理事長講演
日本の手外科の現状と展望 -アカデミックな視点から- 要旨
4/20(木) 9:00 - 10:00第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 佐藤 和毅 | 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター |
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日本の手外科の現状と展望 -アカデミックな視点から-
| 演者 | ： | 岩崎 倫政 | 北海道大学 大学院医学研究院整形外科学教室 |
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プログラム
特別講演
特別講演1
力触覚はどのように定量化されるか～ 手外科における物理的アプローチ ～ 要旨
4/20(木) 13:30 - 14:30第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 佐藤 和毅 | 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター |
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力触覚はどのように定量化されるか～ 手外科における物理的アプローチ ～
| 演者 | ： | 大西 公平 | 慶應義塾大学 ハプティクス研究センター |
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特別講演2
乗り越えてきたもの ～数々の怪我の経験を経て～ 要旨
4/20(木) 15:00 - 16:00第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 佐藤 和毅 | 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター |
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乗り越えてきたもの ～数々の怪我の経験を経て～
| 演者 | ： | 高橋 由伸 | 野球評論家 |
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特別講演3
手外科における「原点と挑戦」 要旨
4/21(金) 13:00 - 14:00第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 平田 仁 | 名古屋大学医学部 個別化医療技術開発講座 |
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手外科における「原点と挑戦」
| 演者 | ： | 上羽 康夫 | 京都大学名誉教授、医療法人白菊会理事長 |
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招待講演
招待講演1
Small joint arthroplasty in the hand: the European perspective 2023要旨
4/20(木) 10:40 - 11:40第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 西田 圭一郎 | 岡山大学 学術研究院医歯薬学域 整形外科 |
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Small joint arthroplasty in the hand: the European perspective 2023
| 演者 | ： | Daniel Herren | Schulthess klinik/ head of hand surgery |
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招待講演2
Wrist Arthroscopy in 2023: after 30 years of regular use, where are we in terms of indications and teaching?要旨
4/20(木) 13:30 - 14:30第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 中村 俊康 | 国際医療福祉大学 医学部整形外科学 |
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Wrist Arthroscopy in 2023: after 30 years of regular use, where are we in terms of indications and teaching?
| 演者 | ： | Christopher Mathoulin | International Wrist Centers |
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招待講演3
Advancing our understanding of carpal blood supply, and its role in carpal pathology要旨
4/20(木) 16:20 - 17:20第2会場 5F コンコードA
| 座長 | ： | 大江 隆史 | NTT東日本関東病院 整形外科 |
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Advancing our understanding of carpal blood supply, and its role in carpal pathology
| 演者 | ： | Steve Moran | Mayo Clinic, Rochester MN, USA |
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招待講演4
Management of Scaphoid Non-unions - Current state of the Art要旨
4/21(金) 9:00 - 10:00第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 池口 良輔 | 京都大学 リハビリテーション科 |
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Management of Scaphoid Non-unions - Current state of the Art
