演題募集(公募)
一般演題(口演)を募集します。奮ってご応募ください。
演題募集期間
2023年1月19日(木) ~ | |
演題募集を締め切りました。 多数のご登録ありがとうございました。 |
演題登録方法
- 本ホームページからのオンライン登録のみとなります。
- 画面下部「新規登録」ボタンより登録をお願いいたします。
- ab-smartオンライン演題登録システムでは、現在、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましてはver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
特にSafariの推奨バージョン以外では不具合が報告されておりますので、ご注意ください。 - 本文は直接入力ではなくコピー&ペーストをお勧めします。
ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合があります。
詳細は下記をご確認ください。
演題応募資格
発表者(筆頭演者)は本学会員に限ります。
会員登録がお済でない場合は、学会ホームページより入会手続きを行ってください。
なお、第51回では共同演者に本学会の会員が含まれていれば、非会員のメディカル・スタッフ(医師以外)の方々からの演題も受け付けます。
会員皆様の所属施設のメディカル・スタッフの方々へぜひお声がけください。
登録規定(研修医奨励賞・一般演題カテゴリー)
- 発表形式は口頭発表のみです。
- 発表形式は、「主題」「一般演題」「研修医奨励賞」から選択してください。
- 一般演題【カテゴリー1】より1つ選択してください。
1つ目で「その他」を選択された場合は、2つ目の選択は不要です。 - 一般演題【カテゴリー2】より1つ以上選択してください。
- 研修医奨励賞を選択された方も、一般演題【カテゴリー1】【カテゴリー2】を必ず選択してください。
- 発表セッション、採否、発表形式につきましては会長にご一任ください。
- 一般口演の「症例報告」を対象に、優秀賞を設ける予定です。多くの投稿をお待ちしております。
主題テーマ
1 | 膝関節 | 人工膝関節置換術~術後成績向上の工夫~ | 11 | 肩関節 | リバース型人工肩関節置換術の成績向上の工夫 |
2 | 膝関節 | 早期変形性膝関節症の手術療法 | 12 | 手 | 母指CM関節症の病態と治療 |
3 | 膝関節 | 膝蓋大腿関節障害の治療 | 13 | 手・肘・肩 | 上肢の投球障害に対するマネージメント |
4 | 膝関節 | 自家培養軟骨移植術の現状と課題 | 14 | 超音波 | 整形外科診療における超音波診断と治療 |
5 | 膝・股関節 | 股・膝関節に対するロボット支援手術の現状と未来 | 15 | 足関節 | 変形性足関節症の治療戦略 |
6 | 股関節 | 股関節非定型骨折に対する治療 | 16 | 足関節 | 足関節不安定症の診断と治療 ~OAへ進行しない為の治療戦略~ |
7 | 股関節 | FAI の診療と治療 | 17 | RA | 関節リウマチと基礎研究 |
8 | 脊椎 | 椎間関節炎の診断と治療 | 18 | 基礎 | 関節外科と画像診断技術の未来 |
9 | 骨盤 | 高齢者の骨盤輪・寛骨臼脆弱性骨折の診断と治療 | 19 | その他 | OA・RA患者のロコモ・フレイルと整形外科手術 |
10 | 肩関節 | 人工肩関節置換術の成績向上の工夫 | 20 | その他 | PRP・APS治療の最前線 |
一般演題カテゴリー
【カテゴリー1】 ※1つのみ選択
01 | 腫瘍 | 08 | 代謝疾患(骨粗鬆症を含む) |
02 | 脊椎疾患 | 09 | 腱・靱帯 |
03 | 関節疾患 | 10 | 筋肉 |
04 | 骨折 | 11 | 神経 |
05 | スポーツ | 12 | 基礎研究 |
06 | 感染 | 13 | リウマチ |
07 | 小児疾患 | 14 | その他 |
【カテゴリー2】 ※複数選択可能
01 | 肩関節 | 11 | 足・足趾 |
02 | 肘関節 | 12 | 骨盤 |
03 | 手関節 | 13 | 大腿 |
04 | 手・指 | 14 | 下腿 |
05 | 上腕 | 15 | 脊椎 |
06 | 前腕 | 16 | 肋骨 |
07 | 鎖骨・肩甲帯 | 17 | 胸骨 |
08 | 股関節 | 18 | 全身 |
09 | 膝関節 | 19 | その他 |
10 | 足関節 |
学術集会会長賞へのご応募
応募条件 | ①2023年7月21日(金)時点で40歳以下の正会員であること ②本学会会員で遅滞無く年会費を納入していること(もしくは会員登録中であること) ③応募する演題は他誌に未発表であり、投稿中ではないこと ④応募する演題は応募時に他学会で受賞歴がないこと ⑤本演題の発表内容を日本関節病学会誌に投稿すること* *学会1日目 12:00締切。詳細は規定を参照のこと *投稿にあたっては投稿規定に従うこと *受賞後の他誌投稿を理由とした論文撤回は認めない ⑥過去に本学会の学術集会会長賞・学術集会奨励賞を受賞していないこと |
