演題募集
受付期間
2021年4月22日(木)~ | 6月30日(水) 17:00 |
締め切りの延長は一切行いませんのでご注意ください。
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
発表資格
- 演題発表は、筆頭演者 1 人につき1演題とします。
- 筆頭演者・共同演者ともに「日本死の臨床研究会」の会員の方で、年会費を滞納していない方に限ります。応募の際に筆頭著者、共著者の会員番号の入力が必要になります。
- 非会員の方は、演題提出前に必ず「日本死の臨床研究会」に入会してください。入会手続き中の演題申し込みは認めません。
入会・会員番号などに関するお問い合せは 日本死の臨床研究会本部事務局へご連絡ください。
募集の概要
1)応募方法
演題募集はUMINオンライン演題登録システムを利用します。
以下の留意事項、⼿順をご確認の上、本ページ下部の演題登録ボタンよりご登録ください。
2)募集演題数
事例検討 13 題
ポスター発表100題(デジタルポスター70題、口演発表 30 題)
3)発表方法の選択と調整
- 事例検討、ポスター発表(デジタルポスター、口演発表)のうち、どの発表方法を希望するかをオンライン登録時に選択してください。
- 応募された事例検討の中から、より時間をかけた討論が望ましいと大会長によって判定された事例については、筆頭演者の了解を得た上で80分枠の「特別事例検討」に組みこませていただきます。なお、通常の「事例検討」は60分枠です。
- 事例検討で不採用の場合に、ポスター発表での登録を希望される方は、発表形式で「事例検討で不採用の場合はポスター発表(口演)を希望」を選択の上、事例検討入力とポスター発表入力の両方に入力してください。ただし、ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。
演題登録
1)オンライン登録について
オンライン登録では入力制限のある項目があります。下記を参照してください。
文字数などが超過するとPDF抄録集が読みづらくなり編集に支障をきたします。超過の場合は修正をお願いするか、不採択になる場合がございますので、必ず制限を遵守してください。
演者
最大6名まで登録できます(筆頭著者・共著者合わせて)
所属
- 最大5施設まで
- 所属機関名は「医療法人○○会」「国⽴病院機構」「JA○○」などを省略する
肩書き
- 肩書について部長・教授・院長・施設長などの肩書きは省略する
- 名誉院長・名誉教授など常勤の肩書については正式名称を記載する
- 認定看護師・専門看護師・看護師長などは記載せず、「看護部」とする
カテゴリーの選択
以下の演題カテゴリーから第2希望まで選択してください。
A. ケアの対象 | |
---|---|
A-1 | がん患者 |
A-2 | 非がん患者 |
A-3 | 家族 |
A-4 | 小児 |
A-5 | 高齢者 |
A-6 | 認知症 |
B. ケアの場所 | |
---|---|
B-1 | ホスピス・緩和ケア病棟 |
B-2 | 一般病棟・外来 |
B-3 | 自宅 |
B-4 | 居宅・施設など |
C. ケアの体制 | |
---|---|
C-1 | チームケア(病院) |
C-2 | 在宅緩和ケア |
C-3 | 地域包括ケアシステム |
C-4 | ボランティア |
D. ケアの内容 | |
---|---|
D-1 | 症状緩和 |
D-2 | 精神的ケア |
D-3 | 社会的ケア |
D-4 | スピリチュアルケア |
D-5 | グリーフケア |
D-6 | 補完・代替療法 |
E. 看取り | |
---|---|
E-1 | ホスピス・緩和ケア病棟 |
E-2 | 一般病棟 |
E-3 | 自宅 |
E-4 | 居宅・施設など |
F. 死の臨床を⽀える⽂化 | |
---|---|
F-1 | 宗教 |
F-2 | 倫理・哲学 |
F-3 | 文学・芸術 |
F-4 | 死生観 |
F-5 | 市民活動 |
G. 教育 | |
---|---|
G-1 | 医療従事者の卒前・卒後教育 |
G-2 | 死の準備教育 |
G-3 | 介護・福祉従事者への教育 |
G-4 | 一般市民への啓発 |
H. コミュニケーション | |
---|---|
H-1 | 意思決定支援 |
H-2 | アドバンス・ケア・プランニング |
H-3 | コミュニケーション |
I. その他 |
---|
演題名
演題名は全角 50 文字以内
抄録本文
1.文字数
- 事例検討は全角 2,190 字以内、ポスター発表は全角 1,065 字以内で入力してください。
- 事例検討で不採用の場合に、ポスター発表(口演)での登録を希望される方は、事例検討入力欄(2,190 字以内)とポスター発表入力欄(1,065 字以内)の両方に入力してください。
