演題応募資格・日本癌学会入会

筆頭演者と研究責任者（COI申告対象）は日本癌学会会員に限られます。
非会員の方は、こちらから入会手続きをしてください。
（※4月1日より入会申込時の推薦が不要になります。）
現在入会手続き中で番号をお持ちでない方は“99999”を入力し、日本癌学会ホームページより入会手続きを行ってください。

ただし、学部学生については、筆頭で発表する場合も入会の必要はございません。
参加費も無料となります。

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インターネット環境について

• UMINオンライン演題登録システムでは、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。
  それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

  推奨するブラウザ（いずれも最新バージョン）
  Safari／Firefox／Google Chrome／Microsoft Edge

• 電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。本人の電子メールアドレス、または本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
• 受領の連絡・採否等の連絡は電子メール等で行います。
• 事務局からの連絡を電子メールで行う際は、連絡先として登録された電子メールアドレスに配信されます。連絡先が筆頭演者本人のものでない場合は注意してください。

演題登録締切り間際には登録や変更が殺到し、アクセスが困難となる場合があります。締切り直前のアクセス集中が原因で登録ができない場合でもUMIN、運営事務局ともに責任を負いかねますので、予めご了承ください。

入力の前に

• 抄録は英文で執筆してください。
• プログラム集・電子版学術総会記事（抄録集）では、ご本人が登録されたデータをそのまま使用いたします。ミスタイプがあってもそのまま印刷されますので注意してください。
• 登録締切後の原稿の変更は一切できません。
  共同演者の追加・変更等もできませんので、重要な共同演者が漏れていることのないように十分確認してください。
• 共同演者の会員・非会員の別、会員番号などはあらかじめ確認してください。締切間際では確認できないことがありますので早めの確認をお願いいたします。
• 抄録本文を入力する場合、初めからホームページ上で文章を作成せず、手持ちのワープロソフトやエディターなどで作成した文章を、コピー・ペースト機能を用いて入力欄に貼り付けることをお勧めいたします。これにより、事前のチェックを入念に行うことが可能です。

演題登録について

筆頭演者 （必須）

1. 公募・一般演題への筆頭演者としての登録は、1名につき1演題に限られます。
2. 指定演題（特別企画、コアシンポジウム、シンポジウム、International Sessions、臓器別シンポジウム）の演者の方は、一般演題の筆頭演者としての登録はできません（一部、特別シンポジウム、ワークライフバランスシンポジウムを除く）。

所属機関 （必須）

所属機関名は15施設まで登録可能です。
機関名は正式名でなく略称で記入してください。
英文呼称はページ下部の「所属機関呼称サンプル」をご覧の上、ご記入ください。
和文呼称については、表記を定めませんので通常お使いのものを記入してください。
各々の機関名につき下記の字数を超えた部分は登録できません。
機関名和文（必須）：20文字以内
機関名英文（必須）：10ワード以内

共同演者

15名まで登録可能です。和文氏名・英文氏名・会員番号を入力してください。
筆頭演者と研究責任者（COI申告対象）は会員であることが必須です。
共同演者も日本癌学会会員であることが望ましいですが必須ではありません。
会員の方で会員番号が確認出来ない場合は、会員番号検索でお調べください。
それでもご不明な場合は、日本癌学会事務局にお問い合わせください。
未入会の演者が含まれている場合は、該当の方になるべく入会手続きをしていただくようにお薦めください。

連絡先（必須）

演題の採否・発表日時等に関する連絡はすべて電子メール等で行います。
連絡先が筆頭演者本人のものでない場合は、筆頭演者への連絡が確実に伝達されるようにしてください。