| 演者 | ： | Eugene Ek | Melbourne Orthopaedic Group |
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招待講演5
Ulnar Impaction Syndrome and TFCC Tear: Their Relationship and Management要旨
4/21(金) 14:05 - 15:05第1会場 5F エミネンスA
| 座長 | ： | 尼子 雅敏 | 防衛医科大学校病院 リハビリテーション部 |
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Ulnar Impaction Syndrome and TFCC Tear: Their Relationship and Management
| 演者 | ： | Joo Yup Lee | Catholic University/ Professor |
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教育研修講演
教育研修講演1
手関節の解剖とバイオメカニクス要旨
4/20(木) 9:00 - 10:00第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 内山 茂晴 | 岡谷市民病院 整形外科 |
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手関節の解剖
| 演者 | ： | 二村 昭元 | 東京医科歯科大学大学院 運動器機能形態学講座 運動器機能形態学講座 |
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手根骨（部分）切除により手関節のバイオメカニクスはどう変わる？―手関節切除形成術がバイオメカニクスに与える影響―
| 演者 | ： | 面川 庄平 | 奈良県立医科大学 手の外科学 |
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教育研修講演2
手外科学分野の臨床研究で高いエビデンスをえるための統計的勘所要旨
4/20(木) 10:40 - 11:40第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 田中 克己 | 長崎大学 形成外科 |
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手外科学分野の臨床研究で高いエビデンスをえるための統計的勘所
| 演者 | ： | 佐藤 泰憲 | 慶應義塾大学 医学部衛生学公衆衛生学 |
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教育研修講演3
腕神経叢麻痺の診断と治療要旨
4/20(木) 15:10 - 16:10第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 田尻 康人 | 地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立広尾病院 整形外科 |
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外傷性腕神経叢損傷の診断と治療
| 演者 | ： | 服部 泰典 | JA山口厚生連小郡第一総合病院整形外科 |
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新生児腕神経叢麻痺（分娩麻痺）の診断と治療 ｰ 成人外傷性腕神経叢麻痺との比較 ｰ
| 演者 | ： | 川端 秀彦 | 南大阪小児リハビリテーション病院 整形外科 |
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教育研修講演4
手・手関節領域の画像診断：近年のMRIシーケンスの臨床応用要旨
4/20(木) 16:20 - 17:20第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 藤岡 宏幸 | 兵庫医科大学 ささやま医療センター・地域総合医療学講座 |
|---|---|---|---|
| 演者 | ： | 野崎 太希 | 聖路加国際病院 放射線科 |
教育研修講演5
手・手指における皮弁要旨
4/20(木) 16:20 - 17:20第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 古川 洋志 | 愛知医科大学 形成外科 |
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手・手指における皮弁
| 演者 | ： | 小野 真平 | 日本医科大学 形成外科学教室 |
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教育研修講演6
橈骨遠位端骨折治療の原点と挑戦要旨
4/21(金) 9:00 - 10:00第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 今谷 潤也 | 岡山済生会総合病院 整形外科 |
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橈骨遠位端骨折治療の原点と挑戦
ーロッキングプレート導入前の橈骨遠位端骨折に対する手術的治療の変遷ー
| 演者 | ： | 池上 博泰 | 東邦大学 医学部整形外科学講座 |
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橈骨遠位端骨折治療の原点と挑戦2. 掌側ロッキングプレート登場後の進歩と課題
| 演者 | ： | 西脇 正夫 | 川崎市立川崎病院 整形外科 手肘外科センター |
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教育研修講演7
手外科と保険診療アップデート要旨
4/21(金) 10:40 - 11:40第2会場 5F コンコードA
| 座長 | ： | 亀山 真 | 東京都済生会中央病院 整形外科 |
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手外科と保険診療アップデート ～日手会社会保険等委員会の立場から～
| 演者 | ： | 岡崎 真人 | 医療法人財団荻窪病院整形外科 |
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手外科と保険診療 アップデート 保険審査委員の立場から