- いずれの発表形式も、規定の字数を超える登録はできません。
- スペースも文字数に含まれますのでご注意ください。
2.記載形式
以下の順番で記載してください。
- 研究報告:緒言または目的、方法、結果、考察または結語
- 活動報告:はじめに、活動紹介、経過、考察、まとめ
- 症例報告:はじめに、事例紹介、経過、考察、まとめ
- 事例検討:はじめに、事例紹介、経過、考察、論点
3.利益相反
-
本大会における研究発表の公正・公平さを維持し、透明性・社会的信頼性を保持するために、応募演題には利益相反の申告が必要となります。
詳細についてはこちらをご確認の上、オンライン登録システムの利益相反の項目に有無いずれかにチェックを入れ、「利益相反がある」と選択した方はオンライン演題登録システムの利益相反の内容に詳細を記入してください。なお、必要な利益相反を明示すれば発表は可能です。 - ご発表(オンデマンド配信、WEBライブ配信)の際に、利益相反の有無に係わらず、発表スライドの最初に、該当するCOIの有無、及び有の場合はその状態を開示してください。
- 発表時の開示用フォームは、下記のものをご使用ください。
利益相反とは
応募演題について、その発表内容に関連する企業や営利を目的とした団体(以下、企業・団体という)から金品などの提供を受けている場合、利益相反がある、という状態になります。たとえば、企業・団体の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料、講演料、原稿料、研究費、寄付・贈答物、研究員の派遣などが該当します。
4.文体・年号表記・用語など
- 文体は「です・ます」調ではなく「である調」で統一して記載してください。
- 「ご家族」「患者様」「おっしゃった」「おいでになった」などの敬語、丁寧語は使用せず、「家族」「患者」「話した」「来た」などとしてください。
- 年号の表記は西暦で入力してください。
- 「◯がん、×癌」「 ◯身体、×体」「 ◯胃瘻、×胃ろう」「◯1事例、×一事例・一症例」など、頻出語やタイトルに用いられる用語は、「死の臨床:用字用語集」を参照して統一してください。
-
略語を使う場合は、初出時にフルスペルで明示してください。
例:ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
BSC( Best supportive care) - 薬剤名等は商標名Ⓡではなく、一般名を入力してください。
- 外国語の人名、地名、施設名、書籍名などは全てカタカナ表記をお願いします。
- 明らかな誤字脱字や文体、用語の不統一などは大会事務局で校正させていただきますのでご了承ください。
5.図表、写真
図表や写真は一切使用できません。
6.引用、参考文献
引用・参考文献は記載しないでください。
7.謝辞
謝辞は記載しないでください。
8.二重投稿
(すでに他団体集会で発表しているもの、すでに論文として発表しているもの)
二重投稿は禁止します。
応募に際し二重投稿でない旨のチェックをお願いします。
倫理的配慮
-
応募演題が倫理的配慮のもとに実施されたことを、倫理的配慮の欄に50字以内で必ず入力してください。
<入力例文>
例1:本調査への参加は自由意思で拒否による不利益はないこと、個人情報保護について説明し、同意を得た。例2:本研究は、倫理委員会の承認を得た。○○倫理委員会:番号○○○○ - 倫理的配慮の記載は抄録本文の末尾に掲載されます。
- 倫理的配慮については、研究会HPに掲載されている当研究会の倫理規定を参照してください。また、概ね以下のように理解してください。
事例の本人及び家族へ
研究の目的・症例の取り扱い・発表の場所・個人情報保護のための手立て・承諾の自由と断っても不利益を被らないこと(保護)などを説明したうえで、書面(あるいは口頭)で承諾を得、その旨を記載する。
小児の場合
本人の承諾は発達段階によるが、家族からの承諾が必要となる。なお所属する施設の倫理委員会で承認を得た場合は、番号を記載することで示してください。
個人情報保護
- 投稿される論文・研究発表が医療系論文であっても、人文学系あるいは社会学系論文であっても「個人情報の保護に関する法律」など遵守すべき法令・省令を遵守してください。特に医療系の論文・研究発表においての症例報告などのプライバシー保護に関しては外科系学会協議会による「症例報告を含む医学論文及び学会研究発表における患者プライバシー保護に関する指針」に従うようにしてください。
- 個人情報保護の点から個人の同定につながるイニシャルや ID 番号、カルテ番号、会社名などの固有名詞の記載は避けてください。
