演題募集(公募)
演題募集期間
主題演題(一部公募)/一般演題
2022年7月6日(水)12:00~ | |
演題募集を締め切りました。 多数のご応募ありがとうございました。 |
応募資格
筆頭演者は、日本胃癌学会会員に限られます。
非会員の方は、こちら から入会手続きをしてください。
現在、入会手続き中の方は、会員番号は99999にて入力し、入会手続きをしてください。
入会手続きにはお時間がかかることがございますので、早めのお手続きをお願いいたします。
研修医の先生、メディカルスタッフの方におかれましては、総会への参加登録をいただければ、非会員でも筆頭演者としてご発表いただけます。
一般社団法人日本胃癌学会 事務局
〒602-0841 京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
京都府立医科大学 消化器外科内
TEL:075-241-6227 FAX:075-251-5522
E-mail:jgca@koto.kpu-m.ac.jp
応募カテゴリーについて
以下よりふさわしいカテゴリーを選択し、応募してください。
主題カテゴリー
発表形式
口演発表、主題演題区分より、主題公募のいずれかを選択してください。
ビデオシンポジウム
公募・一部指定進行胃癌に対する内視鏡下手術のコツ
全公募上部胃癌に対する脾摘、脾門郭清の手技と成績
全公募膜の解剖からみた手術展開
パネルディスカッション
公募・一部指定胃癌検診の現状と将来
全公募Poorly cohesive carcinomaに対する治療戦略
全公募胃癌薬物療法におけるアナモレリンの役割
公募・一部指定胃切除術後障害の評価と治療への応用
公募・一部指定周術期薬物療法の新しい展開
公募・一部指定残胃癌に対する至適リンパ節郭清範囲は?
公募・一部指定高齢者胃癌に対する至適治療法の選択
指定”胃底腺型腫瘍”は癌か?
ワークショップ
全公募LECS・EFTRの現状と将来
全公募胃癌診療におけるAIの活用
全公募進行胃癌に対するpalliative surgeryの意義
全公募神経内分泌腫瘍に対する外科治療
公募・一部指定後方治療のマネージメント 薬剤使い切りは本当に予後延長に貢献しているか
公募・一部指定irAEのマネージメント 各施設での取り組み(チーム医療)
全公募胃癌薬物療法におけるがん遺伝子パネル検査の位置づけ
全公募通過障害・経口摂取不能例に対する治療戦略
全公募条件付き承認レジメンの意義
全公募胃切除されたCY1症例の治療方針
全公募周術期栄養療法の評価と意義
全公募最近話題の胃癌
ビデオワークショップ
全公募胃・十二指腸ESDにおける高難度症例への対処
全公募内視鏡下胃切除のトラブルシューティング
全公募内視鏡下胃切除の教育・トレーニング
英語セッション
※英語セッションは、抄録及び、当日の発表言語は英語のみになります
公募・一部指定State of the art: Robotic gastrectomy(シンポジウム)
全公募Establishment of postoperative QOL evaluation method for gastric cancer(ワークショップ)
ESD研究会
全公募Endoscopy 5.0 (cloud, 5G, big data, AI, remote, etc.)
