第30回日本乳癌学会学術総会 第30回日本乳癌学会学術総会

演題募集

演題募集期間

2021年10月18日(月)~ 12月21日(火)
2022年1月14日(金)17:00まで延長しました。
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題募集規定

  1. 筆頭演者1人につき登録できる演題は1題とし、一般演題については未発表のものが望ましいです。
  2. 筆頭演者・共同演者ともに本学会会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本乳癌学会に入会してください。
    入会等の詳細については、日本乳癌学会事務局までお問い合わせください。

    日本乳癌学会事務局
    〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
    FAX:03-5542-1554
    E-mail: office@jbcs.gr.jp
    日本乳癌学会 入会について(https://www.jbcs.gr.jp/modules/procedure/index.php?content_id=1

  3. 病理医・放射線科医が共同演者となる演題に関しては、病理医・放射線科医については本学会会員であることを問いません。(演題登録画面での会員番号欄は「88888」とご入力ください。)
  4. 初期研修医と学生については、非会員でも発表を認めますが、日本乳癌学会会員が指導をし、共同演者として発表会場に同席することを条件とします。(演題登録画面での会員番号欄は「77777」とご入力ください。)
  5. 前向き臨床研究について
    前向き臨床研究については、試験番号を入力してください。

    ※「前向き臨床研究」には、介入を伴う「臨床試験」と、介入を伴わない「前向き観察研究」が含まれます。詳細につきましては、学会ホームページ(https://www.jbcs.gr.jp/modules/education/index.php?content_id=7)をご覧ください。

  6. 発表演題の倫理審査について

    ①応募演題のカテゴリーを選択し、それぞれのカテゴリー内の該当項目をすべてチェックしてください。

    ②応募演題が複数のカテゴリーの研究内容を含む場合には、該当するすべてのカテゴリーについてチェックしてください。

    ③倫理審査が必要な研究に関しては原則として演題応募時に倫理審査の承認が必要ですが、現在申請中のものは演題発表時に承認されていることが必須です。なお、演題発表時に未承認の演題は取り消されます。
    カテゴリーについてはこちらをご確認ください。

  7. 利益相反の有無について申告を義務付けておりますので入力時に必ず申告ください。過去3年間における筆頭演者の利益相反状態の有無を申告する必要があります。「利益相反の内容」につきましては、学会ホームページ (https://www.jbcs.gr.jp/modules/about/index.php?content_id=14)をご覧ください。

演題の採否通知

演題の採否通知は、2022年4月中旬に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。
また、当ホームページ上にも結果を掲載いたします。

開催形式について

現地開催とWEB開催を併用した、ハイブリッド開催を予定しております。詳細は改めてご案内いたします。

オンライン登録について

1. 会員の種類

正会員、準会員、賛助会員、入会手続き中、初期研修医、学生より選択してください。

2. 職種

以下の職種より選択してください。

01. 医師 02. 研究者 03. 看護師 04. 薬剤師
05. 診療放射線技師 06. 臨床検査技師 07. 細胞検査士 08. 作業療法士
09. 理学療法士 10. 遺伝カウンセラー 11. 初期研修医 12. 学生
13. 企業 14. その他

3. 発表形式

今回公募する演題は、主題演題の一部および一般演題です。公募演題の発表形式は、査読結果をもとに主催者にて決定いたします。

主題演題および一般演題

  • 今回公募する演題は、下記シンポジウム・メディカルスタッフセッション・ビデオセッションならびに一般演題です。一般演題の発表形式は査読結果をもとに主催者にて決定いたします。
  • 下記セッションは、公募・一部指定演題になります。
    ご登録の際は、ご希望のセッション名を選択後、不採択の場合は、一般演題での発表を希望するか否かを併せて選択してください。
主題演題
シンポジウム
S-1 TN乳癌の治療戦略・DNA損傷と腫瘍免疫

TN乳癌の治療戦略について、相同組換え修復不全に対するPARP阻害剤と、ネオ抗原やcGAS-STING経路をはじめとするDNA損傷に起因した腫瘍免疫系の賦活化を中心に、その分野の専門家にお話ししていただく。

