第107回日本消化器病学会総会  第107回日本消化器病学会総会

演題募集

Ⅰ. 演題募集期間

2020年8月26日(水)~ 10月21日(水)
11月4日(水)まで延長いたしました。
演題募集を締切りました。多数のご応募ありがとうございました。

ご注意ください!

  • 演題締切後に,演題の登録・修正・削除の操作は一切できません.
    締切直前は演題登録ページへのアクセスが困難になることが予想されますので,十分な時間的余裕をもってご応募ください.
  • Internet Explorer, Google Chrome,Safariを推奨します.

Ⅱ. 演題応募規定

シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ,メディカルスタッフセッション,キャリア支援特別企画に関する司会のことばは「日程表・プログラム」をご確認ください。

  1. 本学会及び他学会でも未発表であること.
  2. 「疫学研究に関する倫理指針」(平成19年)および「臨床研究に関する倫理指針」(平成20年)の両指針が統合され,「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」として2015年4月から施行,2017年2月28日には改正され5月30日に施行されております.本学会でもJDDW倫理指針を踏襲し,「日本消化器病学会人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を2017年3月に制定いたしました.これらの指針をお読みいただき,十分ご理解の上で演題をご応募ください.
  3. 演者及び共同演者は本学会の会員に限ること.
    未入会の方は本学会ホームページ『入会をご希望の方へ』をご確認いただきましてから,入会申込フォームよりご入会をお申込みください. <入会に関する問い合せ先> 日本消化器病学会事務局
    TEL:03-6811-2351 FAX:03-6811-2352
    E-mail:info@jsge.or.jp

    また,入会の有無,会員番号照会はお調べできないこともありますので予めご了承下さい.
    ・本学会ホームページにて会員番号の検索ができます.
  4. シンポジウム,パネルディスカッション,ワークショップの演者は
    3名以内(発表者を含めて)として下さい.
    一般演題の演者は20名以内(発表者を含めて)として下さい.
  5. 症例報告については,一般演題とは別に査読し採択を決定いたします.
  6. 演題採用後,会期当日に無断欠席された場合,ペナルティの対象となります.
    その場合は,
    ・演題を抹消し,業績として認めない.
    ・以後2年間(総会及び大会 計4回)の演題応募を受け付けない.
  7. 利益相反の自己申告が必要です.
      本学会では,2013年1月より利益相反マネージメントが完全実施となり,2014年1月からは臨床研究のみならず基礎研究も含めた「医学系研究の利益相反に関する指針および細則」に改訂となりました.また,最近の医学系研究に関する倫理や産学連携の在り方に対する社会情勢,また,COIをめぐる動向の変化を鑑み,指針および細則の改定を適宜おこなっております。COI指針で定められておりますとおり,医学系研究に関する発表・講演を行う場合,発表責任者(筆頭発表者またはCorresponding Speaker)が,筆頭演者および共同演者全てをとりまとめてCOI自己申告および開示を行うことが必要となりました(共同演者を含む全ての演者の合計額ではなく,演者個々人のCOI状態で規定額を超えた者がいる場合は申告対象とする).演題登録時,その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には,下記内容に関して,必ず申告してください.なお,開示は当該発表演題に関連した企業と発表者全員(共同演者含む)ならびに親族(※)の金銭的なCOI状態に限定されます.
    抄録登録時から遡って過去3年間以内のCOI状態を申告してください.なお,COI申告は演題発表後2年間保管されます.
COI自己申告の基準

(親族)…配偶者,一親等内の親族,または収入・財産を共有する者の申告事項

種類 内容の説明 申告の基準
役員・顧問職 1つの企業・団体からの年間報酬額 100万円以上
1つの企業についての年間の株式による利益(配当,売却益の総和)または当該全株式の保有率 100万円以上
または5%以上
特許権使用料 1つの特許権に対する使用料の年間合計額 100万円以上
講演料等 会議の出席(発表・助言等)に対し,研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当,講演料の年間総額 50万円以上
原稿料 パンフレット等の執筆に対して支払われた原稿料の年間総額 50万円以上
研究費
(共同研究,受託研究,治験等)
1つの企業・団体から医学系研究(共同研究,受託研究,治験等)に対して,申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金の年間総額 100万円以上
奨学寄附金
(奨励寄附金)
1つの企業・団体から,申告者個人または申告者が所属する講座・分野または研究室に対して,申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金の年間総額 100万円以上
寄附講座 企業等からの寄附講座に所属している場合
(実質的に使途を決定し得る寄附金の年間総額)
所属
(100万円以上)
その他報酬 研究,教育,診療とは無関係な旅行,贈答品等について,1つの企業・団体から受けた報酬の年間総額 5万円以上

不明点は本学会ホームページ内の「利益相反に関するQ&A」をご参照ください.

