プレ・ポストコングレスセミナー
プレコングレスセミナーおよびポストコングレスセミナーを開催ご希望の方へ
第52回日本救急医学会総会・学術集会 運営準備室までメールでお問い合わせください。
詳細につきましては追って運営準備室よりご連絡いたします。
お問合せ先:jaam52@convention.co.jp
小児ITLSコース(アメリカ救急医学会認定)[コース番号:55720]
第52回日本救急医学会学術集会プレコングレスセミナー
小児ITLSコース(アメリカ救急医学会認定)[コース番号:55720]
概要
外傷を負った子供のかけがえのない命を守るため、小児に特化した病院前外傷初療を学ぶ1日コースです。
小児に対する正しい観察の方法や観察手順、小児の外傷処置や固定方法を学ぶことができます。
開催日
令和6年10月12日(土)8:00~18:00(予定)
開催会場
東北大学クリニカル・スキルスラボ
〒980-0873 宮城県仙台市青葉区広瀬町3-34艮陵会館内
コース担当責任医師(CMD)
近田 祐介(仙台市立病院)
募集受講者数
12名程度
受講条件
①JPTECまたはPALSの資格
②第52回日本救急医学会学術集会の参加登録
受講料
21,000円(認定料込)
申し込み方法
下記応募フォームから応募下さい
定数に達しましたので募集を締め切らせていただきます。
応募ありがとうございました。
お問合せ先
仙台市立病院 近田祐介 konda_med@yahoo.co.jp
第4回救急超音波診療指導者講習会
【救急科専門医対象】
救急超音波診療指導者講習会:POCUSによるショックと呼吸困難の迅速評価
開催のお知らせ
定員16名の申し込み枠が埋まりましたため募集を終了しました。誠にありがとうございました。
日本救急医学会 Point-of-Care超音波(POCUS)推進委員会
概要
近年Point-of-care ultrasonography (POCUS)の概念が国際的に共有され、救急診療における超音波検査の重要性はさらに高まってきています。2022年に日本救急医学会 救急point-of-care超音波診療指針(日救急医会誌 2022; 33: 338-83)が公開され、救急科専門医にとっての超音波診療の概要と方向性が示されました。先日英語版も公開されました(Guidance for clinical practice using emergency and point-of-care ultrasonography. Acute Med Surg. 2024; 11: e974.)。さらに同指針をベースに2023年に本格的なテキストである日本救急医学会監修『救急超音波診療ガイド(医学書院)』も発刊されております。
この指針とガイドに基づき、POCUS指導者の養成を目的に第4回指導者講習会を開催致します。この講習会は受講生自身の技能向上を目的とした通常のハンズオンセミナーとは異なり、POCUSをどのように指導、教育するかということに重点をおいた指導者講習会となります。そのため救急超音波診療ガイドを入手の上、eラーニングと併せて救急領域のPOCUSについて事前に確認いただき、講習会当日は指導法の解説、領域別とシナリオベースのハンズオンを通じてPOCUS指導法について理解を深めていただきます。講習会への参加を通じて、各地域や自施設でPOCUS教育にお役立てください。
将来の救急科専門医にとって、救急超音波診療は救急医学の魅力の一つになり得ます。
開催日
2024年10月12日(土) 8時25分(8時10分より受付)〜14時20分
開催会場
仙台市立病院 〒982-8502 仙台市太白区あすと長町一丁目1番1号
担当
日本救急医学会 Point-of-Care超音波(POCUS)推進委員会
対象
講習会の内容を普段の診療で実践している救急科専門医
定員16名(定員に達し次第締め切ります)
第52回日本救急医学会総会・学術集会への参加登録が必要です。
救急科専門医更新の単位付与はございません。
受講料
15,000円(税込)
郵便振替にてお振込いただきます。
振込口座等詳細は申込確認メールでお知らせいたしますので、必ずメールを確認の上、ご入金くださいますよう、お願いいたします。
(注)救急超音波診療ガイド購入費用は含まれません。
申し込み要領
日本救急医学会会員専用ページよりお申込みください。
申込確認後、入金依頼のメールが届きます。
お申込みはこちら
8月20日(火)より申し込み可能となります。
申込後のキャンセルは一切受け付けておりません。
受講料は理由の如何にかかわらず返金できませんことご了承ください。
定員に達し次第締め切りますが、講習会の性質上、原則1施設1名からの参加(先着順)とさせていただきたく、同施設からお申し込みの方が既にいる場合、後からお申込みいただいた方にはお断りのメールをさせて頂くことがございますことご容赦くださいますようお願い申し上げます。
申込期日
2024年9月6日(金)中
プログラム
現時点での予定のため、多少変更の可能性がございます。
問い合わせ連絡先
一般社団法人 日本救急医学会
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12 ケイズビルディング3階
メール: jaam-7@bz04.plala.or.jp
お問合せ先は上記のとおりですので、お間違いないようご注意ください。
第5回仙台オープン病院ICLS指導者養成ワークショップ
概要
インストラクターとして必要なスキルをICLSプログラムに沿って習得していきます。
コンセプトは、“明日からICLSで指導ができるようになる” ワークショップです。
第52回日本救急医学会総会に合わせて、ぜひご参加ください。見学も大歓迎です。
受講者限定!オリジナルピンバッチとステッカーがもらえます!
