第39回日本胆膵病態・生理研究会第39回日本胆膵病態・生理研究会

当番世話人挨拶

第39回日本胆膵病態・生理研究会
当番世話人 中村 雅史
九州大学大学院医学研究院 臨床・腫瘍外科 教授

この度、第39回日本胆膵病態・生理研究会を2022年6月18日(土)、福岡市の九州大学病院キャンパス 総合研究棟にて開催させていただきます。

土屋幸浩先生(千葉大学 第一内科)が昭和59年に第1回「日本胆膵生理機能研究会」を開催されて以来の長い歴史を持つ本研究会を主宰させていただくことを大変光栄に存じております。我々の教室としては、田中雅夫前教授が平成16年に開催して以来2回目18年ぶりとなります。途中、その呼称を「日本胆膵病態・生理研究会」と改められましたが、胆膵の生理機能を解き明かし、生理機能と疾病との関連を探求する情熱は本研究会内で連綿と受け継がれてきてきました。今回、この歴史ある研究会を主宰させていただくこととなり身が引き締まる思いです。

胆膵疾患の診断・治療は、胆膵の基礎研究の成果を基に発展してきました。本会に於いても最新の解剖・生理の基礎研究成果や、これら基礎研究に基づく膵炎、膵癌といった疾患の病態生理、そして最新の診断学的・治療学的知見に関してご講演いただきたいと思います。

開催時期にはコロナ禍が終息していることを願うとともに、研究会にて熱い討論をされた後に博多の夜を満喫していただくことが可能となることを願っております。

多くの皆さまにお越しいただけることを心よりお待ち申し上げております。