【利益相反に関するお問合せ先】
一般財団法人日本消化器病学会 利益相反委員会
TEL:03-6811-2351 FAX:03-6811-2352
E-mail:shokaki_coi@jsge.or.jp

シンポジウム

シンポジウム1 消化器領域におけるAI研究の進歩
シンポジウム2 消化器疾患と腸内細菌
シンポジウム3 消化器領域におけるアルコール関連研究最近の進歩
シンポジウム4 消化器疾患のゲノム医療: 現状と今後の展望
シンポジウム5 消化管アレルギー疾患: 診療の現状と展望
シンポジウム6 便通異常の新しい知見と治療法の進歩
シンポジウム7 IBDのトータルマネージメント
シンポジウム8 C型肝炎: SVR後の諸問題
シンポジウム9 肝発癌抑制を目指したB型肝炎の最新治療
シンポジウム10 NAFLD: 新ガイドラインの評価と診断,治療の最前線
シンポジウム11 肝硬変: 新ガイドラインの評価と集学的治療の最前線
シンポジウム12 予後向上を目指した膵癌診療
シンポジウム13 胆膵の内視鏡診断と治療

パネルディスカッション

パネルディスカッション1 機能性消化管疾患の改訂ガイドラインを巡って
パネルディスカッション2 ESD適応基準と治癒基準の現状と課題
パネルディスカッション3 消化管疾患における低侵襲治療の最前線
パネルディスカッション4 ACLF: 欧米,アジアと我が国での差異(International Forum)

本セッションは、International Forumになりますので、採用された場合には、英語抄録をご提出いただきます。
(採用連絡時に改めてご連絡いたします。)

パネルディスカッション5 肝癌における薬物療法の診療体系
パネルディスカッション6 肝予備能の評価法: 検体検査と画像検査
パネルディスカッション7 慢性膵炎を巡る諸問題: 早期慢性膵炎から外科治療まで
パネルディスカッション8 胆膵のドレナージ術: 現状と課題

ワークショップ

ワークショップ1 消化器領域における再生医療: 基礎的研究の最前線
ワークショップ2 免疫チェックポイント阻害薬による消化器系の臓器障害
ワークショップ3 消化器疾患と神経系の臓器相関
ワークショップ4 消化吸収と臓器相関
ワークショップ5 消化器領域におけるバイオマーカーの新展開
ワークショップ6 IgG4関連の消化器疾患
ワークショップ7 消化器疾患とサルコペニア: 診断,治療と予後
ワークショップ8 ピロリ菌未感染胃疾患の諸問題
ワークショップ9 IBD関連腫瘍の診療最前線
ワークショップ10 消化器癌に対する免疫チェックポイント阻害剤による治療
ワークショップ11 薬剤性の消化管傷害の現状と課題
ワークショップ12 消化管の希少疾患: 診療の現状と問題点
ワークショップ13 消化器領域の救急医療・集中治療:消化管出血
ワークショップ14 門脈圧亢進症: 診断と治療の最前線
ワークショップ15 難治性肝疾患: 病態解明と治療法確立に向けた基礎・臨床研究の最前線
ワークショップ16 肝癌のハイリスク患者 地域,職域,院内での拾い上げ
ワークショップ17 肝癌に関する基礎的研究とその臨床応用
ワークショップ18 脂肪性肝疾患:新規治療法を目指した基礎研究とトランスレーショナルリサーチ
ワークショップ19 消化器領域の救急医療、急性肝不全
ワークショップ20 胆膵疾患研究の最前線 ~from bench to bedside, from bedside to bench~
ワークショップ21 高齢者膵癌に対する治療の適応と限界
ワークショップ22 胆管結石治療:現状と課題
ワークショップ23 胆道疾患における新規診断法と治療法
ワークショップ24 消化器領域の救急医療,集中治療:急性膵炎
ワークショップ25 COVID-19と消化器病診療

一般演題

一般演題(口演・ポスター)

メディカルスタッフセッション

本セッションは、共著者として本学会員が含まれていれば、非会員でも応募できるものとする。

本セッションにつきましては、基本的には全演題をポスター発表として採択させていただく予定です。なお、応募演題の中でも特に共有すべき演題については、口演発表も併せてお願いする予定です。奮ってのご応募お待ちしています。

