演題募集(公募)

WINK (Together With Your Darling Kids) セッション

お子さんが発表会場に同席し、みなさんとともに学術集会のドキドキと楽しさ、充実感を知ることのできるセッションを企画しました。

とても気候の穏やかな連休中の会期です。どうぞ、お子さんとともに楽しいセッションとしてください。

お子さんたちを対象としての学術発表ではありませんが、会場にいるお子さんたちに配慮した発表をよろしくお願いします。

演題カテゴリーには限定はなく、いずれでも構いません。

すでに多くの演題応募をいただいています。

さらに、たくさんのみなさんからの応募を期待しています

会長 久志本 成樹

募集期間

2024年4月1日(月)正午〜 2024年5月1日(水)正午
5月15日(水)正午
5月20日(月)正午
演題募集を終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。

応募資格

  • 筆頭演者は正会員に限ります。
    (共同演者は、救急医のみ正会員、救急医以外の場合は非会員でも可)※1
  • 発表者は抄録の筆頭演者としてください。

1 ご自身が救急医と認識されている場合は、入会をお願いいたします。
そうでない場合、共同演者は必ずしも正会員である必要はありません。

医学部学生・研修医の演題応募に際しては、会員である必要はありません。

募集演題

下記の演題を募集いたします。

  • 主題公募
  • 一般演題
  • 一般演題(Winkセッション)

演題の採否・発表形式(「口演」または「ポスター」)については会長にご一任ください。

一般演題カテゴリー

採用の段階でご希望のセッションと異なるセッション・発表形式での発表をお願いすることがありますので、ご了承ください。

一般演題カテゴリ
1 心肺蘇生 21 その他外傷 41 ME・医療機器
2 中枢神経 22 Acute Care Surgery 42 ICT
3 循環 23 熱傷・電撃傷 43 ER・Hybrid ER
4 呼吸 24 環境障害 44 病院前診療・メディカルコントロール
5 腎・泌尿器 25 中毒 45 災害医療・多数傷病者対応
6 消化器 26 高齢者救急 46 患者サポート・終末期医療・医療倫理
7 内分泌・代謝 27 小児の救急・集中治療と外傷 47 脳死・臓器組織提供
8 血液・免疫・アナフィラキシー 28 産科・婦人科救急 48 在宅ケア・地域医療連携
9 多臓器不全 29 精神科救急 49 チーム医療
10 感染症(特殊感染症を含む) 30 その他の救急疾患 50 医療の質の評価・医療安全・急変対応システム
11 敗血症 31 人工呼吸管理 51 労務管理・医療支援・働き方改革
12 新興・再興感染症(COVID19を含む) 32 ECMO 52 男女共同参画・キャリアパス
13 凝固線溶異常 33 血液浄化 53 医療経済
14 DIC 34 輸液・輸血 54 学生教育・初期臨床研修
15 頭部外傷 35 鎮静・鎮痛・せん妄 55 専門医教育制度
16 胸部外傷 36 栄養管理・リハビリテーション 56 疫学研究・医療統計
17 腹部外傷 37 画像診断・IVR・Autopsy Imaging 57 AI研究
18 骨盤・四肢外傷 38 集中治療・モニタリング 58 その他
19 脊椎・脊髄外傷 39 重症度・予後評価
20 多発外傷 40 基礎研究

主題演題テーマ(公募)