開催日時
10月12日(土)9:00~17:15
会場
仙台オープン病院 C棟地下1階
(〒983-0824 仙台市宮城野区鶴ヶ⾕5丁⽬22-1)
ホームページ:https://www.openhp.or.jp/
コースディレクター
谷河 篤(東北大学病院高度救命救急センター)
募集人数
12名
受講条件
①ICLSコースの受講歴がある方
②ICLSインストラクターの認定を目指す方
申し込み
①氏名(フリガナ)②勤務先/職種 ③本人のE-Mailアドレスを添えて、suzukiy@openhp.or.jp(担当:鈴木)にメールでお申込ください。
見学希望の方も、メールにてご連絡ください。
受講料
10,000円(昼食代込み・テキスト別途購入)
お問合せ先
仙台オープン病院 鈴木
TEL:022-252-1111(内4314)
第2回DIRECT REBOAハンズオンセミナー
概要
第52回日本救急医学会総会・学術集会のプレコングレスセミナーとしてこのたび、第2回DIRECT REBOA (Resuscitative Endovascular Balloon Occlusion of Aorta)ハンズオンセミナーの開催を計画しております。
大動脈遮断デバイスであるREBOAの重要性が指摘されて久しいですが、本邦では現在その正しい使用方法や合併症などについて、標準化された手続きや知識の集成などが得られておらず、現時点では個々の臨床家の判断のもと手技が行われている状態です。
本セミナーは、REBOAを使用する可能性のある医師からの参加を募り、学習や情報交換の場を提供し、急性期医療の質のさらなる向上に寄与することを目的としています。
開催日
2024年10月12日(土)12:00-16:00
開催会場
仙台国際センター
開催方法
ハンズオンセミナー
主催
DIRECT研究会
当番世話人
石田健一郎/松村洋輔
募集定員
12名程度(先着順)
受講条件
- REBOA操作を学びたい主に外傷初期診療にかかわる救急医や外科医、放射線科医等、今後コースの運営などを手伝っていただける方も広く募集しています。
- 原則として、過去にDIRECT-REBOAオンラインセミナーを受講した方を対象としております。未受講の場合、後日に実施されるDIRECT-REBOAオンラインセミナーの受講をお願いいたします。
受講料
20,000円
申し込み時にクレジットカードでのお支払いとなります
募集期間
2024年8月26日(月)正午より申し込み開始を予定しております。
参加者は先着順で決定されますのでご了承ください。
応募人数に達し次第、システム上手続きの最中でも締め切りになりますので、ご承知下さい。
申し込みには、DIRECT研究会会員である必要があります。
会員は無料で登録できますが、会員として承認されるまで数日要することがありますので、ご了承ください。
一旦申し込みすると、受講生側の事情によるキャンセル(返金)は致しかねます。
使用教材
DIRECT研究会で執筆したテキスト(改訂第2版DIRECT REBOAセミナー公式テキスト-REBOAハンドブック、へるす出版 6000円+税)を使用します。
オンラインセミナー開催までに各自で準備をお願いいたします。
コース内容
シミュレーターを用いたREBOAの穿刺や挿入に関するハンズオン
詳細はこちら (DIRECT研究会のHP)
単位
本セミナーを受講後、救急科領域講習2単位が付与されます。
お問い合わせ DIRECT研究会ホームページ(以上URL)にアクセスの上、「団体へのお問合せはこちら」よりお問合せください。
第4回救急超音波診療指導者講習会【キャンセル待ち受付中】
【救急科専門医対象】
救急超音波診療指導者講習会:POCUSによるショックと呼吸困難の迅速評価
開催のお知らせ
(定員16名の申し込み枠が埋まりましたため募集を終了しました。現在、キャンセル待ちのお申込みのみ受け付けております。詳細は申し込み要領に記載のURLよりログインのうえ、ご確認ください。)