メディカルスタッフセッション1.:肝炎医療コーディネーターセッション
司会の言葉
地域における肝疾患の対策において、肝炎医療コーディネーター(Co)を含む多職種からなる肝疾患関連メディカルスタッフの協働は、一般市民への肝疾患に関する啓発や肝炎患者への情報提供、専門医への橋渡しのために不可欠な存在です。Coの養成数は全国47都道府県で2万人近くに増え、より一層の活躍が期待されています。また眼科や整形外科、歯科等の診療科、また職域等における肝疾患の掘り起こしも重要な課題です。地域のCoを含む多職種で活躍するメディカルスタッフの活動の現状や課題について広く演題を募集致します。基本的には全演題を採択し、その中でも特に共有すべき事例を口演頂き、次なるステップへ繋がる有意義な議論が出来ればと思います。また実際に活用されているマニュアルや啓発資材等もご紹介や配布を歓迎します。本セッションが、今後の我が国の多職種協働による肝炎対策の推進に繋がることを期待します。
メディカルスタッフセッション2.:両立支援コーディネーターセッション
司会の言葉
我が国では、勤労者の約3人に1人が何らかの疾患を抱えながら就労している。そこで、勤労者が治療と仕事の両方を安心して継続できる環境づくりを医療機関と事業場が連携することで実現を目指す、治療と仕事の両立支援(両立支援)が新たな患者支援として注目を浴びている。現在、医療機関における両立支援に対して診療報酬も設定され、がん、慢性肝疾患、指定難病(クローン病や潰瘍性大腸炎など)、脳卒中患者に対する両立支援が算定の対象となっている。このように両立支援は国の重要施策としても進められており、医療機関や事業場においても両立支援が促進されている。一方、消化器病患者は食欲不振、下痢、ダンピング症候群など多様な症状やストーマケアなど就業継続の困難性を示すが、両立支援で解決することも多い。
そこで本セッションでは応募演題は基本的に全て採択することとし、医療機関および事業場において消化器病患者の両立支援に取り組んでいらっしゃるメディカルスタッフ、両立支援コーディネーター、医師などから、両立支援の示唆に富む消化器疾患症例(一例報告も歓迎します)、消化器病患者に対する両立支援の現状や課題・工夫についてデジタルポスターにより報告いただき、その後一部の応募演題も加えてパネルディスカッション形式にて議論し、消化器疾患症例に対する両立支援の更なる普及のためのマイルストーンとなるセッションとしたく願っている。

キャリア支援委員会特別企画(女性医師支援)

本セッションは、筆頭著者は会員に限る

本セッションは、共同演者は登録できません

司会の言葉
「私の研究テーマとキャリアアップ」
消化器病学会のキャリア支援委員会では、女性医師支援と若手医師のキャリアアップ支援ということを二大柱として活動し、過去の総会においては「消化器病学会が取り組むキャリア支援」、「消化器病医の働き方を考える:老若男女 皆で頑張ろう」等のテーマでパネルディスカッションを企画してきました。また、各支部に女性医師の会を設け、若手女性医師の活躍をサポートする体制を整えてきました。本来は医師の仕事に性別による差別化はないことが理想ですが、現実にはまだまだ指導的役割を担う女性医師の割合は低く、女性医師を応援する仕組みを構築する努力が必要ではないかと考えられています。 そこで今回の総会においては、消化器病学のさまざまな分野で研究活動を続けておられる女性医師に、それぞれの研究内容を発表していただく企画を考えました。皆さんが続けてこられた研究に関して、そのテーマに出会ったきっかけやその魅力、過去の苦労話、将来への展望、学会に望むことなどをまとめてお話していただくことにより、さらなる発展の第一歩にしていただきたいと考えます。この企画での発表が、発表者ご自身のキャリアアップにつながり、若手女性医師へのエールとなり、女性医師支援の方向性を示していただけることを期待します。 頑張っておられる女性医師の皆さんに、奮って応募していただきたいと思います。

2.一般演題に応募する場合,以下の一般演題応募区分よりお選びください.

区分A

01 基礎研究 02 臨床研究 03 症例報告

区分B

01 食道 02 胃・十二指腸 03 小腸 04 大腸
05 06 胆道 07 08 その他

区分C

01 疫学 02 病態 03 診断 04 内科治療
05 外科治療 06 内視鏡治療 07 予防 08 その他

区分D

01 GERD 02 食道癌 03 H. pylori 04 胃癌
05 潰瘍 06 IBD 07 腸内細菌 08 IBS
09 消化管出血 10 EMR, ESD 11 カプセル内視鏡 12 小腸腫瘍
13 大腸癌 14 B型肝炎 15 C型肝炎 16 NAFLD/NASH
17 アルコール性肝障害 18 AIH・PBC 19 急性肝炎・肝不全 20 門脈圧亢進症
21 肝硬変 22 肝癌 23 急性膵炎 24 慢性膵炎
25 自己免疫性膵炎 26 PSC 27 膵癌 28 IPMN
29 NET 30 胆管癌 31 その他の悪性腫瘍 32 良性腫瘍
33 炎症 34 感染症 35 結石 36 消化管運動
37 再生 38 化学療法 39 疫学 40 その他

3.演題応募区分により抄録に掲載できる共著者人数が異なります.以下にご注意ください.

