会長講演
10月23日(土) 8:35~9:05
演者: |
平野 慎也 |
大阪母子医療センター 新生児科 |
特別講演1
授乳中の薬物治療の考え方
10月23日(土) 10:15~11:15
座長: |
石川 洋一 |
明治薬科大学小児医薬品評価学研究室 |
演者: |
村島 温子 |
国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター/ 妊娠と薬情報センター |
特別講演2
COVID-19の特徴と札幌市における行政対応
10月23日(土) 13:35~14:35
演者: |
西條 政幸 |
札幌市保健福祉局・保健所 医療政策課 |
「特別講演2」は小児科領域講習:1単位取得のセッションとなります。
セッション開始10分後までに会場前で単位引換券をお受け取りいただき、必要事項を記入の上、セッション終了後10分後までに単位証と引き換えてください。
※なお、小児科領域講習:1単位は現地の来場者のみが取得可能です。
特別講演3
発達期の脳に対する麻酔薬の影響
10月24日(日) 10:35~11:35
座長: |
平野 慎也 |
大阪母子医療センター 新生児科 |
特別講演4
小児アレルギー疾患治療の最前線
10月24日(日) 14:55~15:55
座長: |
和田 和子 |
大阪母子医療センター 新生児科 |
演者: |
亀田 誠 |
大阪はびきの医療センター 小児科 |
「特別講演4」は小児科領域講習:1単位取得のセッションとなります。
セッション開始10分後までに会場前で単位引換券をお受け取りいただき、必要事項を記入の上、セッション終了後10分後までに単位証と引き換えてください。
※なお、小児科領域講習:1単位は現地の来場者のみが取得可能です。
特別企画
アンサングシンデレラでは語られないだろう、アンサングな薬剤師業務
10月24日(日) 11:35~12:05
座長: |
平野 慎也 |
大阪母子医療センター 新生児科 |
シンポジウム1
小児の専門領域における抗菌薬適正使用
10月23日(土) 14:40~16:40
座長: |
野崎 昌俊 |
大阪母子医療センター 新生児科/感染症科 |
座長: |
荒木孝太郎 |
沖縄県立八重山病院 小児科/感染症内科 |
PICUにおいて抗菌薬適正使用の推進が進まないわけは、ない
演者: |
伊藤 雄介 |
兵庫県立尼崎総合医療センター 小児感染症内科長/小児救急集中治療科長 |
NICUにおける抗菌薬適正使用 出生時グラム染色と監視培養の有用性
演者: |
堀田 将志 |
大阪母子医療センター 新生児科 |
小児がん・造血細胞移植患者における抗菌薬適正使用支援プログラム
演者: |
松井 俊大 |
国立成育医療研究センター 小児がんセンター |
外来における内服抗菌薬適正使用 〜薬剤師との連携で進める取り組み〜
演者: |
大竹 正悟 |
兵庫県立こども病院 感染症内科 |
シンポジウム2
新生児の薬物開発、国際連携
10月24日(日) 8:40~10:30
座長: |
中村 秀文 |
国立成育医療研究センター 研究開発監理部 |
Global Challenges and Opportunities for Improving Neonatal Drug and Development
演者1: |
Jonathan M Davis |
Tufts University School of Medicine |
新生児用医薬品開発のための日本での活動と国際協力
医薬品開発のための国際協力 -規制当局の立場からー
演者3: |
佐藤 淳子 |
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 国際部 |
International collaborative clinical trials in Japan for neonates from the perspective of pharmaceutical company
演者4: |
Linda Han |
Takeda Pharmaceutical Company Limited |
ランチョンセミナー1
発達特性からみたADHD児と保護者への指導のポイントと薬物療法の留意点
10月23日(土) 11:30~12:30
座長: |
中村 秀文 |
国立成育医療研究センター 研究開発監理部 |
ランチョンセミナー2
子ども達に治療薬を届ける小児科医の挑戦
〜小児の低亜鉛血症と消化器疾患での開発の取り組みから〜
10月24日(日) 12:20~13:20
共催: |
ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス |
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座長: |
伊藤 秀一 |
横浜市立大学大学院医学研究科 発生成育小児医療学 |
演者: |
新井 勝大 |
国立成育医療研究センター 消化器科/小児炎症性腸疾患センター |