演題募集
演題募集期間
公募演題採否通知は9月上旬を予定しております。
演題募集を締め切りました。 たくさんのご応募をありがとうございました。 |
演題登録
以下の「演題登録はこちら」ボタンから演題登録画面にお進みください。
ボタン押下後に日本内視鏡外科学会HP内、演題募集についてのご案内ページに遷移します。
学会HP右上の「会員専用ページ」よりログインの上、本総会の演題登録を行ってください。
会員情報に関するお問い合わせ
日本内視鏡外科学会 事務局
info-jses@convention.co.jp
応募資格
第35回総会からの変更点:JSES会員専用ページから演題を登録いただくことになりました。
筆頭演者ならびに共同演者は全て会員に限ります。
(メディカルスタッフ・初期研修医・外国籍の方を除く)
筆頭演者ならびに共同演者については、演題登録時に「会員番号」が必要となります(10ケタ)。
会員の方は、「会員番号」を事前にご確認のうえ演題登録を行ってください。
共同演者の会員番号と氏名のカナも登録に必要です。
必ず、事前にお手元にご用意ください。
共同演者の会員番号が不明な場合は、個人情報に該当しますので原則共同演者ご本人に確認ください。
共同演者の同意がある場合に限り事務局にてお調べいたしますので、下記メールアドレスまでメールにてお問い合わせください。
お問い合わせの際、必ずメールに、共同演者の「氏名」「氏名カナ」「所属先名」「生年月日」ならびに「共同演者より事務局からの会員番号のお知らせについて同意を得ている旨」を記載してください。
JSES事務局 E-mail:info-jses@convention.co.jp
入会については下記学会のホームページより、ご申請ください。
入会申請から本登録までには1週間程度かかりますので、お時間に余裕をもってご入会いただきますようお願いいたします。
なお、メディカルスタッフ・初期研修医・外国籍の方は、職種にて必ず医師以外を選択ください。
公募について
第35回総会では、一部の主題演題及び一般演題のカテゴリーにおいて皆さまより演題を募集いたします。
演題の採否、発表形式、発表分野につきましては、会長にご一任ください。
「主題演題」希望の場合でも、一般演題での採用となる場合もございます。また、「一般演題」希望の場合でも「主題演題」での採用となる事もございます。
現状は現地開催を想定しております。
一部の主題セッションに関しては、リモート登壇を可能にする可能性もございますが、
今後の状況を見極め慎重に判断してまいります。
文字数制限など
演題名 | : | 全角50文字以内 |
抄録本文 | : | 全角550文字以内 |
登録可能な演者数 | : | 筆頭演者を含め15名以内 |
登録可能な所属機関 | : | 10施設以内 |
応募締切直前は回線が大変混み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。
応募カテゴリー(一般演題)
発表形式は「口演」もしくは「ミニオーラル」をご選択ください。
なお、演題の採否及び発表形式の決定は会長にご一任ください。
部門(必須)
1 | 研修医・専修医 |
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2 | メディカルスタッフ/看護師 (安全管理・麻酔補助・教育・その他) |
3 | メディカルスタッフ/CE (安全管理、保守管理、その他) |
4 | 手術機器・器具 |
5 | 救急医療 |
6 | 移植医療 |
7 | 脳・神経 |
8 | 甲状腺・頸部 |
9 | 乳腺 |
10 | 呼吸器良性 |
11 | 呼吸器悪性 |
12 | 気胸 |
13 | 縦隔 |
14 | 胸部交感神経幹 |
15 | 心臓・大血管 |
16 | 末梢血管 |
17 | 食道良性 |
18 | 食道悪性 |
19 | 胃・十二指腸良性 |
20 | 胃・十二指腸悪性 |
21 | 小腸 |
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22 | 結腸・直腸・肛門良性 |
23 | 結腸・直腸・肛門悪性 |
24 | 肝臓 |
25 | 胆嚢・総胆管 |
26 | 膵臓 |
27 | 脾臓 |
28 | ヘルニア・腹壁・腹膜 |
29 | 肥満・代謝 |
30 | 小児外科 |
31 | 副腎 |
32 | 腎臓・尿管 |
33 | 膀胱・前立腺 |
34 | その他の泌尿器科領域 |
35 | 子宮 |
36 | 卵巣 |
37 | その他の婦人科領域 |
38 | 整形外科 |
39 | 形成外科 |
40 | その他 |
内容(必須)
1 | 外科解剖 |
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2 | 適応 |
3 | 治療成績 |
4 | 手術手技 |
5 | 偶発症・合併症 |
6 | Reduced Port Surgery / Needlescopic Surgery |
7 | ロボット支援下手術 |
8 | NOTES |
9 | 内視鏡外科手術室関連 |
10 | バーチャルリアリティ・シミュレーション |
11 | ナビゲーション |
12 | エネルギーデバイス |
13 | 医療機器管理 |
---|---|
14 | 医療材料 |
15 | 教育 |
16 | 技術認定 |
17 | Day Surgery |
18 | クリニカルパス |
19 | インフォームド・コンセント |
20 | リスクマネージメント |
21 | 医療経済 |
22 | AI(人工知能) |
23 | 遠隔医療 |
24 | その他 |
応募カテゴリー(主題演題)
- 上部消化管領域はこちら
- 下部消化管領域はこちら
- 肝胆膵領域はこちら
- 泌尿器科領域はこちら
- 産科婦人科領域はこちら
- 小児外科領域はこちら
- 呼吸器外科領域はこちら
- 肥満外科領域はこちら
- ヘルニア領域はこちら
- 脳神経外科領域はこちら
- 領域横断
上部消化管領域 | セッション形式 |
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胃癌に対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
食道癌に対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
胃癌に対する低侵襲手術:ロボット vs 腹腔鏡セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
食道癌に対する低侵襲手術:ロボット vs 胸腔鏡・腹腔鏡セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
食道癌に対する低侵襲手術-縦隔鏡 vs 胸腔鏡手術セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
低侵襲食道癌手術における専門医制度:食道外科専門医 vs 技術認定医セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
食道胃接合部癌に対する低侵襲手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
胃癌に対する噴門側胃切除:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
低侵襲胃全摘術後再建:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