発表言語（必須）

一般演題として採用された場合の、ご希望のご発表言語を選択してください。

日本語を選択された場合でも、抄録は英語で作成をお願い致します。

発表形式（必須）

ご希望の発表形式を選択してください。

最終的な発表形式の決定については、学術会長にご一任ください。したがって、口演ご希望の場合でも、ポスター形式でご発表いただく場合がございます。

コアシンポジウム、シンポジウム、International Sessionsへの公募

希望のセッション（テーマ）を選択してください。

上記で選択された発表言語に関わらず、コアシンポジウム、シンポジウム、International Sessionsのご発表言語は英語となります。

公募主題一覧

応募演題分類（必須）

メニューに従って該当項目を選択してください。応募分野によっては、さらに細項目の選択が必要になります。
細項目の詳細は以下よりご確認ください。

応募演題分類

臨床試験やケースレポート／シリーズ（臓器横断的治療を含む）に該当する演題は、分類「14.臓器がんの基礎・診断・治療」からご選択ください。

アンコール演題

第83回日本癌学会学術総会では、アンコール演題*の登録も受け付けております。
アンコール演題に該当する場合は、該当欄にチェックを入れ、発表した学会の名称及び発表日を入力ください。
アンコール演題登録時は下記の留意事項をお守りください。

抄録本文にアンコール演題であることを明示する。
版権が別に生じている場合は、発表者の責任で承諾を得る。
また、版権者が学会や出版社の場合、承諾を得て掲載していることを元の抄録の書籍情報等と一緒に抄録本文末尾に記載する。

すでに海外で発表した内容と同一、もしくはほぼ同一の演題を日本国内で発表すること。

特別企画　Young Plenary Symposium

第83回日本癌学会学術総会では、特別企画　Young Plenary Symposiumへの応募も受け付けております。
応募希望の場合は、E. 応募演題分類の6. 特別企画「Young Plenary Symposium」にチェックをいれ生年月日をご入力ください。

抄録本文（必須）

抄録本文はすべて英文で入力してください。
スペースを含め半角換算1200字以内となります。この字数を超えた場合は登録できません。
各パラグラフの最初の１文字は空けないで、全て左詰で記入してください。
抄録本文に図表を使用することはできません。

キーワード（必須）

2項目まで選択してください。「番号入力欄にキーワード一覧表の4桁の数字（CODE）と、キーワードを入力してください。」
キーワード一覧表に適切なものがない場合はキーワード１の番号入力欄に”0000”と入力し、キーワード3の欄に英語3単語以内で入力してください（日本語は使用できません）。キーワードは入力欄の1及び2または3の2項目が採用されます。

キーワード一覧

倫理規定（研究発表演題の倫理事項申告について）

日本癌学会では、ご発表の演題が、適用となる研究倫理に関する規範に基づいて適切に倫理審査を受けていることを申告いただいています。
また、報告・研究の内容によっては、施設の倫理審査会等での審議承認は不要ですが、倫理申告が必要であるにもかかわらず倫理申告されていない場合は演題が不採択になる場合もありますので、申告をお願いします。 用語に関しては「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」（令和3年3月23日公布）をご覧ください。詳細は以下をご確認ください。

倫理規定

利益相反について（必須）

演題に関連する企業と筆頭演者の間における利益相反状態（過去3年間）の有無を選択してください。利益相反状態が有る場合には、その企業・団体名等を記入してください。詳細下記ページにてご確認ください。

利益相反（COI）

筆頭発表者が研究責任者の場合も、筆頭発表者が研究責任者ではない場合も、演題登録画面上でCOIの登録をしてください。
研究責任者の利益相反申告書の提出がない演題は、査読対象外となりますのでご注意ください。

その他（必須）

（1）抄録著作権が学会に帰属することについて同意のチェックを入れてください。同意いただけない場合、抄録を登録することはできません。
（2）第83回日本癌学会学術総会では、発表内容を公式X（旧Twitter）/Facebookならびに参加者のSNSで発信すること、またそのためにスライドや発表者が写真撮影されることが許可されます。撮影やSNS配信されたくないスライドやポスターの該当部分については、「DO NOT POST」の掲示をお願いします。「DO NOT POST」の掲示がない場合は、SNSに投稿される可能性があります。
同意いただけない場合は演題を登録することはできません。
（3）第83回日本癌学会学術総会では、発表内容をライブ配信・オンデマンド配信いたします。
上記について「同意する」にチェックをしてください。同意いただけない場合は演題（ポスターを除く）を登録することはできません。
（4）第83回日本癌学会学術総会では、会期終了後、発表内容を第83回日本癌学会学術総会の視聴サイトでオンデマンド配信します。
上記について「同意する」にチェックをしてください。

