運営事務局の対応
6)講演会場内のQAマイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒
7)座長席、演台など飛沫防止アクリルパネル設置
8)事前参加登録などを利用した参加登録者数のコントロール
9)オンライン参加登録による対面受付の削減
10)受付窓口周辺の飛沫防止ビニール、アクリル板設置
11)館内に手指消毒剤の設置
12)施設入場時のサーマルカメラ設置による来場者体温確認
(体温が 37.5℃以上の場合は、入場をお断りする場合がございます)
13)参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用
(必要に応じてフェイスシールド、ビニール手袋着用)
14)主催者、運営スタッフの日次検温