演題募集

演題登録方法

インターネットによるオンライン登録のみです。本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください

演題募集期間

2024年9月2日(月)正午 ~ 10月9日(水)正午まで
10月16日(水)正午まで
10月23日(水)正午まで延長しました
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題応募資格

  • 発表者(筆頭著者)は原則として日本形成外科学会会員に限ります。 非会員の方はあらかじめ入会手続きを行ってください。
  • 過去に同一内容の学会発表を行った演題は採用しません。

新入会に関するお問い合わせ先

一般社団法人 日本形成外科学会 事務局
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル9階
TEL: 03-5287-6773 E-mail: jsprs-office01@shunkosha.com

演題に関してのご質問・お問合せ先

第68回日本形成外科学会総会・学術集会 演題担当
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
E-mail:endai-jsprs68@convention.co.jp

利益相反の開示について

演題をご登録いただく際に、演題登録時から遡って過去1年間における演題発表に関連する企業との利益相反状態について申告していただきます。詳しくは「利益相反の開示について」のページをご参照ください。

演題応募時の倫理審査について

日本形成外科学会学術集会演題募集における倫理手続きに関する指針 (2022年9月20日 会告)を遵守し、演題応募における倫理手続きを実施します。
「日本形成外科学会における研究の倫理承認について(フローチャート)」を用いることで、本学会における研究の倫理承認についての可否を確認できます。
演題登録時に本指針に沿って、倫理審査が適正に行われているかを記載してください。

発表形式

  • シンポジウム (公募・一部指定) および一般演題 (口演・デジタルポスター) を募集します。
  • シンポジウム応募者で不採用時に一般演題へ移行を希望される場合は、「シンポジウム不採用時の場合」で【一般演題として応募する】を選択し、カテゴリーを第2希望まで選択してください。
  • 一般演題(デジタルポスター)は、会期前に発表データをご登録いただきます。当日現地での発表はございません。
  • 演題の採否および発表形式については会長にご一任ください。

Awardセッションについて

  • 本会では、一般演題の口演およびデジタルポスター発表の中で、査読委員による評価が高かった演題でAwardセッションを構成し、当日の発表を審査のうえで、口演・デジタルポスターそれぞれ表彰いたします。
  • 演題申込み時に、【Award セッションへの応募】の項目で、応募の有無を選択してください。
  • 応募資格は、2025年3月31日時点で40歳未満の方とさせていただきます。
  • シンポジウムに応募で、不採用時に一般演題へ移行を希望される場合は、Award セッションの応募についても、希望を選択してください。

募集演題の分類項目

以下の内容で募集いたします。

シンポジウム (公募・一部指定)

1 AIとの共創がもたらす形成外科学の変革(公募・一部指定)
2 すでに患者に届いている再生医療の課題と未来(公募・一部指定)
3 乳房再建はどこへ向かうのか? -技術革新がもたらす乳房再建の未来-(公募・一部指定)
4 先天性眼瞼下垂に対する治療戦略(指定のみ)
5 2004年皮弁分類のアップデート: 穿通枝皮弁の新たな理解と解決(指定のみ)
6 リンパ浮腫治療 beyond the common sense(公募・一部指定)
7 一人前の頭頸部再建外科医はどのように生まれるのか、育てるのか(指定のみ)
8 どうする?手術手技のデジタルを活用したトレーニング(公募・一部指定)
9 血管腫・脈管奇形治療における他科との連携(公募・一部指定)
10 美容で稼げる時代に手ですか? 手は意外と面白い!(公募・一部指定)
11 「胸郭美容外科」への挑戦(公募・一部指定)
12 近年増加するクマ外傷の現状を知る(公募・一部指定)
13 世界の中の日本 ~施設規模に応じたcraniosynostosis診療の最適化~(公募・一部指定)
14 顎顔面外科
顔貌改善のさらなる高みを目指した顎顔面外科:Maxillofacial surgeryにおける形成外科の治療戦略(指定のみ)
15 少子化だからこそ小児形成外科!(指定のみ)
16 眼瞼部の病的共同運動に対する治療戦略(指定のみ)
17 形成外科医のためのAGA診療ミニ知識(指定のみ)
18 DDBを早くきれいに治すための治療戦略(公募・一部指定)
19 Klippel-Trenaunay 症候群(KTS)における脈管異常診断・治療の最前線(公募・一部指定)
20 メディアエンターテイメントを通じて形成外科の未来を考える(公募・一部指定)
21 とことんシミのレーザー治療(指定のみ)
22 加齢性眼瞼下垂症:私の評価法と治療成績向上のためのPDCAサイクル(公募・一部指定)

一般演題 (口演・デジタルポスター)

一般演題は、カテゴリー選択と併せてキーワードを3つご入力ください。

カテゴリーは、第1希望と第2希望の2つの選択が必須となります。

採用時の口演・デジタルポスターの形式は会長にご一任ください。

カテゴリー

1 口唇裂・口蓋裂 18 下肢難治性潰瘍
2 19 その他の難治性潰瘍
3 20 リンパ浮腫
4 眼瞼 21 熱傷
5 クラニオ 22 AR・VR
6 顎顔面 (外傷含む) 23 人工知能 (AI)
7 頭頸部再建 24 ケロイド・瘢痕
8 乳房 25 皮弁
9 躯幹・外陰部 26 マイクロサージャリー
10 手・足 (先天性) 27 レーザー
11 手 (外傷、その他) 28 美容 (非手術・抗加齢医療)
12 下腿・足 (外傷、その他) 29 美容 (手術)
13 腫瘍 30 NPWT・創傷管理
14 母斑 31 アイデア・新素材・テクノロジー
15 血管腫・脈管奇形 32 在宅医療
16 顔面神経 33 災害医療
17 褥瘡 34 教育
35 その他

抄録作成に際しての注意事項

  1. 抄録は以下の要領にて作成してください。

    演題名 全角50字以内
    著者数 共著者を含め8名以内
    所属 5施設以内
    抄録本文 800字以内(図表、ローマ数字、○付き数字、半角カタカナは使用できません)
    一般演題は【目的】【方法】【結果】【考察】の順に明記してください。

  2. 入力の際の注意事項
    • 図表の登録は出来ません。
    • 英字および数字は半角で入力してください。
    • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ <SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
    • 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
    • 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
    • 抄録本文内の小見出しの括弧は、【 】を使用してください。登録ページ内に、コピー可能なテキストが掲載されています。

登録完了の確認メール

  • 登録の受理後、登録番号を記載したメールをお送りいたします。また、受領通知、演題の採否、発表日時のご案内はメールにて行いますので、必ずE-mailアドレスのご登録をお願いいたします。

登録演題の確認、修正、削除

  • 登録内容の修正および削除は、本画面最下部の「確認・修正」ボタンをクリックいただき、パスワードと登録番号(演題登録後の確認メールに記載)をご入力ください。演題募集期間内は何回でも修正可能です。

受領通知が届かない場合

  • 登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合、または登録完了より1時間を経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合は、必ず演題申込締切日までにメールにて運営事務局まで登録の有無をご確認ください。

演題の採否および発表通知

演題受領通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに届きます。
ご応募いただいた演題の採否、発表日時、並びに発表形式については、E-mailにて2025年1月頃を目途にご案内を予定しております。

個人情報保護について

本総会の演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレス等の個人情報は運営事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。総会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。

演題登録画面

演題に関してのご質問・お問合せ

第68回日本形成外科学会総会・学術集会 演題担当
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
E-mail:endai-jsprs68@convention.co.jp