S-2 ゲノム医療の現在と未来-それぞれの役割

ゲノム医療は遺伝子変異に基づき1人1人の癌に合わせた治療などを行う取り組みである。現在、ゲノム医療として主に遺伝子変異に基づく薬物療法が行われているが、遺伝子情報を放射線治療や免疫療法など様々な治療に活かしていくことも期待される。また遺伝性乳癌に対する予防的切除やサーベイランスの実践も広義のゲノム医療と言える。乳腺診療におけるゲノム医療の果たす役割について、これまでの成果と今後期待される可能性について幅広い視点で検討し、未来へ向けた課題について考えたい。

S-3 AYA世代乳がん患者の妊娠と出産 -Next Step -

2021年に国の妊孕性温存助成事業が始まり、挙児希望の乳がん患者に対する妊孕性温存はスタンダードケアの1つとなり、より速やかながん・生殖連携の確立が求められている。一方で、乳がん患者の治療後の妊娠・出産に関してはエビデンスの不確実性も多く、患者と医療者の協働意思決定が求められる領域である。本セッションでは、乳がん患者の妊孕性温存、治療後の妊娠・出産に関するエビデンス、今後の課題について議論する。

S-4 次世代につなぐがんサバイバーシップケアの実践と展望

乳がん患者の療養や生活を支える上で、サバイバーシップケアの重要性が高まっている。本シンポジウムでは運動、ウィメンズヘルスケア、心理社会的支援、PRO、アドバンストケアプランニングなど、様々なサバイバーシップケアに関するエビデンスと、その実践について、医療連携と医療経済の観点も含め議論する。

S-5 乳癌画像診断におけるAIの開発動向について

マンモグラフィ・超音波検査は乳癌検診から診療まで幅広く用いられ、近年はトモシンセシスやABUSといった膨大な画像データが生じる検査も導入が進んできており、診断にあたる読影医の負担は増大する一方である。読影医の負担を軽減し、かつ診断精度を向上するため、最近では人工知能(AI)による画像診断補助技術の研究開発が盛んにおこなわれ、AIを用いた医療機器も一部承認されはじめている。本セッションでは、乳房画像診断におけるAIの現状、今後の診療への導入の可能性についての情報を共有する。

S-6 多遺伝子アッセイやリキッドバイオプシーなどの新たな技術がもたらす乳癌診療の変化

OnocotypeDxをはじめとした多遺伝子アッセイは、乳がん患者の予後予測に有用であり、対象となる乳がん患者の治療選択の指標として使用されてきた。血液検体から癌遺伝子変異を評価するリキッドバイオプシーの技術も年々進歩し、最近ではリキッドバイオプシーによるがん遺伝子パネル検査も可能となった。これらの技術革新は、癌の早期発見や再発のモニタリング、リアルタイムでの治療抵抗性の評価など、多岐にわたって乳癌診療に応用されることが期待される。多遺伝子アッセイやリキッドバイオプシーなどの新たな技術が乳癌の診断や治療などの診療にもたらす変化について議論したい。

S-7 臨床研究におけるエンドポイントとしてのHRQOLの意義

HRQOLは臨床試験の二次評価項目として採用されることが多いが、一次評価項目として採用される研究もみられる。臨床研究におけるエンドポイントとして用いる際のHRQOLの課題や有用性、今後の展望について示して頂きたい。

S-8 革新的医療技術開発の現状

革新的な医療技術の臨床現場への導入により、乳癌の予後が改善されることが期待される。乳癌診療のあらゆる分野における、開発中の革新的な医療技術の現状を、ソフトウェア・ハードウェアを問わず、示して頂きたい。

S-9 Beyond BRCA:BRCAの先の乳腺診療における遺伝医療

BRCAに対する診療が通常の乳腺診療においても行われるようになり、若年性乳癌で BRCAが陰性だった場合Li-Fraumeni症候群など他の遺伝性乳癌の検討や、またがん遺伝子パネルで見つかってくる2次的所見としての遺伝性乳癌、生殖細胞系列のMulti-gene panelの導入など、BRCAの先の乳腺診療における遺伝医療を検討する。

S-10 乳癌診療における放射線療法の新たな潮流

乳癌に対する放射線治療の役割は、手術や薬物療法の進歩とともに変遷している。また、放射線治療技術の進歩により有害事象(特に晩期有害事象)は低減してきている。乳癌診療の中で、放射線治療は様々な場面で有効であり、近年ではオリゴ転移に対する予後改善をめざした積極的治療も注目されている。本シンポジウムでは、放射線療法の技術的進歩や新たな潮流を紹介するとともに、わが国での現状や普及促進における問題点に焦点をあてて議論する。