| 演者 | ： | 佐々木 孝 | 社会保険診療報酬支払基金 審査調整役 |
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教育研修講演8
手外科医が担うアスリートの手関節、手指傷害
－良好なコンディションでの競技復帰、末永い競技活動を目指して－要旨
4/21(金) 14:05 - 15:05第2会場 5F コンコードA
| 座長 | ： | 西浦 康正 | 筑波大学附属病院 土浦市地域臨床教育センター |
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手外科医が担うアスリートの手関節、手指傷害－良好なコンディションでの競技復帰、末永い競技活動を目指して－
| 演者 | ： | 中尾 悦宏 | 中日病院 名古屋手外科センター |
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教育研修講演9
今さら聞けない整形外科の英語論文の書き方要旨
4/21(金) 14:05 - 15:05第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 和田 卓郎 | 済生会小樽病院 整形外科 |
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今さら聞けない整形外科の英語論文の書き方
| 演者 | ： | 堀内 圭輔 | 防衛医科大学校 整形外科学講座 |
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教育研修講演10
エコーによる手外科診療の最前線要旨
4/21(金) 15:10 - 16:10第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 篠原 孝明 | 大同病院 手外科・マイクロサージャリーセンター |
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見えると楽しい手外科領域の超音波診療 ～病変を見逃さないコツは綺麗な画像～
| 演者 | ： | 中島 祐子 | 広島大大学院 運動器超音波医学 |
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もう一度見なおす，手の外科のための超音波ガイド下伝達麻酔の基本
| 演者 | ： | 仲西 康顕 | 奈良県立医科大学 整形外科 |
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シンポジウム
シンポジウム1
リウマチ手外科の原点と挑戦要旨
4/20(木) 9:00 - 10:30第2会場 5F コンコードA
| 座長 | ： | 石川 肇 | 新潟県立リウマチセンター リウマチ科 |
|---|---|---|---|
| 岩本 卓士 | 慶應義塾大学 整形外科 |
手関節に対する関節温存手術の適応と課題
| 演者 | ： | 那須 義久 | 岡山大学病院整形外科 |
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RA手関節における手関節全固定術の適応と課題～Wrist Fusion Rod(WFR®)の有用性～
| 演者 | ： | 大倉 千幸 | 群馬県済生会前橋病院 整形外科 |
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人工手関節置換術の適応と課題
| 演者 | ： | 松井 雄一郎 | 北海道大学大学院医学研究院 整形外科学教室 |
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MP関節に対するシリコン形成術の適応と課題
| 演者 | ： | 石井 和典 | 慶應義塾大学 整形外科 |
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MP関節に対する関節温存手術の適応と課題
| 演者 | ： | 小田 良 | 京都府立医科大学 整形外科 |
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ボタン穴変形、スワンネック変形に対する外科治療
| 演者 | ： | 秋田 鐘弼 | 大阪南医療センター 整形外科 |
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シンポジウム2
整容を考慮した上肢再建のこだわり要旨
4/20(木) 9:00 - 10:30第9会場 43F スターライト
| 座長 | ： | 松田 健 | 新潟大学 形成外科 |
|---|---|---|---|
| 小野 真平 | 日本医科大学 形成外科 |
足を用いた手の再建
| 演者 | ： | 今泉 督 | 沖縄県立中部病院 形成外科 |
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上肢再建におけるaesthetic mind -free flap編-
| 演者 | ： | 髙木 信介 | 昭和大学 医学部形成外科学講座 |
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上肢疾患におけるPerforator flapの使用経験から考える整容的再建
| 演者 | ： | 岡田 充弘 | 大阪公立大学大学院 医学研究科整形外科学 |
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手掌部のmini flapを用いた整容的かつ機能的再建
| 演者 | ： | 宇佐美 聡 | 東京手の外科・スポーツ医学研究所 高月整形外科病院 |
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上肢再建におけるthin flapとdonorの選択と整容性
| 演者 | ： | 成島 三長 | 三重大学 医学部形成外科 |
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骨軟部組織延長とマイクロサージャリー融合手術による手指再建への挑戦
| 演者 | ： | 五谷 寛之 | 大阪掖済会病院 手外科外傷マイクロサージャリーセンター |
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シンポジウム3
手の機能評価の原点と挑戦要旨
4/20(木) 14:40 - 16:10第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 村瀬 剛 | ベルランド総合病院 整形外科 |