セッション種類 主題公募テーマ 企画趣旨
シンポジウム 多臓器不全に至る病態をいかに止めるか 多臓器障害に関与するメカニズムの第一人者を集め、多臓器不全の制御について各々の視点から論じてもらい、多角的な視点で総合討論する
シンポジウム 熱中症、低体温など環境異常に起因する凝固線溶異常 熱中症、偶発性低体温に代表される環境異常は救急医学会として様々な取り組みがなされている関心の高い領域である。これらは凝固線溶異常を生じる基礎疾患として重要であるが敗血症などに比べそのエビデンスは十分ではない。本シンポジウムにより最新のエビデンスをまとめ今後の研究の方向性を展望する。
シンポジウム 敗血症の基礎研究が熱い 敗血症の基礎研究の最前線について自身の研究内容を発表していただく。
シンポジウム 肺保護換気戦略にスパイスを加える ARDSに対する低一回換気量という標準治療にどういった治療戦略を加えるとより良い管理が実現できるのかを議論する。
シンポジウム 搬送困難事例への挑戦〜現場滞在30分以内、照会件数3回以内を目指して〜 救急要請数の増加により、搬送先の選定の遅延は地域のリソースの効率的な活用を妨げる大きな問題です。地域、病院、それぞれの取組を広い視野で討議し、全国のロールモデルを発信することを目指します。
シンポジウム ECPR:挑戦的治療から確立した医療へ ECPRは心停止の一つの治療法として本邦で広まっているが、まだまだ国際的な標準治療には至っていない。挑戦的治療として発展してきた歴史の中で、心停止後の脳機能予後の改善につながるECPRの適応・方法・管理・離脱について科学的な考察を行うことで、確立した治療へと昇華させることが期待される。
シンポジウム 救急医に知って欲しい整形外傷の知識とピットフォール 多発外傷の診療では、外科・整形外科・脳神経外科などの複数の診療科の医師が、それぞれに特化した専門的加療を、コマンダーである救急医が構築する治療戦略に沿って協働し進めることが重要である。このため、コマンダーの役割を担う救急医は、各診療科の専門的加療に関する知識を予め持っておくことが不可欠である。本セッションではこのうち整形外傷に焦点をあて、救急医に求められる整形外傷に関する知識ついて、陥りがちなピットフォールも含めて、症例提示を交えつつ論じていただきたい。
シンポジウム 救急集中治療領域における右心不全の診断とマネージメント: みんなどうしてる? ARDSや敗血症などの様々な重症病態において、右心不全が合併することがあり、その合併は死亡率の上昇につながるため、しばしば非循環器専門医を悩ませる問題となっている。本シンポジウムでは、救急集中治療領域で遭遇するさまざまな病態においての右心不全の合併の診断、および、その適切なマネージメントについて、自病院での体験や工夫を交えて議論する。エキスパートオピニオンとしての診療の仕方の紹介だけでなく、右心不全に関わるあらゆる単および多施設観察研究の結果報告も歓迎する。
シンポジウム 神経集中治療におけるACPの最前線 神経集中治療、特に急性期におけるACPは近年注目されているが、そのデータは少ない。本セッションでは急性期神経集中治療におけるACPについてデータや経験をもとに議論を深めていきたい。
シンポジウム 救急医による神経集中治療の現状と課題 神経集中治療がより複雑、高度になるにつれて、集中治療医による神経集中治療が主体になっている現状がある。今回は救急医による神経集中治療の現状や問題点を整理し、今後の実臨床に活かしていきたい。
シンポジウム 急性血液浄化療法における個別化医療 急性血液浄化療法における個別化医療に注目が集まっている。開始のタイミング、浄化量多寡、血液浄化膜の使い分け、離脱方法などの個別化医療について、これまでにわかっていること、今後どのような戦略でレスポンダーを同定していくか、などについて議論したい。
シンポジウム 多職種で取り組むPICS対策〜私たちはこうやっている〜 ‘PICSではABCDEFバンドルをはじめとしてさまざまな対策が推奨されている。特にその予防と管理には多職種チームが重要である。本セッションではPICS対策に焦点を当て、各施設で取り組んでいるPICS対策を紹介するとともに、エビデンス(診断・スクリーング方法、介入可能因子の有無、急性期を脱したあとの長期的な視点)を踏まえながら、その効果を議論し、コンセンサスを得ていきたい
シンポジウム 重症患者における鎮痛・鎮静・せん妄・睡眠の実態と対策 集中治療室における鎮痛・鎮静・睡眠の最適化は、重症患者の長期予後改善のために重要な要素となっている。本セッションでは、重症患者における鎮痛・鎮静・せん妄・睡眠の状況を共有するとともに、現場に即した解決策を模索するものである。
シンポジウム 救急集中治療領域におけるAIとDX~工学・医学・産業の融合を果たすには~ 救急集中治療領域におけるAI研究の成果を社会実装するためには、理論だけでは超えられない壁・GAPが存在するが、これらを乗り超えるためのアイディアや方法について、工学・医学・産業といったできるだけ幅広い視点から議論を行う。
パネルディスカッション いざ、多臓器不全に立ち向かえ!最新の基礎研究を眺めてみよう 多臓器不全に対する革新的な治療を開発するために基礎研究は欠かせない。敗血症や熱傷、出血性ショックなどの侵襲病態に対する基礎研究を通して多臓器不全に立ち向かうために進行中の最新の研究内容を発表いただきたい。
パネルディスカッション 救急科専門研修プログラム 私たちの工夫 専攻医を集めているプログラムから、各々の工夫を発表
パネルディスカッション 凝固線溶障害の”当たり前”を再考する 救急領域の凝固線溶障害の発症と進行には主病態のみならず基礎疾患や手術侵襲、ECMOなど様々な要素が関連している。本セッションでは典型的な凝固線溶障害の診断と治療から一歩先に踏み込み、救急領域で起こりうる様々な形態の凝固線溶障害にフォーカスすることで、これまでの”当たり前”を再考することを目的とする。