S-11 次世代の病理診断ーデジタル、AI、ゲノムと病理診断の接点

現在乳癌診療の分野では、組織診断、免疫組織化学、ISH法など病理診断が関わる指標が治療適応決定の多くを占めているが、近年、多遺伝子アッセイやがん遺伝子パネル検査、血中のcfDNAなどハイスループットなゲノム解析、遺伝子解析技術が診療分野に続々と応用されつつある。また、病理デジタル画像に対する機械学習やニューラルネットワークと統計手法を駆使した人工知能の解析も進んでいる。このような現状の中で、病理診断分野がこれらの新分野にどのように対峙し、独自性、優位性を示しそれらを生かして病理分野を発展させていけるか考えてみたい。

メディカルスタッフセッション
M-1 乳がん患者のセクシュアリティの問題に対する支援

乳癌は女性の乳房という生殖に関係する器官に発生する癌であること、また手術によるボディイメージの変化・服装への影響や抗癌治療による性生活、脱毛などセクシュアリティに与える影響が大きいと考えられる。セクシュアリティは、プライベートな問題であり、患者も相談しにくい現状がある 。医療従事者は重要性に気づいていながらも、直接関われていないことが多い。本セッションでは、乳がん患者のセクシュアリティに関する問題から、実臨床へ向けた支援の方法を考える機会としたい。

M-2 乳がん医療における「心」を支えるサポート体制を考える

乳がん医療において患者が理解・納得した治療を選択し、治療を続けていくためには、患者を孤立させず、不安や気分の落ち込みに対してサポートや精神医学的な治療が必要となる。現在、COVID-19の感染対策の影響や、感染を心配した患者や家族が医療機関を受診することをためらい、様々な辛さを抱え込んでいることが危惧される状況が続いている。このセッションでは、コロナ禍における乳がん患者、患者とその家族の「心」を支え、治療選択や治療を継続するサポートのあり方について考える機会としたい。

M-3 多職種連携

乳がん医療では院内だけでも医師や看護師、薬剤師、遺伝コーディネーターなどの多職種のかかわりが必要となる。また、外来診療が主体のため調剤薬局薬剤師のかかわりも重要となる。乳がん患者が安心して治療を継続するためには多職種がどのような関わりと連携をする必要があるかを検討したい。

ビデオセッション
次世代へ繋ぐ外科的手技

乳癌の治療には乳房や腋窩の手術だけでなく、多くの外科的手技が用いられている。本セッションでは乳癌の手術手技に関するオンコプラスティックサージャリー、再建手術、内視鏡手術、そして乳房や腋窩リンパ節へのマーカー留置や乳癌のアブレーションなども公募する。

一般演題
厳選口演

優れた成果や画期的な取り組みについては「厳選口演」として採択します。

ポスター

第30回学術総会のポスターは、e-Posterを導入し、以下の3種類の形式で実施いたします。

  1. ポスターディスカッション
    ポスター演題の中で優秀な演題について、モデレーターを中心にスライドを使って集中討議を行うセッションです。
  2. ミニポスター発表
    事前にスライドを登録いただき、各演題についてスライドを用いて発表いただくセッションです。
  3. e-Poster
    発表・質疑等は行わず、e-Posterにて内容を閲覧いただきます。会場におけるポスター掲示はありません。

4. 発表データの公開

学会終了後3ヶ月間は、学会ホームページにおいて発表データを公開する予定です。
発表データ登録時に、公開の同意の有無を選択してください。
・ポスター・スライドの公開に同意する(ライブ配信・オンデマンド配信ともに)
・ポスター・スライドの公開は、ライブ配信のみ同意する(オンデマンド配信は同意しない)
・ポスター・スライドの公開に同意しない(ライブ配信・オンデマンド配信ともに)
※e-Posterで採択された演題で、公開しない場合は演題取り下げとなります。
※演題がライブ配信されるセッションの場合には、「ライブ・オンデマンドともに配信不可」を選択されますと、ご発表いただけない場合がありますので、個別で相談させていただきます。