日本救急医学会 Point-of-Care超音波(POCUS)推進委員会
概要
近年Point-of-care ultrasonography (POCUS)の概念が国際的に共有され、救急診療における超音波検査の重要性はさらに高まってきています。2022年に日本救急医学会 救急point-of-care超音波診療指針(日救急医会誌 2022; 33: 338-83)が公開され、救急科専門医にとっての超音波診療の概要と方向性が示されました。先日英語版も公開されました(Guidance for clinical practice using emergency and point-of-care ultrasonography. Acute Med Surg. 2024; 11: e974.)。さらに同指針をベースに2023年に本格的なテキストである日本救急医学会監修『救急超音波診療ガイド(医学書院)』も発刊されております。
この指針とガイドに基づき、POCUS指導者の養成を目的に第4回指導者講習会を開催致します。この講習会は受講生自身の技能向上を目的とした通常のハンズオンセミナーとは異なり、POCUSをどのように指導、教育するかということに重点をおいた指導者講習会となります。そのため救急超音波診療ガイドを入手の上、eラーニングと併せて救急領域のPOCUSについて事前に確認いただき、講習会当日は指導法の解説、領域別とシナリオベースのハンズオンを通じてPOCUS指導法について理解を深めていただきます。講習会への参加を通じて、各地域や自施設でPOCUS教育にお役立てください。
将来の救急科専門医にとって、救急超音波診療は救急医学の魅力の一つになり得ます。
開催日
2024年10月12日(土) 8時25分(8時10分より受付)〜14時20分
開催会場
仙台市立病院 〒982-8502 仙台市太白区あすと長町一丁目1番1号
担当
日本救急医学会 Point-of-Care超音波(POCUS)推進委員会
対象
講習会の内容を普段の診療で実践している救急科専門医
定員16名(定員に達し次第締め切ります)
第52回日本救急医学会総会・学術集会への参加登録が必要です。
救急科専門医更新の単位付与はございません。
受講料
15,000円(税込)
郵便振替にてお振込いただきます。
振込口座等詳細は申込確認メールでお知らせいたしますので、必ずメールを確認の上、ご入金くださいますよう、お願いいたします。
(注)救急超音波診療ガイド購入費用は含まれません。
申し込み要領
(定員16名の申し込み枠が埋まりましたため募集を終了しました。現在、キャンセル待ちのお申込みのみ受け付けております。詳細は以下URL(会員専用ページ)よりご確認ください。)
日本救急医学会会員専用ページよりお申込みください。
申込確認後、入金依頼のメールが届きます。
お申込みはこちら
8月20日(火)より申し込み可能となります。
申込後のキャンセルは一切受け付けておりません。
受講料は理由の如何にかかわらず返金できませんことご了承ください。
定員に達し次第締め切りますが、講習会の性質上、原則1施設1名からの参加(先着順)とさせていただきたく、同施設からお申し込みの方が既にいる場合、後からお申込みいただいた方にはお断りのメールをさせて頂くことがございますことご容赦くださいますようお願い申し上げます。
申込期日
2024年9月6日(金)中
プログラム
現時点での予定のため、多少変更の可能性がございます。
問い合わせ連絡先
一般社団法人 日本救急医学会
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12 ケイズビルディング3階
メール: jaam-7@bz04.plala.or.jp
お問合せ先は上記のとおりですので、お間違いないようご注意ください。