|---|---|---|---|
| 阿部 薫 | 慶應義塾大学病院 リハビリテーション科 |
日本ハンドセラピィ学会作成の関節可動域・握力測定マニュアルについて
| 演者 | ： | 飯塚 照史 | 奈良学園大学 保健医療学部リハビリテーション学科作業療法学専攻 |
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握力測定の現状と課題
| 演者 | ： | 金内 ゆみ子 | 山形市立病院済生館 リハビリテーション科 |
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デジタル角度計を用いた手外科領域の可動域測定の有用性の評価
| 演者 | ： | 阿久津 祐子 | 北海道大野記念病院 整形外科 |
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患者立脚型評価票による手の機能評価 Hand20とJ-FIHOAの開発から見た有用性と課題
| 演者 | ： | 中川 泰伸 | 名古屋大学人間拡張・手の外科学 |
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手の形状検出アプリケーションとArtificial Intelligenceによる手指関節可動域評価システムの開発
| 演者 | ： | 大島 直也 | 杏林大学 形成外科 |
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スマートフォンカメラ動画を用いた母指運動における骨格推定の試み
| 演者 | ： | 田中 雄太 | 東京医科歯科大学大学院 整形外科学分野 |
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シンポジウム4
母指多指症〜良好な母指再建のための原点と挑戦〜要旨
4/20(木) 15:50 - 17:20第6会場 4F 錦
| 座長 | ： | 射場 浩介 | 札幌医科大学 運動器坑加齢医学 |
|---|---|---|---|
| 高木 岳彦 | 国立成育医療研究センター 整形外科 |
母指多指症の形態異常に関する二つの法則
| 演者 | ： | 齊藤 晋 | 京都大学 大学院医学研究科形成外科 |
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母指指尖部再建のための動脈皮弁を用いた一工夫
| 演者 | ： | 三浦 孝行 | 仙台医療センター 形成外科手外科 |
|---|
母指多指症手術における関節軟骨処置の一工夫
| 演者 | ： | 花香 恵 | 札幌医大整形 整形外科 |
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母指多指症～良好な母指再建のための一工夫～
| 演者 | ： | 花香 直美 | 山形大学 整形外科 |
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母指多指症における当院での初回手術の工夫
| 演者 | ： | 稲葉 尚人 | 国立成育医療研究センター整形外科 |
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母指多指症の中期成績と二次手術
| 演者 | ： | 洪 淑貴 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 整形外科 |
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シンポジウム5
手外科における技術革新要旨
4/21(金) 9:00 - 10:30第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 酒井 昭典 | 産業医科大学 整形外科 |
|---|---|---|---|
| 正富 隆 | 行岡病院 整形外科・手外科センター |
上肢骨接合術における3次元術前計画
| 演者 | ： | 吉井 雄一 | 東京医科大学茨城医療センター整形 |
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手肘の人工関節における3次元術前計画の正確性の検討
| 演者 | ： | 松尾 知樹 | 慶應義塾大学整形外科 |
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組織再生型小口径人工血管の開発とマイクロサージャリーへの応用可能性
| 演者 | ： | 山中 浩気 | 京都大学 大学院医学研究科形成外科学 |
|---|
先天性上肢形成不全とAI義手 ーその可能性と現状ー
| 演者 | ： | 高木 岳彦 | 国立成育医療研究センター 整形外科 |
|---|
Projection based AR技術の手術への応用と医工連携によるプロジェクター開発
| 演者 | ： | 赤石 渉 | 東京慈恵会医科大学 形成外科学講座 |
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AIによるX線画像からの3次元画像作成について
| 演者 | ： | 塩出 亮哉 | 大阪大学 整形外科 |
|---|
シンポジウム6
舟状月状骨間靱帯損傷に対する挑戦（英語セッション）要旨
4/21(金) 10:10 - 11:40第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 面川 庄平 | 奈良県立医科大学 手の外科学 |
|---|---|---|---|
| 安部 幸雄 | 済生会下関総合病院 整形外科 |
舟状月状骨解離のバイオメカニクス
| 演者 | ： | 森友 寿夫 | 大阪行岡医療大学 医療学部理学療法学科 |
|---|
舟状月状骨間靭帯損傷に対する背側手根間靭帯による再建
| 演者 | ： | 小野 浩史 | 西奈良中央病院 整形外科 手外科センター |
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Challenge dogma in anatomy to understand the importance of DCSS and extrinsic ligaments in scapholunate dissociation
| 演者 | ： | Christophe Mathoulin | International Wrist Centers |
|---|
Volar SL reconstruction using palmar radiocarpal ligament