パネルディスカッション 重症心原性ショックに対するメカニカルサポート 心原性ショックに対するVA-ECMO治療では、導入基準、血管作動薬、左室減圧、下肢虚血対策、凝固管理などについて循環器医、集中治療医、救急医らがICU看護師、CEらと連携しチームで対応しなければならず、これらの標準化について議論する。また、ECPELLAやVADを視野に入れた高次施設への集約化と適切な搬送についても議論する。
パネルディスカッション 低体温と臓器保護 低体温症における臓器保護のメカニズムを蘇生後の低体温療法や移植医療に応用するためには何が必要か?
パネルディスカッション Beyond the ICU:ECMO搬送を成功させるためのロードマップ 患者集約化と救命率向上が求められる重症呼吸循環不全に対する治療として不可欠となるECMOトランスポートを成功させるため、経験豊富な施設から登壇そして自施設の状況をご提示いただき、組織構築から実際の運用まで多角的な観点から討論を行い、聴講者とともに課題解決の方策を考え、理解を促進することを目的とする。
パネルディスカッション 救急集中治療領域におけるDX:シーズから社会実装までの道のり 令和6年度診療報酬改定では特定集中治療室遠隔支援加算が導入され、救急集中治療領域におけるDXは臨床研究から社会実装へと大きな一歩を踏み出している。本セッションではすでに社会実装がなされている救急集中治療におけるDXについて各領域のエキスパートの先生にお集まりいただき、シーズから臨床研究、社会実装までの道のりを具体的に議論することができればと考えている。
パネルディスカッション 救急医療とACP:平時医療との連携を目指して 高齢救急患者の増加に対し、私たち救急医も患者の望む命の終え方を理解し、寄り添う姿勢が求められている。在宅医療や外来診療、プライマリケア、そして高齢者を支える市民との連携は必須である。救急医はどのような役割を果たすべきか、多学問的アプローチでディスカッションを進めたい。
パネルディスカッション 救急医として総合診療医としての能力をいかに高めていくか 救急受診患者の高齢化や重症割合の低下により救急医療はかつての姿から総合診療医としての側面も求められるようになりました。急性期に特化した救急医の在り方も変化の時期を迎えているのかもしれません。救急医がこれから身につけるべき総合診療医としての能力をどのように研鑽するのか施設や個人の取り組みを共有しこれからの救急医育成のヒントを探りましょう。
パネルディスカッション HERSの適切な利用・導入に向けて Hybrid Emergency Room System (HERS)は日本に広く普及してきており、その使用方法については各施設ごとに様々な取り組みが実施されている。本セッションでは外傷診療、心肺蘇生、脳血管疾患、更には大血管疾患の治療等、各施設におけるHERSを有効利用した取り組みを共有する。
パネルディスカッション EMTのself sufficiency WHOのEMTのガイドラインであるBlue bookでは支援者が自己完結が強調されている。各団体のキャパシティーと課題を共有し、大災害に向けて準備を強化する。
パネルディスカッション 脳死下臓器提供に向けた課題解決 近年、脳死下臓器提供は慣れている施設を中心に増加傾向にある。一方、最初の一歩を踏み出せていない施設もある。提供を繰り返す施設の取り組みを皆で共有したい。
パネルディスカッション みんなで考えよう、ダイバーシティ:多様なキャリアを実現したい! ライフイベントを迎えた女性に注目されがちな男女共同参画だが、全ての救急医に恩恵があるべきである。あらゆる世代、あらゆる背景を持った救急医が充実したキャリアを歩める方法についてディスカッションする。
パネルディスカッション 働き方改革:新制度への対応を超えたsustainableな改革 医師の働き方改革新制度への対応を超えた、本質的かつ持続可能な取り組み、それによる救急部門の健全な運営システム創出について議論する。
パネルディスカッション 敗血症の昇圧剤 敗血症の昇圧剤はいつ、何を、どのように始めるか?どの順で止めていくのが良いか?
ワークショップ 働き方改革の時代への対応:一人ひとりが輝けるAcute Care Surgeonのライフワークバランスと診療の質の維持・向上を可能にする持続的システムの構築 Acute Care Surgeonは救命救急センターの医師の中で、最も多忙なスペシャリストの一つである。働き方改革の時代を迎え、これまでの救命センター内のAcute Care Surgeonで全ての患者に対応できるという施設はごく少数になってくると思います。そのような中でAcute Care Surgeonのライフワークバランスと診療の質の維持・向上を可能にするシステムの構築が必要とされる。
ワークショップ 救急外来における小児傷病者対応への挑戦 小児傷病者の対応を苦手とする救急医は少なくない。鎮静や超音波検査などを用いた救急外来での小児傷病者対応について、知識をブラッシュアップし救急医の苦手克服につなげたい。
ワークショップ 救急外来部門での感染対策を再考し次の感染拡大に備える 救急外来部門での感染対策は重要でありCOVID-19感染拡大期にはその推進が図られたが、様々な問題点も浮き彫りとなった。現状、COVID-19が五類となったこともあり感染対策緩和が図られているが、次の感染拡大での医療者の安全や救急需要増加に備える必要がある。そこで、COVID-19も含めこれまで行ってきた救急外来部門での感染対策を再考する。
要望企画 ガイドラインに引用された私たちの研究 国内外を問わず、ガイドラインに引用された会員による研究を共有し、研究活動の活性化につなげたい。
要望企画 トップジャーナルにアクセプトされた私たちの研究 救急・集中治療、外傷や熱傷など、各領域トップジャーナルあるいは4大誌に掲載された会員による研究を共有し、研究活動の活性化につなげたい。
要望企画 これがわたしの“輝くTips” ガイドラインやテキストには記されていない手技、診療手順、情報入手・管理やMy ruleなど、広く紹介していただきたい(抄録の構造化は不要)。