これらの記載があった場合は事務局の判断で削除や変更を行うことがあります。
なお、個人や医療機関等の記載は、A氏、B診療所、C氏、D病院などのようにアルファベット順で、年齢は「50歳代」「壮年期」のように特定されない表現とし、年号に関しても「X年」「X+1年」のように記載してください。
2)演題登録に関する注意事項
- ブラウザは【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】の最新バージョンを利用して登録を行ってください。上記以外のブラウザでの演題登録はできません。
- ご利用になるコンピュータ環境によっては、大会ホームページから登録できない可能性があります。(ローカルネットへの外部からの侵入を防ぐためのファイアウォールが設定されている場合など)
- 登録の際、携帯メールアドレスは使用できません。パソコンで送受信できるメールによりご本人との連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。
- 演題登録が完了すると同時に演題登録番号が発行されます。演題登録番号が発行されるまでは、演題登録は完了していませんのでご注意ください。演題登録番号及び各自で設定・入力したパスワードを必ずお控えください。演題登録番号とパスワードは登録内容の確認・修正、採否確認、お問い合わせの際に必要となります。大会事務局およびUMIN事務局では、演題登録番号、 およびパスワードに関する問い合わせにお答えできませんのでご注意ください。
- 演題受領書は発行いたしません。演題登録後、自動的にE-mail にて配信される受領通知で代用しますので予めご了承ください。配信されない場合は、登録されたE-mailアドレス等に誤りがある可能性がありますので、「確認・修正画面」をご確認いただき、正しいE-mailアドレスを入力してください。その他、ご不明な場合は大会運営事務局までご連絡ください。
- ご本人が登録されたデータをそのまま使用しますので、ミスタイプには十分ご注意ください。
- 演題募集期間中は演題登録番号とパスワードを入力しログインすれば、何度でも修正をすることができます。
- 演題募集期間中は演題を取り消すことが可能です。演題登録画面にログインして「演題取消」を選択してください。
- 締め切り後の原稿の変更は、共同演者の追加・変更も含め一切お受けすることができません。それぞれで詳細な確認をいただきますようお願いします。
3)その他
今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。
登録時におけるUMIN演題登録システムに関する疑問点・質問は、FAQページ を参照してください。また、もしうまくご利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。
演題の登録および、確認・修正は、下記よりお願いいたします。
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。 暗号通信の使用により、第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。 暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)は、平文通信をご利用ください。 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですので、セキュリティや個人情報の保護の点で危険だということを十分に考慮してください。
暗号通信:推奨
暗号通信が使えないので、平文通信を使う
平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
事例検討について/
当大会における事例検討の発表場所と発表方法
- 事例発表は60分、特別事例検討は80分を予定しています。
- 事例検討の選出については、大会長にご一任ください。
- 発表抄録は大会Web特設ページより、本大会参加登録者用 PDF抄録としてダウンロード配布いたします。
- 発表演題の抄録の一部および発表内容については、座長による討論総括と合わせて、本大会終了後に発行される当会会誌(第45回年次大会記録号)に掲載いたします。
- 事例検討、特別事例検討とも、ZOOMミーティングにて参加人数を限定したWEBライブ配信で行います。
- 座長・演者は Zoom 上で発表・討議を行います。質疑応答や全体討議の際は、座長の判断で、「チャット」機能での質問受付、もしくはZOOMの「手を挙げる」機能を使って挙手 →「座長より発言者指名」 「指名された方のみマイクON にして発言」で進行いたします。
- 発表者・共同研究者は、原則として下記の