| 演者 | ： | Steve Moran | Mayo Clinic, Rochester MN, USA |
|---|
骨付き有頭有鉤靱帯を用いた舟状月状靱帯再建術
| 演者 | ： | 中村 俊康 | 国際医療福祉大学 医学部整形外科学,山王病院 整形外科 |
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陳旧性舟状月状骨間靱帯損傷に対する骨間再建法の成績-Internal brace ligament augmentation 法vs RASL法-
| 演者 | ： | 藤尾 圭司 | おおさかグローバル整形外科病院 |
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シンポジウム7
絞扼性神経障害に対する新たな挑戦要旨
4/21(金) 15:10 - 16:40第2会場 5F コンコードA
| 座長 | ： | 多田 薫 | 金沢大学 保健学類 作業療法学専攻 |
|---|---|---|---|
| 上村 卓也 | JR大阪鉄道病院 整形外科 |
CTS-6と超音波を用いた手根管症候群の即日診断法
| 演者 | ： | 木村 洋朗 | 慶應義塾大学整形外科 |
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手根管内屈筋腱滑膜に着目した特発性手根管症候群の病態解明
| 演者 | ： | 山中 芳亮 | 産業医大整形 整形外科 |
|---|
手根管症候群における3DMRIを用いた形態評価
| 演者 | ： | 船橋 拓哉 | 藤田医大整形 |
|---|
末梢神経磁界計測による肘部尺骨神経障害の評価
| 演者 | ： | 田中 雄太 | 東京医科歯科大学大学院 整形外科学分野 |
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剪断波エラストグラフィーによる肘部尺骨神経評価について
| 演者 | ： | 保田 由美子 | 順天堂大学医学部附属浦安病院 リハビリテーション科 |
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高位尺骨神経麻痺に対する前骨間神経移行術の検討
| 演者 | ： | 大村 威夫 | 浜松医科大学 整形外科 |
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シンポジウム8
手外科の国内研修・国際交流要旨
4/21(金) 15:10 - 16:40第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 三上 容司 | 横浜労災病院 運動器センター |
|---|---|---|---|
| 四宮 陸雄 | 広島大学 四肢外傷再建学 |
手外科・マイクロサージャリー研修病院の現況と問題点
| 演者 | ： | 土井 一輝 | 小郡第一総合病院 整形外科 |
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形成・整形混合型の手外科専門施設での手外科研修に携わって
| 演者 | ： | 福本 恵三 | 埼玉慈恵病院 埼玉手外科マイクロサージャリー研究所 |
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NCGMにおける（スーパー）マイクロサージャリー外国人医師臨床修練：国際交流の勧め
| 演者 | ： | 山本 匠 | 国立国際医療研究センター 形成外科 |
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小児手外科分野における海外臨床留学受け入れと国際交流
～国立成育医療研究センターでの取り組み～
| 演者 | ： | 高木 岳彦 | 国立成育医療研究センター 整形外科 |
|---|
聖隷浜松病院におけるHand Fellowshipについて
| 演者 | ： | 大井 宏之 | 聖隷浜松病院 手外科・マイクロサージャリーセンター |
|---|
新潟手の外科研究所における手外科研修システム
| 演者 | ： | 坪川 直人 | 一般財団法人 新潟手の外科研究所 |
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パネルディスカッション
パネルディスカッション1
胸郭出口症候群に対する診断と治療 〜原点と挑戦〜要旨
4/20(木) 9:00 - 10:30第4会場 5F コンコードC
| 座長 | ： | 古島 弘三 | 慶友整形外科病院 胸郭出口症候群治療研究センター |
|---|---|---|---|
| 鈴木 拓 | 慶應義塾大学 整形外科 |
神経磁界計測診断を行った胸郭出口症候群の治療経験
| 演者 | ： | 山田 哲也 | 埼玉石心会病院整形外科 |
|---|
胸郭出口症候群の診断における腕神経叢圧迫の定量的評価
-腕神経叢造影後Dynamic3DCTの有用性について-
| 演者 | ： | 高松 聖仁 | 淀川キリスト教病院整形外科 |
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小胸筋症候群に対する座位鎖骨下動脈造影検査
| 演者 | ： | 土田 真嗣 | 京都府立医科大学 大学院医学研究科 運動器機能再生外科学 （整形外科学教室） |
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胸郭出口症候群(TOS)に対する保存療法
| 演者 | ： | 草野 寛 | 慶友整形外科病院 |
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胸郭出口症候群に対する内視鏡下手術
| 演者 | ： | 佐竹 寛史 | 山形大学大学院 医学系研究科 医学専攻整形外科学 |
|---|
胸郭出口症候群における内視鏡補助下鎖骨下アプローチによる第1肋骨切除術
| 演者 | ： | 鈴木 拓 | 慶應義塾大学整形外科 |
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パネルディスカッション2
不安定型PIP関節内骨折（新鮮例）の治療戦略要旨
4/20(木) 10:10 - 11:40第5会場 4F 扇
| 座長 | ： | 千馬 誠悦 | 中通総合病院 整形外科 |
|---|---|---|---|
| 岡﨑 真人 | 荻窪病院 整形外科 |
中節骨基部骨折（PIP背側脱臼骨折）：創外固定を中心に
| 演者 | ： | 内藤 聖人 | 順天堂大学医学部整形外科学講座, 順天堂大学大学院医学研究科 整形外科・運動器医学 |
|---|
新鮮PIP関節背側脱臼骨折に対するプレート固定