5. 会員番号

筆頭演者の会員番号(※)を半角5ケタで必ず入力してください。
学生および入会手続き中の方は「99999」とご入力ください。
※会員番号の下5ケタを入力ください。
 従来の会員番号が9999以下の方は、先頭に0をつけ、5ケタになるようにしてください。

6. 関連分野(カテゴリー) ※クリックでカテゴリーの一覧が表示されます。

関連分野(カテゴリー)

大カテゴリー関連分野
基礎研究A-01ゲノミクス
A-02エピジェネティクス
A-03癌遺伝子/癌抑制遺伝子
A-04ホルモン受容体
A-05プロテオミクス
A-06細胞周期/DNA損傷と修復
A-07転写制御/シグナル伝達
A-08薬物耐性
A-09癌幹細胞
A-10上皮間葉転換
A-11浸潤、転移
A-12微小環境/血管新生
A-13腫瘍免疫
A-14マイクロRNA
A-15新規薬剤/ドラッグデリバリーシステム
A-16その他(基礎研究)
検診・予防B-01検診マンモグラフィ
B-02検診超音波
B-03検診率向上、普及推進活動
B-04検診MRI
B-05リキッドによる検診
B-06二次検診(精密検査)
B-07予防
B-08新型コロナ禍での検診
B-09その他(検診・予防)
画像診断C-01マンモグラフィ
C-02超音波診断
C-03MRI
C-04CT・PET-CT
C-05新しい画像診断
C-06その他(画像診断他)
病理診断D-01良性腫瘍
D-02境界病変・鑑別困難病変
D-03非浸潤癌
D-04浸潤癌
D-05特殊型
D-06Paget病
D-07非上皮性腫瘍または分類不能腫瘍
D-08断端診断
D-09センチネルリンパ節診断
D-10OSNA・術中迅速診断
D-11術前薬物療法の治療効果判定
D-12原発巣と転移巣
D-13ER/PgR/HER2/Ki67/PD-L1検査
D-14細胞診
D-15分子イメージング
D-16その他(病理診断)
インターベンションE-01穿刺吸引細胞診
E-02CNB/VAB
E-03超音波ガイド下検査
E-04ステレオガイド下検査
E-05その他(インターベンション)
バイオマーカー(予後因子/効果予測因子)F-01予後因子
F-02効果予測因子
F-03その他(バイオマーカー)
遺伝子パネル検査/リキッドバイオプシーG-01遺伝子パネル検査
G-02リキッドバイオプシー
G-03その他(遺伝子パネル検査/リキッドバイオプシー)
社会健康医学H-01医療疫学、社会疫学
H-02遺伝医療学的研究
H-03医療経済学
H-04健康情報学、予防医療学
医療コミュニケーションI-01医療コミュニケーション
I-02ウェアラブルデバイス
I-03オンライン診療
ウィメンズヘルスJ-01リスク因子、予防
J-02骨保護
J-03妊孕性の保持
遺伝性乳癌K-01遺伝学的検査
K-02遺伝カウンセリング
K-03バイオロジー、臨床病理学的特徴
K-04サーベイランス、リスク低減手術
K-05家系構成員へのアプローチ
K-06その他(遺伝性乳癌の治療)
外科治療L-01センチネルリンパ節生検
L-02術前薬物療法とセンチネルリンパ節生検
L-03乳房温存術
L-04温存乳房内再発の外科治療
L-05低侵襲外科治療
L-06Non-surgical ablation
L-07乳房温存術と整容性
L-08局所・領域リンパ節再発の外科治療
L-09遠隔転移病巣の外科治療
L-10術後サーベイランス
L-11周術期の看護
L-12医療機器
L-13その他(外科治療)
オンコプラスティックサージャリー/乳房再建M-01オンコプラスティックサージャリー
M-02乳房再建
放射線治療N-01温存乳房に対する放射線治療
N-02乳房切除後の放射線治療
N-03放射線治療による有害事象
N-04新しい放射線治療技術、方法、機器
N-05転移・再発に対する放射線治療
N-06放射線治療の看護
N-07その他(放射線治療)
薬物療法(術前、術後)O-01術前ホルモン療法
O-02術前化学療法
O-03術前分子標的治療
O-04術後ホルモン療法
O-05術後化学療法
O-06術後分子標的治療
O-07免疫チェックポイント阻害薬
O-08ホルモン受容体陽性
O-09HER2陽性
O-10トリプルネガティブ
O-11新規薬剤
O-12その他(薬物療法)
薬物療法(転移・再発)P-01ホルモン療法
P-02化学療法
P-03分子標的治療
P-04免疫チェックポイント阻害薬
P-05ホルモン受容体陽性
P-06HER2陽性
P-07トリプルネガティブ
P-08新規薬剤
P-09その他(薬物療法)
臨床試験、治験Q-01臨床試験、治験(薬物療法)
Q-02臨床試験、治験(薬物療法以外)
Q-03現在進行中の臨床試験、治験
服薬管理、指導/医療安全R-01服薬管理、指導
R-02安全管理
R-03その他(服薬管理、指導/医療安全)
チーム医療/医療連携S-01患者、家族、医療スタッフの満足度
S-02支持療法
S-03リンパ浮腫
S-04薬剤師の役割
S-05看護師の役割
S-06医療IT
S-07医療連携(病診連携、病薬連携、薬薬連携)
S-08その他(チーム医療/医療連携)
特定の患者、病態別診療T-01若年性乳癌
T-02高齢者乳癌
T-03男性乳癌
T-04両側乳癌
T-05特殊病理組織型
T-06炎症性乳癌
T-07局所進行乳癌
T-08潜在性乳癌
T-09合併症を有する乳がん患者の治療
T-10その他(特定の患者、病態別診療)
緩和医療U-01症状緩和
U-02心理的支援
U-03社会的支援、QOL向上
U-04その他(緩和医療)
サバイバーシップV-01サバイバーシップ
心理的社会的支援W-01サイコオンコロジー
W-02アドバンス・ケア・プランニング
W-03患者支援活動・患者会・家族支援
W-04その他(心理社会的支援)
ビッグデータX-01画像情報、病理情報
X-02その他(ビッグデータ)
人工知能Y-01オミックスデータ
Y-02臨床応用(診断)
Y-03その他(人工知能)
新型コロナ禍における乳癌診療Z-01乳癌診療のトリアージ
Z-02新型コロナ感染者の乳癌治療
Z-03感染予防、患者支援
Z-04その他(新型コロナ禍における乳癌診療)
ライフスタイル・働き方改革・教育AA-01新型コロナ禍での新しい生活様式・働き方
AA-02働き方改革、タスクシフト
AA-03教育、人材育成
AA-04その他(ライフスタイル・働き方・教育)
症例報告AB-01診断(病理、画像等)
AB-02外科治療
AB-03薬物療法
AB-04放射線治療
AB-05緩和医療
AB-06臨床経過・病態
AB-07看護
AB-08その他(症例報告)