全公募胃壁の閉じ方全部見せます
公募・一部指定日本の内視鏡医が海外留学する意義
一般カテゴリー
発表形式
ポスター発表(デジタル形式)
発表3分+質疑2分を予定しています
1 | 疫学 |
---|---|
2 | 分子生物 |
3 | 病理 |
4 | ゲノム解析 |
5 | トランスレーショナルリサーチ |
6 | バイオマーカー |
7 | 腫瘍微小環境 |
8 | 人工知能 |
9 | 内視鏡治療 |
10 | 内視鏡診断 |
11 | 画像診断 |
12 | H.pylori |
13 | 胃癌の進展 |
14 | 微小転移・希少転移 |
15 | 術中迅速診断 |
16 | 癌幹細胞 |
17 | 臨床病理 |
18 | 予後因子 |
19 | 個別化医療 (プレシジョンメディスン) |
20 | 臨床試験 |
21 | 化学療法 |
22 | 術前化学療法 |
23 | 術後化学療法 |
24 | 二次化学療法 |
25 | 三次化学療法 |
26 | 腹腔内化学療法 |
27 | 分子標的治療 |
28 | 免疫療法 |
29 | 放射線療法 |
30 | conversion surgery |
31 | 手術手技 |
32 | 腹腔鏡手術 |
33 | ロボット手術 |
34 | 機能温存手術 |
35 | 縮小手術 |
36 | LECS |
37 | 手術支援ナビゲーション |
38 | 術後機能評価 |
39 | 胃切除後障害 |
40 | 周術期管理 |
41 | 術後合併症 |
42 | ERAS |
---|---|
43 | ナビゲーションサージェリー |
44 | 腹膜播種 |
45 | CART |
46 | ステント治療 |
47 | 肝転移 |
48 | 再発 |
49 | 早期胃癌 |
50 | 進行胃癌 |
51 | スキルス胃癌 |
52 | 残胃癌 |
53 | 多発胃癌 |
54 | 胃管癌 |
55 | 食道・胃接合部癌 |
56 | 高齢者胃癌 |
57 | AFP産生胃癌 |
58 | EBV関連胃癌 |
59 | GIST |
60 | 悪性リンパ腫 |
61 | 胃神経内分泌腫瘍 |
62 | ガイドライン |
63 | クリニカルパス |
64 | 術後サーベイランス |
65 | 化学療法後長期生存例 |
66 | NST |
67 | 治療成績 |
68 | QOL評価 |
69 | 悪液質 |
70 | 栄養 |
71 | 肥満 |
72 | 症例報告 |
73 | 取扱い規約 |
74 | 集学的治療 |
75 | 緩和治療 |
76 | チーム医療 |
77 | 患者アドボカシー |
78 | MDTカンファレンス |
79 | 医療連携 |
80 | 口腔ケア |
81 | EFTR |
82 | その他 |
演題採否
演題の採否は会長にご一任ください。
演題登録について
抄録言語
日本語・英語どちらでも可能
※英語セッションは英語のみ
発表言語
日本語・英語どちらでも可能
※英語セッションは英語のみ
発表スライド言語
日本語・英語どちらでも可能
※英語セッションは英語のみ
文字数制限
[英語/日本語]
タイトル:半角100文字(全角50文字)以内
抄録本文:半角1600文字(全角800文字)以内 ※スペースは文字数に含みます。
発表に関する利益相反(Conflict of Interest: COI)の開示について
演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や利益を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。利益相反の有無に関わらず、総会発表時にスライドあるいはポスターに開示して頂くこととなります。利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の講演料、原稿料、200万円以上の研究費などを指しますが、詳細は、会告および日本胃癌学会ホームページ内のがん臨床研究の利益相反に関する指針(http://www.jgca.jp/)をご参照ください。
倫理規定
演題登録時に、ご自身の発表内容が該当する項目を選択してください。
- 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデ一ターベース、ガイドラインの解析研究、培養細胞のみを扱った研究、法令に基づく研究)。
- 観察研究で所属施設の承認を得ている。
- 観察研究で今後所属施設か関連施設、医師会などの倫理審査を受ける予定である。
- 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへの登録が済んでいる。
- 介入研究で今後所属施設の承認を受けて公開データべ一スへ登録する予定である。
- その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒ卜幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。
なお、総会までに承認が得られていなくてもペナルティ一を科すことはありません。
また、過去にさかのぼって精査することも行いません。
本申請はあくまで学会員に臨床医学研究を行う上で順守すべき倫理指針を再認識していただくことを目的としております。
演題応募システム
演題募集に関するお問い合わせ
第95回日本胃癌学会総会 演題担当
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
TEL:03-3508-1214
E-mail: endai-95jgca@convention.co.jp