主題にのみ応募する場合

抄録に掲載できる共著者は2名までとなります.
共著者1,共著者2の欄に共著者名を入力してください.
抄録掲載順の入力は不要です.
筆頭著者に続いて共著者1・2の順番で掲載されますので,入力時にはご注意ください.

主題不採択時,一般演題に応募する場合

主題演題が抄録に掲載できる共著者は2名まで,一般演題が抄録に掲載できる共著者は19名までとなります.
演題登録画面内の共著者入力画面に”抄録表示順”の入力欄がありますので、
主題に採択された場合の共著者2名に掲載順”1””2”の数字を入力してください。
一般演題に採択された場合,共著者名は筆頭著者に続いて抄録掲載順に従って掲載されます.
抄録掲載順の入力時にはくれぐれもご注意ください.

一般演題に応募する場合

一般演題が抄録に掲載できる共著者は19名までとなります.
抄録掲載順の入力は不要です.
筆頭著者に続いて共著者1~19の順番で掲載されますので,入力時にはご注意ください.

登録方法

「演題登録」ボタンをクリックするとログイン画面が表示されます。
「個人情報新規登録」ボタンから筆頭演者の個人情報の登録画面へお進みください。
筆頭演者の名前や所属等の必要事項を入力し確認画面で確認後、登録されたメールアドレス宛にメールが自動配信されます。
そのメールに記載されたURLにアクセスし、ログインIDとパスワードを設定してください。メールが届かない場合は、下記演題担当者までご連絡ください。
ログインIDは、メールアドレスが初期設定されていますが、メールアドレスでなくても半角英数字でしたらログインIDとして使用できます。
同じ画面でパスワードも設定してください。
ログインIDとパスワードの設定が終わり、「トップページ(マイらく~る)へ戻る」を押すと、マイページ(マイらく~る)画面が表示されます。その画面内に公募演題新規登録ボタンがありますので、そのボタンを押して登録画面へお進みください。
所属情報⇒共同演者情報⇒抄録情報の順に登録していただき、登録が完了しますと
自動配信メールが配信されますので、メールが届くかどうか必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に演題登録が完了していない場合がありますので
ご注意ください。
登録済の演題を確認、修正、削除される場合は、前述のマイページ(マイらく~る)画面内の演題登録番号(a9XXXX)を押して確認・修正画面へお進みください。

入力に際しての注意

本学会への演題の応募はすべて、演題登録システム「LaCool(らく~る)」を利用したオンライン登録にて受付いたします。

推奨環境

Windows 7 Internet Explorer 10
Windows 8 Internet Explorer 11、Chrome
Windows 10 Internet Explorer 11、Edge、Chrome
Mac OS 10.9 Safari 7
Mac OS 10.14 Safari 12

Ⅲ. 注意事項

各ページ共通の注意事項

登録中にブラウザの「←(戻るボタン)」をクリックすると登録内容が保存されませんので、ご注意ください。

文字数制限について
  • 制限文字数は、演題名・抄録本文の合計で全角換算896文字(スペース含む)です。図表を使用する場合は、550文字以内になります。
  • 抄録本文中で改行することはできません。改行しても抄録集掲載時に改行指定は削除されます。
抄録本文の書き方

抄録本文を書く欄には、タイトル・所属機関名・著者名は書かず、抄録本文のみ
を記入してください。

  • 抄録本文には【目的】【方法】【結果】【結論】の順に記入してください。また図表は別途作成し、アップロードしてください。
図表の登録について
  • 図表ファイルは1枚のみ登録可能です。ファイル形式はJPEG形式もしくは、GIF形式に変換した上で登録してください。写真などのグレースケールは画像は登録不可とさせていただきます。
  • 抄録集に掲載される時には、自動的に3㎝×4㎝の大きさに縮小して掲載されますので、線の太さはなるべく太く、文字の大きさはなるべく大きいものを用いてください。図表ファイルを登録した場合は、抄録本文の制限文字数は346文字減ることになります。

IV. 演題選定,採否通知について

一般演題は研究内容,倫理面等を査読委員会で総合的に評価のうえ,採否を決定し,口演発表とポスター発表に分けます.
シンポジウム,パネルディスカッション,ワークショップの採択は司会者に一任します.主題演題として不採択になった場合,一般演題としてご発表頂くことが可能です.
2021年2月頃にE-mailにて採否通知をお送りいたします.

V. 演題登録に関するお問合せ

第107回日本消化器病学会総会 学術担当
日本コンベンションサービス株式会社 コンベンション事業部 ITセンター
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
E-mail: endai-107jsge@convention.co.jp
※本演題登録事務局は、テレワークでの勤務を行なっております。
ご不便をお掛いたしますが、ご連絡のお問い合わせはメールにていただきますよう、お願い申し上げます。