「A:現地配信会場に来場し、ZOOM上でライブ発表」といたします。ただし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の地域的な蔓延・感染拡大状況悪化により、どうしても現地配信会場に来場できない事由が発生した際は、大会事務局・座長と発表者の間で十分協議し、条件を満たした
「B:リモートライブ発表(発表者の居住地からZOOMにアクセスし、ライブ発表)」パターンでの対応を検討いたします。 - 発表者には事前に「事例検討発表者用ZOOM操作マニュアル」を送付するとともに、ZOOMによるプレゼンテーション発表操作のリハーサルを行う予定です。
A:現地配信会場(福岡国際会議場)に来場し、無観客状態にてZOOM上でライブ発表
- 発表は全て現地配信会場に用意しているコンピュータから「ZOOMミーティング」にログインし、Power pointで作成した発表スライドを操作、ZOOMで画面共有しながらの発表となります。
- 大会運営側で用意する会場内パソコンは、Windows10 のPowerPoint2016、2019を使用する予定です。同環境にて正常に作動する発表用プレゼンテーションをご用意ください。
- 現地配信会場は無観客ですが、現地集合型学会での発表に近い会場レイアウト(会場内のスクリーンに投影されたプログラム視聴参加者の様子を見ながら、演台前に立って発表ならびに質疑応答を行える環境)を用意いたします。
- 万が一のトラブルに備えて大会運営側のエンジニアサポートがつきますが、発表スライドの操作ならびに質疑応答時のZOOM基本操作は発表者ご自身で行っていただきます。
- 質疑応答の場面で共同研究者が発言する場合も、同様にご自身でZOOMの基本操作を行っていただきます。
B:リモートライブ発表(発表者の居住地からZOOMにアクセスし、ライブ発表)
- 発表は全てご自身のコンピュータから「ZOOMミーティング」にログインし、Power pointで作成した発表スライドを操作、ZOOMで画面共有しながらの発表となります。ZOOMの基本操作、ZOOMでの発表スライドの「画面共有」等の操作はすべて発表者ご自身で行っていただきます。
また、発表する際のインターネット接続環境ならびに使用パソコンの準備とトラブル発生時の備えに関して、下記の条件をすべて整えてください。- インターネット回線は大容量の光ファイバー回線で、有線接続とする。
音声途切れや回線途絶が「ほぼない」と保証される環境下で発表することが必須となります。ADSL回線を使用してのリモート発表は不可とします。
- 高性能PCを使用すること(発売2年以内の高性能PCを推奨)
Windows 8から10にアップグレードしたパソコンは、ZOOMへの接続不良や突然のドロップアウトなどの不具合が確認されておりますので、リモート発表での使用は不可とします。
- エンジニアサポーター1名が必ず発表者の脇に待機し、予備のパソコンも準備すること
発表者側の環境に起因するトラブルが発生した場合、大会運営側では一切対処できません。発表者が使用しているパソコンならびにインターネット接続のリカバリー対応が即できる態勢を各自で整えておいてください。
- インターネット回線は大容量の光ファイバー回線で、有線接続とする。
事例検討、特別事例検討の発表スライドについて
- 発表で使用するプレゼンテーションは、Windows10 PowerPoint2016、2019の環境にて正常に作動するデータをご用意下さい。
- 発表プレゼンテーションの表示比率(スライドのサイズ)は「標準 4:3」の比率を推奨いたします。16:9のワイド画面は、WEB上で視聴の際に縮小表示される場合がございますのでご了承ください。
- 発表プレゼンテーションデータは、WEBライブ配信日2週間前までに大会運営事務局のクラウドサーバーにアップロードする形で提出していただきます。提出後は一切の変更・差し替えを認めませんのでご注意ください。
- 事例検討、特別事例検討は発表者と座長、WEBライブ配信にアクセスしている参加者(定員制)とオンライン上で意見を交わしていただきます。
- 発表者は論点をあらかじめ、 2 ~ 3 ポイント明示してください。
ポスター発表について
- 「A:デジタルポスター」「B:口演発表」の2種類とし、いずれも期間限定オンデマンド配信をいたします。いずれも、発表者は発表スライドをご用意いただきます。
- 発表抄録は、大会Web特設ページより、本大会参加登録者用 PDF抄録としてダウンロード配布いたします。
- WEB上で閲覧とするため、口頭での質疑応答は行いませんが、オンデマンド配信の期間中、個別の発表に対する質問の受付と発表者からの回答掲示をポスター発表視聴ページにて閲覧できる仕組みを用意しております。