同意いただけない場合は演題（ポスターを除く）を登録することはできません。

（5）会期後にオンデマンド配信を撤回する場合は、発表後5日以内に運営事務局（p-jca2024@convention.co.jp）までお申し出ください。
お申し出がない場合は、演題登録時に同意いただいたとおり、オンデマンド配信をいたします。
同意いただけない場合は、あわせて理由をご入力ください。

パスワード（必須）

登録した抄録を、確認・修正するためのパスワードを入力してください。制限字数は半角英数6文字以上8文字以下です。抄録締切までは、登録された抄録を自由に確認・修正することができます。この際、登録時に発行された登録番号およびパスワードが必要です。

第三者の閲覧・悪用を防ぐため、第83回日本癌学会学術総会運営事務局は登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号・パスワードは、必ず控えておいてください。

登録の完了

登録完了後、ただちに連絡先電子メールアドレスに入力確認のメールが送信されます。確認のメールが送られてこない場合は、確認・修正の画面で連絡先電子メールアドレスが正しく入力されているかご確認ください。

確認のメールが届かない方

正しいメールアドレスが登録された場合、確認のメールは遅くとも数時間のうちに自動送信されています。 メールが届かず、受付番号を確認した覚えもない場合は、登録自体が完了していない可能性がありますので、第83回日本癌学会学術総会　運営事務局（p-jca2024@convention.co.jp）までお問い合わせください。 登録メールを確認しないまま放置された場合、本学術総会では責任を負いかねますのでご了承ください。

WEBメール (Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方

本学術総会からの各種メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている事例が多く見受けられます。
未着と思われる場合はまず迷惑フォルダの中をご確認ください。
メールソフトの迷惑メールフォルダ以外に、Webメールのアカウントにも「迷惑メールフォルダ」がある場合は、そちらも併せてご確認ください。

公募主題一覧

キーワード一覧

所属機関呼称サンプル

入力全般について

• （必須）の記載がある欄は入力必須項目です。空欄のままでは登録できません。
• 入力欄は必ず左詰で、スペースを空けずに入力してください。抄録本文入力欄も同様です。
• 文字数が制限されている欄は、文字数を守って入力してください。制限文字数を超えた部分は登録できません。飾り文字等は全角に換算して計算され、スペースも文字数にカウントされます。演題名・本文については使用文字数が自動的に計算されますので参照してください。
• ワープロソフトで作成した文章を入力欄に貼り付ける場合、ワープロソフト上での書体・修飾文字等の情報は失われます。また改行指定も全て自動的に削除されますので、入力欄で改めて書体設定・改行を入力し直してください。改行指定は、改行したい位置に〈BR〉と入力します。
• 抄録本文の入力欄にはタイトル・所属機関名は記入せず、本文のみを入力してください。図表は使用できません。

文字入力について

• 英字および数字は半角（1バイト文字）で記入してください。
• カタカナは全角（2バイト文字）で記入してください。半角カタカナは使用できません。
• ギリシャ文字は全角（2バイト文字）のみ使用可能です（例えば、文字パレット記号欄のギリシャ文字）。Symbolフォントの半角文字（1バイト文字）は使用できません。
• 演題名・抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め（イタリック）文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。以下の使用方法に従って設定を行ってください。
  上記の設定を行う場合の英字、記号（「<」、「>」や「/」等）は全て半角文字（1バイト文字）を使用してください。
• 抄録本文の入力欄にはタイトル・所属機関名は記入せず、本文のみを入力してください。図表は使用できません。

その他特殊文字

演題の採否について

演題の採否に関しては学術会長に一任ください。不採択理由の開示は行っておりません。 採否のご案内は7月上旬を予定しております。