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応募方法 | 一般演題登録時の選択肢で「学術集会会長賞に応募する」を選んでください。 ※研修医奨励賞との並列応募は出来ません。 |
一次選考 | ご応募いただいた演題から、学術研究成果顕彰委員会委員が抄録査読による一次選考を行い、6演題程度を選出いたします。 |
二次選考 | 学会初日に、学術集会会長賞セッションを実施し、口演発表いただきます。 別に定める選考基準(規定参照のこと)を参考に、特に優秀と認められる演題を当該セッションの座長(2名)、前学術集会 会長、現学術集会会長、次期学術集会会長が学会期間中に選考し、受賞者を決定いたします。 |
受賞人数・副賞 | 最優秀賞:1名、優秀賞:最大2名 副賞:学会より最優秀賞は 50,000 円、優秀賞は 30,000 円 |
授与式 | 学会初日の夕方に行います。 |
NEWCase Report Awardについて
関節病を学ぶにあたって非常に重要な症例検討を活発に行っていただきたく、第51回日本関節病学会では、新たに応募いただいた症例報告の中からCase Report Awardを選出したいと考えております。
ご応募いただく演題が「症例報告」の場合は、登録画面上でチェックボックスにチェックを入れてください。
研修医奨励賞へのご応募
応募条件 | ①2023年7月21日(金)時点で研修医(初期研修医を含む)であること ②発表者が会員か否かは問わないが、指導者が当学会会員であり、発表演題の共同演者であること ③本演題の発表内容を日本関節病学会誌に投稿すること ④過去に本学会の研修医奨励賞への応募経験がないこと |
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応募方法 | 一般演題登録時の選択肢で「研修医奨励賞に応募する」を選んでください。 ※学術集会会長賞との並列応募は出来ません。 |
一次選考 | ご応募いただいた演題から、学術研究成果顕彰委員会委員が抄録査読による一次選考を行います。 |
二次選考 | 学会初日に、研修医奨励賞セッションを実施し、口演発表いただきます。 別に定める選考基準(規定参照のこと)を参考に、特に優秀と認められる演題を学術研究成果顕彰委員会が学会期間中に選考し、受賞者を決定いたします。 |
受賞人数・副賞 | 受賞者:1名 副賞:学会より 30,000 円 |
授与式 | 学会初日の夕方に行います。 |
Case Report Awardへのご応募
関節病を学ぶにあたって非常に重要な症例検討を活発に行っていただきたく、この度、新たにCase Report Awardを企画いたしました。奮ってご応募下さい。
目的 | 研修医ならびに若手整形外科医の育成 |
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応募条件 | 筆頭発表者が初期および後期研修医であること。 |
応募方法 | 一般演題登録時の選択肢で「Case Report Awardに応募する」を選んでください。 ※学術集会会長賞、研修医奨励賞との並列応募は出来ません。 |
選考 | 応募に同意いただいた演題の中から大会長が選考し、採択された演題は「Case Report Award 」セッションにて発表いただきます。 (不採択の場合は一般演題として発表いただきますのでご了承ください。) |
投票権 | 本会に参加登録し、かつ当該セッションを聴講した参加者会員。ぜひご参加ください。 ※座長の先生方の審査もございます。 |
投票方法 | オンライン投票:最も引き付けられた・興味をそそられた・魅力的と感じた演題を1つ選び投票してください。 |
表彰式 | 受賞演題は表彰式で発表します。当該セッションで発表した演者の方は全員、表彰式にご出席ください。 |
抄録作成に際しての注意事項
1)文字数等の制限
演題名(日本語) | 全角60文字以内 |
演題名(英 語) | 半角英数文字20ワード以内 |
抄録本文 | 全角600文字以内 ※図表の登録はできません |
登録可能な最大共同演者数 (筆頭演者+共同演者) |
15名まで |
登録可能な最大所属施設数 (筆頭演者+共同演者) |
5施設まで |
注意事項
- 内容は【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の順に項目を立てて記述することをお薦めします。
- タグ記号や入力方法については、登録画面の抄録本文入力説明をご確認ください。
2)入力の際の注意事項
- 英字および数字は半角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。