オンライン登録

すべて演題登録メニューから登録をお願いします。

1)演題タイトル登録

全角60文字までで登録してください。

2)抄録登録

演者名・所属・タイトル・本文の合計は640文字以内、抄録本文550文字以内で作成してください。タイトル・演者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。

特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。
演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mail で行います。
演題登録後、演題登録受領のe-mail が届かない際には、下記運営準備室までご連絡ください。

抄録本文の構成:登録する演題が「研究」「症例・経験・その他報告」のいずれにあたるかを自身で判断し、その項目に書かれた事項を守って、簡潔かつ論理的に構成してください。

  1. 「基礎研究」「臨床研究」:原則として【背景と目的】【方法】【結果】【結論】の項立てに沿って記載してください。【背景と目的】には可能な限り仮説を記載してください。【考察】は必要ではありません。【結論】は得られた結果のみに基づいて記載してください。詳細は構造化抄録の書き方をご参照ください。
  2. 「症例・経験・その他報告」:症例報告、活動報告などが含まれます。まれな疾患、困難な病態に対する医療上の工夫、医療上・勤務上の経験や取り組みなどを踏まえて、他者の参考となる発表を歓迎します。「目的」「症例経過」「結論」の項目立てに沿って記載してください。新奇性・教育的価値がわかる内容にしてください。詳細は構造化抄録の書き方をご参照ください。

3)共著者の登録

共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は11箇所まで登録できます。

4)利益相反(COI)状態の申告

医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則 第5条および第7条 に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。

演題登録時

演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。

演題発表時

利益相反(COI)状態が無い場合:学会発表時に改めて述べる必要はありません。
利益相反(COI)状態が有る場合:題発表時の冒頭にスライド1枚、もしくはポスターの左上部に利益相反状態にある内容を開示し、その企業名を読み上げてください。

日本救急医学会利益相反管理指針に関するQ&A

5)倫理手続き

日本医学会連合研究倫理委員会より、「学術集会への演題応募における倫理手続きに関する指針」が公表されました。今後、日本集中治療医学会の主催する学術集会では、本指針に従った倫理的手続きをしていくこととなります。つきましては、演題応募時に該当する倫理審査カテゴリーを申告いただき、必要とされる倫理的手続きについて確認させていただきます。

6)パスワードと演題登録番号

最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。

7)演題修正・削除

演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。

8)演題の採否

メールで採否をご連絡いたします。

9)その他

  • 締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
  • 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  • 氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記運営準備室にメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。

演題登録画面

新規演題登録はこちら

修正・確認はこちら
※演題登録内容の修正については、
2024年5月22日(水)23時59分までとなります。

お問い合わせ

演題登録に関するお問い合わせ

第52回日本救急医学会総会・学術集会 運営事務局 演題担当
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
E-mail:endai-jaam52@convention.co.jp

学会入会に関するお問い合わせ

一般社団法人日本救急医学会
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12 ケイズビルディング3階
TEL:03-5840-9870
FAX:03-5840-9876
https://www.jaam.jp/admission/index.html