上部消化管疾患に対する腹腔鏡・内視鏡合同手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
食道良性疾患に対する胸腔鏡・腹腔鏡手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
胃癌・食道癌に対するロボット支援手術教育の工夫セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
残胃癌に対する低侵襲手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
下部消化管領域 | セッション形式 |
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進行直腸癌に対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
右側結腸癌に対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
直腸癌に対する側方郭清の至適アプローチ: 腹腔鏡手術 vs ロボット支援手術 vs TaTMEセッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
炎症性腸疾患に対する低侵襲手術:開腹 vs 腹腔鏡セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
結腸癌手術に対する至適吻合法:体腔内吻合 vs 体腔外吻合セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
直腸癌手術に対するTME:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
術前治療後の直腸癌手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
大腸領域におけるロボット支援手術教育の工夫セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
困難症例に対する大腸癌手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
進行再発直腸癌に対する腹腔鏡拡大手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
結腸癌に対するロボット支援手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
T4b大腸癌に対する腹腔鏡手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
肝胆膵領域 | セッション形式 |
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肝腫瘍に対する低侵襲肝切除のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
膵癌に対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
肝癌に対する肝切除の長期成績:開腹 vs 低侵襲手術セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
膵管癌に対する膵切除術の長期成績:開腹 vs 低侵襲手術セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
腹腔鏡肝亜区域切除の至適アプローチ:肝門アプローチ vs 肝内アプローチセッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
肝胆膵低侵襲手術における専門医制度:高度技能専門医 vs 技術認定医セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
ロボット支援肝切除:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
ロボット支援膵頭十二指腸切除術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
微細解剖を活かした腹腔鏡肝切除:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
早期胆嚢癌に対する腹腔鏡手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
腹腔鏡胆管消化管吻合:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
蛍光ガイド肝切除:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
泌尿器科領域はこちら | セッション形式 |
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腎摘除術、副腎摘除術、腎尿管全摘除術は腹腔鏡か?ロボットか?セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
高難度症例に対するロボット支援腎部分切除術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
産科婦人科領域 | セッション形式 |
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婦人科低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
子宮悪性腫瘍に対する低侵襲手術:ロボット vs 腹腔鏡セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
子宮頸がんに対する低侵襲手術 vs 開腹手術セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
婦人科疾患に対する低侵襲手術の教育法の工夫セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
小児外科領域 | セッション形式 |
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小児における腹腔鏡噴門形成術の技術的進歩とエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
小児外科低侵襲手術における専門医制度:小児外科専門医 vs 技術認定医セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
小児腫瘍に対する至適アプローチ:Open vs 内視鏡外科手術セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
高難度小児内視鏡外科手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
小児領域におけるロボット支援手術:現状と今後の普及にむけての工夫セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
小児内視鏡外科手術におけるトラブルシューティングセッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
呼吸器外科領域 | セッション形式 |