英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。 - α β γを使用するときはα β γを使用してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
- 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR> を入力してください。
これらの記号はすべて半角文字を使用してください。</BR> - 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
- 抄録本文内の小見出しの括弧は、【 】を使用してください。
登録ページ内に、コピー可能なテキストが掲載されています。
3)演題登録番号とパスワード
演題登録番号が自動的に割り当てられます。
同時に、登録者本人の任意のパスワードを決めていただきます。
演題登録番号とパスワードを用いることで、演題登録期間内は登録内容を何回でも変更することができます。
パスワード等の記録および機密保持は登録者の責任で行ってくださいますようお願いいたします。
セキュリティの関係上、登録番号とパスワードに関する問い合わせには一切応じられません。
4)演題受領通知
演題登録が完了すると、演題登録時に入力された E-mail アドレスへ受領通知メールが自動送信されますので、メールが届いたことを必ず確認してください。
受領通知メールが届かない場合は、登録された E-mail アドレスの入力が間違っている可能性があります。「確認・修正画面」より演題登録内容をご確認ください。
※演題登録後、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認いただきますようお願いいたします。
5)登録内容の修正
- 登録内容の修正は、「演題確認・修正」画面より演題登録締切日まで何度でも可能です。
その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。
変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。
なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。 - 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。
そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。
※所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。
6)演題の採否
演題の採否および発表セッションはご提出いただいた抄録をもとに会長に一任させていただきます。
演題の採否・発表日時通知は3月下旬〜4月上旬(予定)頃、演題登録時に入力いただいたE-mailアドレスにお送りいたします。
利益相反(COI)について
日本関節病学会では学術集会の発表者に、COI状態の有無にかかわらず、演題登録時に利益相反(COI)自己申告の開示、発表時にスライドでの開示をお願いしております。
「筆頭演者の利益相反の有無」および「開示すべきCOIが有る場合はその内容」について、演題登録画面の最後で申告いただきます。
プライバシー保護ガイドライン
演題登録に際し、「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(外科関連学会協議会)」を必ずご参照の上、筆頭演者の責任においてご登録ください。
※当日の発表スライドにおきましても、同様のご配慮をお願いいたします。
日本関節病学会誌投稿のご案内
日本関節病学会では学術集会における主題、学術集会研修医奨励賞および一般演題の発表内容を学会誌に掲載することをお願いしております。
発表されました演題は日本関節病学会誌に早期にご投稿ください。
原稿については こちら をご確認のうえご準備くださいますようお願い申し上げます。
投稿に関するご不明な点は、下記編集部にお問い合わせをお願いいたします。
一般演題・研修医奨励賞・学術集会会長賞登録
演題登録に関するお問い合わせ先
第51回日本関節病学会 運営事務局
日本コンベンションサービス(株)内
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
E-mail:jsjd2023@convention.co.jp
お問い合わせをいただいた内容について、速やかに返答できるよう、運営事務局へのお問い合わせ等はできるだけ電子メールにてご連絡くださいますようご協力のほどお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。