回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京

座長演者へのご案内

登段方法

現地もしくはWEB上にて座長進行・ご発表いただくことが可能です。
以下の「進行マニュアル」を必ずご確認の上、セクションにご参加ください。

進行マニュアル

一般演題(口述/ポスター)については会期中の発表はございません。

座長の皆さまへ(講演・シンポジウム・委員会企画・優秀演題)

会場でご参加の場合

担当セッション開始予定時刻の10分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。
発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします.円滑な進行のために、時間厳守でお願いします。

WEBでご参加の場合

WEB会議システム「Zoom」をご利用いただきます。担当セッション開始予定時刻の30分前までに事前にご案内しますURLよりお入りください。
周辺雑音や他の会話が聞こえることや電話がかかってきて中断することのない、セッション進行に支障のない場所を確保してください。
安定したインターネット環境を確保してください。

発表者の皆さまへ(講演・シンポジウム・委員会企画・優秀演題)

会場でご参加の場合

研究大会当日に発表データの受付を行います。現地にて発表の先生は、セッション開始30分前までにPCセンターにて、発表データの試写ならびに受付をお済ませください。

PC受付 2月4日(金) 2月5日(土)
グランドニッコー東京 台場
地下1階 クローク前
8:00~17:50 8:30~14:00

  • ご発表予定時刻の10分前までに、会場内前方の「次演者席」にご着席ください。
  • 演台上には.モニター、キーボード、マウスを用意いたします。
  • 演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。

※口演発表はすべてPC発表のみといたします。
※「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。

PC 発表データ作成方法

データは以下の要領で作成してください。

①利用可能なパソコン
  • Windows の場合:ノートPC 持ち込み、またはUSB フラッシュメモリーでのデータ持ち込みによる発表が可能です。
  • Macintosh の場合:必ずご自身のノートPC を持参してください。念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
②動画・音声の利用について
  • 口演会場では、動画・音声出力ができるよう準備しております。動画を含む発表用データを持参される方は、Windows Media Playerで動作する形式で作成してください。(MP4 またはWMV 形式を推奨)バックアップで必ずパソコンをお持ちください。
  • 動画を使用する場合、リンク切れにご注意ください。これはデータをメディアにコピーした後、作成したPC以外のPCで動作確認することによりチェックできます。
  • 動画がある場合はバックアップでご自身のPCを必ずお持ちください。
③USB フラッシュメモリー持ち込みの場合の注意点(Windows の場合のみ)
  • WindowsOS 環境で作成して下さい。
  • 会場機材の画面のサイズはフルHD(1920 × 1080)です。
  • 発表データは、「演題番号+ ご自身のお名前」をつけたフォルダの中に保存してください。このフォルダの中には、発表に使用するPowerPoint ファイル(動画ファイルがある場合は動画ファイルを含む)以外のデータは入れないでください。
  • お預かりしたデータは、学会終了後、事務局にて責任を持って消去いたします。
④PC 本体持込みの場合の注意点
  • 外部出力ができるPC をご持参ください。
  • 会場に用意するケーブルコネクタの形状はHDMI ミニDin-sub15pin コネクタです。

WEBでご参加の場合

  • 発表は、WEB会議形式にて、オンライン上でご発表いただきます。
  • 担当セッション開始予定時刻の30分前までに事前にご案内しますURLよりお入りください。
  • 周辺雑音や他会話が聞こえることや電話がかかってきて中断することのない、セッション進行に支障のない場所を確保してください。
  • 安定したインターネット環境を確保してください。

発表者の皆様へ(一般演題(口述・ポスター))

会期中の発表はございません。
ご登録いただいたデータを特設サイトに掲載いたします。