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肺癌に対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
縦隔腫瘍に対する低侵襲手術:胸腔鏡 vs ロボットセッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
動き出した胸腔鏡安全技術認定制度セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
困難症例に対する呼吸器外科ロボット支援手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
呼吸器外科領域におけるトラブルシューティングセッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
肥満外科領域はこちら | セッション形式 |
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減量・代謝改善手術の課題セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
腹腔鏡スリーブ状胃切除術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
腹腔鏡スリーブ状胃切除後の逆流性食道炎の現状と今後セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
ヘルニア領域 | セッション形式 |
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鼠径部ヘルニアに対する低侵襲手術のエビデンスセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
前立腺癌手術と鼠径部ヘルニア手術:外科医の立場 vs 泌尿器科医の立場セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
鼠径部ヘルニア再発症例・難症例に対する治療:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
若年女性・妊娠女性に対する鼠径部ヘルニア治療:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
脳神経外科領域 | セッション形式 |
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脳神経領域における内視鏡外科手術:手技の工夫と成績セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
領域横断 | セッション形式 |
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骨盤外科手術に必要な外科解剖-拡大手術、他臓器合併切除を安全に行うために-セッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
ロボット支援手術における術中合併症とトラブルシューティングセッション趣旨はこちら
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シンポジウム |
ロボット支援手術時代における技術認定制度の在り方とは?セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
女性医師の活躍できる内視鏡外科手術と働き方改革の在り方とは?セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
開腹移行症例から考える内視鏡外科手術の限界とは?セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
医療経済から考える最適な内視鏡外科手術とは?セッション趣旨はこちら
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パネルディス カッション |
内視鏡外科手術における最適なエネルギーデバイスは?セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
内視鏡外科手術における遠隔医療の現状と課題セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
内視鏡外科手術にAI技術をいかにとり入れるかー現状と展望セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
蛍光ガイド内視鏡外科手術の現状と課題セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
内視鏡外科手術における各科摘出臓器の体外搬出方法セッション趣旨はこちら
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ワークショップ |
カールストルツ賞に関して
本賞は、内視鏡外科手術の発展のために、優れた研究成果を発表した会員を表彰し、奨励するために1999年から設けられた制度で、当該年度の学術集会で発表される動画を対象として選考されます。
受賞者には賞状が授与され、副賞として10万円が贈呈されます。
応募方法
本賞に応募を希望される会員の先生は、演題応募時にカールストルツ賞「応募する」にマークしてください。
募集対象
第35回日本内視鏡外科学会総会で動画を用いて発表される一般演題に限ります。
選考方法
総会会長が選考し、受賞者は3名以内となります。
抄録本文による一次選考、その後、動画による二次選考という段階を踏んでおります。
一次選考通過者には動画の提出などにつき9月中にE-mailでのご連絡を予定しております。選考を通過されなかった方にはご連絡をいたしませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
利益相反(COI)開示と倫理的手続きに関しての指針について
第35回日本内視鏡外科学会総会にて発表をされる方は、利益相反の状況および倫理的手続きについて、演題登録画面で登録していただきます。(※必須となります)
詳しくは以下リンクをご参照ください。(日本内視鏡外科学会HPリンク)
倫理的手続きに関しての指針
なお、上記の選択は演題採否には関係いたしません。
演題登録
以下の「演題登録はこちら」ボタンから演題登録画面にお進みください。
ボタン押下後に日本内視鏡外科学会HP内、演題募集についてのご案内ページに遷移します。
学会HP右上の「会員専用ページ」よりログインの上、本総会の演題登録を行ってください。
会員情報に関するお問い合わせ
日本内視鏡外科学会 事務局
info-jses@convention.co.jp
演題採否について
演題採否は、E-mailでのご連絡および、本ホームページでご確認いただけるよう予定しております。採否公開時期につきましては、9月下旬を予定しております。
演題登録に関するお問い合わせ
第35回日本内視鏡外科学会総会 演題担当
E-mail:endai-jses35@convention.co.jp
入会や会員番号のお問い合わせ
日本内視鏡外科学会 事務局
E-mail:info-jses@convention.co.jp
会員番号やパスワードのお問い合わせにつきましては順次ご対応いたしますが、
大変混み合う可能性がございますので、お時間に余裕をもってお問い合わせください。