| 演者 | ： | 白川 健 | さいたま赤十字病院 整形外科 |
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PIP関節脱臼骨折に対するロッキングプレート固定術
| 演者 | ： | 安井 行彦 | JCHO星ヶ丘医療センター 整形外科 |
|---|
当科における手指PIP関節骨折に対する治療戦略―低侵襲かつ早期運動療法をめざしてー
| 演者 | ： | 鳥谷部 荘八 | 仙台医療センター 形成外科手外科 東北ハンドサージャリーセンター |
|---|
手指基節骨単顆部骨折の治療
| 演者 | ： | 勝田 康裕 | JA愛知厚生連海南病院 整形外科 |
|---|
新鮮基節骨骨頭骨折の治療経験
| 演者 | ： | 加藤 知行 | 荻窪病院 整形外科 |
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パネルディスカッション3
キーンベック病の治療〜原点と挑戦〜要旨
4/20(木) 15:50 - 17:20第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 村田 景一 | 市立奈良病院 四肢外傷センター |
|---|---|---|---|
| 鈴木 克侍 | 藤田医科大学岡崎医療センター 整形外科 |
キーンベック病に対する、骨軟骨移植
| 演者 | ： | 小平 聡 | 埼玉慈恵病院 埼玉手外科マイクロサージャリー研究所 |
|---|
キーンベック病に対する橈骨遠位端でのMetaphyseal Core Decompressionの臨床成績
| 演者 | ： | 岡田 充弘 | 大阪公立大学大学院 医学研究科整形外科学 |
|---|
キーンベック病に対する橈骨骨切り術 －若年群と中高年群の比較―
| 演者 | ： | 山本 美知郎 | 名古屋大学 手の外科 |
|---|
Kienböck病 (Lichtman分類 stageⅢ)に対する橈骨楔状骨切り術の有効性の検討
－年齢が術後成績に与える影響－
| 演者 | ： | 横田 武尊 | 福島県立医科大学 整形外科学講座 |
|---|
進行期Kienboeck病に対する治療法の検討～骨釘移植と人工月状骨置換術～
| 演者 | ： | 久島 雄宇 | 防衛医科大学校 整形外科学講座 |
|---|
キーンベック病の原点「壊死骨再生への挑戦」
ー骨髄血移植・創外固定・低出力超音波併用治療ー
| 演者 | ： | 小川 健 | 独立行政法人国立病院機構水戸医療センター 整形外科 |
|---|
パネルディスカッション4
母指CM関節症の治療〜原点と挑戦〜要旨
4/21(金) 9:00 - 10:30第2会場 5F コンコードA
| 座長 | ： | 建部 将広 | 名古屋大学 四肢外傷学寄附講座 |
|---|---|---|---|
| 砂川 融 | 広島大学 大学院医系科学研究科上肢機能解析制御科学 |
母指CM関節における「靱帯」の解剖学的再考―対立筋の意義と脆弱性
| 演者 | ： | 二村 昭元 | 東京医科歯科大学大学院 運動器機能形態学講座 |
|---|
母指CM関節症に対する第１中手骨外転対立位骨切り術
| 演者 | ： | 堂後 隆彦 | 西能病院 整形外科 |
|---|
鏡視下大菱形骨部分切除併用suture button suspensionplasty
| 演者 | ： | 清田 康弘 | 国際医療福祉大学医学部整形外科学 |
|---|
母指CM関節症に対するligament reconstruction and tendon interposition 変法と
Suture-button Suspensionplastyの比較検討
| 演者 | ： | 森田 晃造 | 国際親善総合病院 整形外科・手外科センター |
|---|
母指CM関節症に対する観血的および鏡視下固定術の比較
| 演者 | ： | 小笹 泰宏 | 札幌円山整形外科病院 |
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母指CM関節症に対するロッキングプレートを用いた関節固定術の経時的臨床成績
| 演者 | ： | 森田 哲正 | 鈴鹿回生病院 整形外科 |
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パネルディスカッション5
掌側月状骨窩骨片を伴う橈骨遠位端骨折に対する挑戦要旨
4/21(金) 15:10 - 16:40第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 長田 伝重 | 獨協医科大学日光医療センター 整形外科 |
|---|---|---|---|
| 吉川 泰弘 | 駒沢病院 整形外科 |
掌側月状骨窩辺縁骨片を有する橈骨遠位端骨折の治療戦略
| 演者 | ： | 今谷 潤也 | 岡山済生会総合病院 整形外科 |
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掌側プレート術後の掌側亜脱臼例の特徴―転位形態，原因，骨片のサポート率と
矯正損失の関係
| 演者 | ： | 川崎 恵吉 | 昭和大学横浜市北部病院 整形外科 |
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掌側月状骨窩骨片を伴う橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定
| 演者 | ： | 森谷 浩治 | 一般財団法人 新潟手の外科研究所 |
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掌側月状骨窩骨片に対する spring wire fixation法
| 演者 | ： | 寺浦 英俊 | 東住吉森本病院 整形外科/四肢外傷センター |
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掌側月状骨窩骨片に対する掌側橈尺靭帯縫合法
| 演者 | ： | 西脇 正夫 | 川崎市立川崎病院 整形外科 手肘外科センター |
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鏡視にて観察した掌側転位型橈骨遠位端骨折における掌側骨片の関節面整復状態
| 演者 | ： | 安部 幸雄 | 済生会下関総合病院 整形外科 |
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特別企画
トラベリングフェローセッション要旨
4/21(金) 13:35 - 15:05第3会場 5F コンコードB
| 座長 | ： | 市原 理司 | 順天堂大学医学部附属浦安病院 整形外科学講座 |
