第108回日本消化器病学会総会第108回日本消化器病学会総会

第108回日本消化器病学会総会は多数の皆様にご参加・ご視聴いただき盛会のうちに終了いたしました。
皆様方のご支援に深く感謝申し上げます。

開催形式(ハイブリッド開催)について(2月2日)
現地参加およびWEB参加

本総会では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡散の状況を踏まえて、下記の通りWEBを併用したハイブリッド開催をすることとなりました。現地にお越しいただく先生方には、皆様に安全・安心してご参加いただけるよう、感染症対策を十分に行ってまいります。ご来場が難しい先生方にはWEB配信により、現地でのご参加と同様にセッションをご覧いただけるよう準備いたします。
また、ポストグラデュエイトコースにおきましては、4月23日(土)に現地でのご視聴及び会期後のオンデマンド配信をご用意いたします。詳細については、総会ホームページ上で順次ご案内いたします。なお、今後の感染拡大の状況によっては、完全WEB開催の可能性もございます。

政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。
引き続き、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

開催形式ハイブリッド開催
参加者視聴方法現地参加及び、WEB参加が可能
プログラム役割者現地での登壇またはWEB上での司会、発表が可能
※登壇されるか,WEB上で参加されるかについては、後日アンケートをとらせていただきます。
参加登録方法3月中旬頃よりHP上にて開始いたします。詳細はHP上にてご案内いたします。
※現地での参加費支払いはできませんので、WEB上での参加登録が必要になります。

以上



第108回日本消化器病学会総会
会長 榎本 信幸
(山梨大学医学部第一内科 教授)

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