- ポスター作成にあたっても、事例検討発表と同様に個人情報の保護には十分注意し、写真などを載せる場合には、本人の許可を得るか、または個人が特定されないようにしてください。ただし、個人が特定されないようにしても、肖像権が保護されるとは限らないことについても、承諾を得るようにしてください。
A:デジタルポスター(募集数・70題)
- デジタルポスター発表として採択された場合は、「デジタルポスター発表データ」を作成し、登録していただきます。
- 発表データはPower Pointで作成し、PDFの形式で登録してください。
- 登録できるPDFファイルの容量は5MBまでです。
- Power Pointのスライドサイズは、4:3(「標準(4:3)」もしくは「画面サイズに合わせる(4:3)」)で作成してください。
- 文字化けを防ぐため、MS ゴシック、MS P ゴシック、MS 明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Romanのいずれかをご使用ください。
特殊なフォントは、文字ずれ、文字化けの原因となる可能性があります。
- 動画、画面切り替えアニメーション、ページ内アニメーションは使用できません。
- 発表スライドの枚数は、最大14枚でご作成ください。
- 発表スライド1枚目には、タイトル、発表者名、所属機関名を記載したタイトルページを必ず入れてください。
- 発表スライド2枚目には、利益相反の有無に関わらず、該当するCOIの有無、及びありの場合はその状態を開示してください。
- ポスターデータは、所定の期間までに大会運営事務局のクラウドサーバーにアップロードする形で提出していただきます。提出後は一切の変更・差し替えを認めませんのでご注意ください。
B:口演発表(募集数・30題)
- 口演発表として採択された場合は、口演(オーラル・プレゼンテーション)動画を作成し、登録していただきます。
- 口演動画は、発表スライドをPower Pointで作成した上で、それをZOOM上にて画面共有しながら発表している5分以内の「動画(mp4形式)」をご自身で収録する形でご準備いただきます。(ZOOMを用いない形で作成・収録した口演動画は、データ容量が大きくなりますため、本大会では受理いたしませんのでご了承ください。)
なお「ZOOMを用いての発表動画セルフ収録方法」マニュアルは、後日、改めて大会ホームページに掲出いたします。 - セルフ収録する口演動画で使用する発表スライドのPower Pointのスライドサイズは、4:3(「標準(4:3)」もしくは「画面サイズに合わせる(4:3)」)で作成してください。発表スライドの枚数は、最大14枚でご作成ください。
- 発表スライド1枚目には、タイトル、発表者名、所属機関名を記載したタイトルページを必ず入れてください。
- 発表スライド2枚目には、利益相反の有無に関わらず、該当するCOIの有無、及びありの場合はその状態を開示してください。
- 口演動画データは、所定の期間までに大会運営事務局のクラウドサーバーにアップロードする形で提出していただきます。提出後は一切の変更・差し替えを認めませんのでご注意ください。
演題の登録・確認・修正
演題の登録および、確認・修正は、下記よりお願いいたします。
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
暗号通信の使用により、第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。
暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)は、平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですので、セキュリティや個人情報の保護の点で危険だということを十分に考慮してください。
暗号通信:推奨
暗号通信が使えないので、平文通信を使う
平文通信の利用は推奨しません。暗号通信が使えない場合にのみ以下をご利用ください。
演題登録に関する問い合わせ先
大会運営事務局
第45回日本死の臨床研究会年次大会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 九州支社内
〒810-0002 福岡県福岡市中央区西中洲12-33
福岡大同生命ビル7階
TEL:092-712-6201 FAX:092-712-6262
E-mail:jard45@convention.co.jp
入会・会員番号・年会費に関するお問い合わせ
日本死の臨床研究会本部事務局
電話 042-312-0021 FAX 042-312-0025
https://www.jard-info.org/ (お問い合わせフォーム)