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Tips and Tricks for Successful Use of the Medial Femoral Trochlear Graft for Wrist Reconstruction
| ASSH | ： | Duretti Teferi Fufa | Orthopaedic SurgeryResidency Program Director, Hand and Reconstructive Surgery, Hospital for Special Surgery |
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Retrospective review on tenolysis after phalangeal fractures: a Hong Kong local centre experience
| HKSSH | ： | Ho Wing Hang Angela | Caritas Medical Centre |
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Challenges and Breakthroughs of a Young Hand Surgeon: Sharing Experiences from Taiwan
| TSSH | ： | Wei-Chih Wang | China Medical University Hospital, Taiwan |
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Smile Incision with Reverse Shotgun Approach for DIP Joint Arthrodesis
| TSSH | ： | Cheng-En, Hsu | Orthopedic Department of Taichung Veterans General Hospital |
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Comparison of Three Different Reconstructive Techniques for Scapholunate Dissociation: A Cadaveric Biomechanical Evaluation
| KSSH | ： | Il Jung Park | Professor, Orthopaedic Surgery, Bucheon St. Mary's Hospital, The Catholic University of Korea |
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Surgical treatment of intra-articular comminuted distal radius fracture
| KSSH | ： | Hong Je Kang | Department of Orthopaedic Surgery, School of Medicine, Wonkwang University |
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HKSSH渡航報告
| 日本フェロー | ： | 吉田 史郎 | 久留米大学整形外科 |
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KSSH渡航報告
| 日本フェロー | ： | 細川 高史 | 利根中央病院整形外科 |
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キャリアアップ委員会セッション
男性医療従事者の立場から男女共同参画を考える要旨
4/21(金) 14:00 - 15:00第9会場 43F スターライト
| 座長 | ： | 日比野 直仁 | 徳島県鳴門病院 手の外科センター |
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| 長尾 由理 | 倉敷中央病院 形成外科 |
育児休暇取得と職場環境について
| 演者 | ： | 田中 公輔 | 兵庫県立加古川医療センター リハビリテーション部 |
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勤務医、育休をとる ～メリットと職場への影響、キャリア形成について～
| 演者 | ： | 小川 佳士 | 公立昭和病院 整形外科 |
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キャリアアップと両立できる持続可能な育児体制構築に必要な意識改革
| 演者 | ： | 佐々木 薫 | 筑波大学 医学医療系形成外科 |
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女性心臓血管外科医がキャリアを犠牲にしないための夫の役割
| 演者 | ： | 圓尾 明弘 | はりま姫路総合医療センター 整形外科 |
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論文レビューセッション
Hand surgery Knowledge Update 2023要旨
4/21(金) 7:50 - 8:50第1会場 5F エミネンス
| 座長 | ： | 岩部 昌平 | 済生会宇都宮病院 整形外科 |
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手根管症候群 Update
| 演者 | ： | 前田 篤志 | 藤田医科大学 岡崎医療センター 整形外科 |
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肘部管症候群
| 演者 | ： | 兒玉 祥 | 広島大学 医系科学研究科 整形外科学 |
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手指の変形性関節症
| 演者 | ： | 中山 政憲 | 国際医療福祉大学 整形外科学 |
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Dupuytren拘縮の基礎と臨床
| 演者 | ： | 木田 博朗 | 北海道大学 整形外科 |
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