患 |
27 | 頭頚部・顔面の疾患(血管奇形・腫瘍など) |
28 | 頭蓋内腫瘍 |
29 | 外傷性血管障害 |
30 | 解剖・発生・生理 |
31 | 画像診断・血管撮影・診療支援 |
32 | デバイス(機器・器材) |
33 | 周術期管理・薬剤・モニタリング |
34 | 医療システム・教育 |
35 | メディカルスタッフ(診療放射線技師) |
36 | メディカルスタッフ(看護師) |
37 | メディカルスタッフ(その他) |
38 | その他 |
登録時の諸注意
- 演題登録は画面の指示に従い、順に項目を入力してください。
- 演題登録完了後に登録確認の電子メールが自動送信されますので内容をご確認ください。この登録確認メールをもって受領のご連絡となります。
- 登録時には演題登録番号が自動発行されます。また、パスワードはご自身で設定していただきます。この演題登録番号とパスワードを使って、演題募集期間内であれば登録した内容の修正・削除が何度でも可能です。
- 演題採否確認の際にも演題登録番号が必要になりますので、番号とパスワードは必ず保管するようにしてください。
- セキュリティの観点からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
- 事務局では抄録原稿訂正等に対しての対応は原則としてできませんので、応募の際に十分にご確認ください。
文字数等制限
最大著者数 | 12名まで(筆頭著者+共著者) |
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最大所属機関数 | 最大6施設まで |
演題名 | 全角70文字以内(英文タイトルは半角120文字以内) |
抄録本文 | 全角換算700文字以内(図表は登録できません) |
- 登録画面には文字制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
- 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。図表の登録はできません。
発表形式および演題の採否
演題の採否および発表形式(シンポジウム・口演・ポスター)・日時・カテゴリーの決定は会長にご一任ください。
採否の結果ならびに発表日時・会場については、2021年9月中旬頃までにご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
演題登録についてのお問い合わせ先
第37回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2階
TEL:06-6221-5933
E-mail:program-jsnet2021@convention.co.jp