7. 制限文字数

演題名 日本語:全角50字以内 または 英語:半角100文字以内(必須)
本文 全角1,000字以内
(図表を入れる場合は、本文文字数が700文字以内となります。)
※英語でご執筆いただく場合、半角2,000字以内
(図表を入れる場合は、本文文字数が1,400文字以内となります。)
図表 1点まで(画像の形式はJPEGまたはGIFのみ登録可能です。)
所属施設 10施設以内
共著者 20名以内(筆頭演者を含む)


※筆頭演者氏名・所属は、英語表記も必須です。

8. 入力規定

  • 査読の際に公平を期すため、演題名、抄録本文には所属機関などが入らないようにしてください。
  • 図表の掲載は1点まで可能ですが、その場合、本文の文字数が全角700文字以内となります。(本文が英語の場合には本文の文字数が半角1,400文字以内)
  • 個人情報保護について、日本乳癌学会では「症例報告を含む医学論文および学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」に準拠しています。遵守いただきますようお願いいたします。お守りいただけない場合は登録者本人の責任となりますのでご注意ください。

演題募集時にご登録いただいた住所・施設名・電子メールアドレス等の個人情報につきましては、第30回日本乳癌学会学術総会、並びに日本乳癌学会事務局の運営のために使用いたします。
それ以外の目的には利用いたしません。

9. 演題登録に関するお問合せ

◆お問い合わせ先◆
第30回日本乳癌学会学術総会 演題担当
日本コンベンションサービス株式会社内
〒541-0042大阪府大阪市中央区今橋4-4-7
E-mail:program-30jbcs@convention.co.jp
TEL:06-6221-5933(平日9:30-17:30)