第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会

演題登録

一般演題募集期間

2021年12月20日(月)~ 2022年2月25日(金) 正午まで
2022年3月10日(木)正午まで延長いたしました。
演題募集を締切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題募集

本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の確認・修正が可能です。

以下の記載事項をご確認のうえ、演題登録をお願いいたします。

応募資格

  • 発表者は本学会の会員に限りませんが、演題申し込みと同時にご入会をお勧めいたします。
    同一発表者が複数の演題を登録しても構いません。
  • 入会に関するお問い合わせは、下記の学会事務局へお願いいたします。
    日本遺伝性腫瘍学会事務局 URL:https://jsht-info.jp/
    また入会申込書は学会事務局ホームページからダウンロードできます。
  • 個人会員年会費:医師 10,000円、非医師 7,000円
    学術集会当日、会場でも入会の手続きが可能です。

発表形式

本学術集会では、下記のセッションの演題を募集いたします。

  1. 要望演題
  2. 口演
  3. ポスター
  • 現地会場での発表を基本としておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、現地とWEBの併用によるハイブリッド形式、あるいはWEBのみに変わる可能性があります。
  • 採否の結果、セッション、発表の方法や、発表分野が、ご希望に添えない場合がございます。また、シンポジウムでの発表をお願いする可能性もあります。会長に一任ください。
  • ハイブリッド形式での開催となった場合、現地の来場者数を制限する可能性がございますので、現地会場でのご参加を希望される方は、早めに参加登録をくださいますようお願いいたします。オンライン参加登録は2022年3月頃の開始を予定しております。

応募カテゴリー

要望演題

  1. 様々な遺伝性腫瘍(HBOC, Lynch症候群以外)の臨床経験
  2. 遺伝性腫瘍の診断(基礎/がんゲノム医療など含む)
  3. 遺伝性腫瘍の診療体制
  4. リスク低減手術
  5. 遺伝カウンセリング/遺伝看護
各要望演題の企画主旨
  1. 様々な遺伝性腫瘍(HBOC, Lynch症候群以外)の臨床経験
    HBOC、Lynch症候群は、一般集団の数百〜1000人に一人と比較的頻度が高く、一般臨床家の認知も広まってきたが、その他の遺伝性腫瘍に関しては、十分に認知されているとは言い難い。そこで、HBOC、Lynch症候群以外の、様々な遺伝性腫瘍に関する臨床経験を共有する機会としたい。
  2. 遺伝性腫瘍の診断(基礎/がんゲノム医療など含む)
    遺伝性腫瘍の診断は、臨床的な診断基準によるものと遺伝学的検査によるものがあるが、近年の解析技術の進歩により、鑑別疾患の原因遺伝子がセットになった多遺伝子パネル検査などが行われるようになった。また、Lynch症候群においては全ての大腸癌や子宮内膜癌を対象としたユニバーサルスクリーニングも推奨されている。さらに、コンパニオン診断やがんゲノム医療の過程で遺伝性腫瘍が疑われる機会も増してきた。遺伝性腫瘍の診断に関する経験を共有する機会としたい。
  3. 遺伝性腫瘍の診療体制
    遺伝性腫瘍の診療においては、メディカルスタッフ・診療科・他施設と情報を共有し、診療連携を行うことが重要である。また、このコロナ禍において、オンライン診療などの取り組みも始まっている。遺伝性腫瘍の診療体制に関わる様々な問題をとりあげる議論の場としていただきたい。
  4. リスク低減手術
    HBOCの既発症者に対して、RRM・RRSOが保険収載され、わが国でも実施例が増えてきた。Lynch症候群の大腸癌に対する拡大手術、予防的子宮・附属器摘除術を含めたリスク低減手術について議論していただきたい。
  5. 遺伝カウンセリング/遺伝看護
    患者や家族が遺伝性腫瘍特有の問題にどのように対応していったらよいかをサポートする遺伝カウンセリングや遺伝看護のマインドは、癌の診療に関わる全ての医療スタッフにとって、必須のものとなってきた。遺伝カウンセリングや遺伝看護に関連した諸問題について議論していただきたい。

一般演題募集カテゴリー

カテゴリーⅠ
発表内容
1 症例検討・事例紹介
2 臨床経験
3 臨床試験
4 臨床研究・調査
5 基礎研究
6 トランスレーショナル研究
7 その他
カテゴリーⅡ
学術領域
1 腫瘍学
2 遺伝学
3 ゲノム科学
4 がんゲノム
5 疫学
6 検査・診断
7 治療
8 検診
9 予防・リスク低減
10 ガイドライン
11 遺伝カウンセリング
12 診療体制・チーム医療
13 看護
14 教育・啓発、患者会
15 倫理・社会・法律(ELSI)
16 医療経済
17 ファーマコゲノミクス・分子薬理
18 その他
カテゴリーⅢ
臓器別遺伝性腫瘍
1 中枢神経・脊髄・末梢神経 10 骨・軟部組織
2 頭頸部 11 腎・尿路
3 上部消化管 12 前立腺
4 下部消化管 13 皮膚
5 肝・胆・膵 14 造血器
6 呼吸器・胸部 15 小児がん
7 乳腺 16 その他
8 子宮・卵巣 0 該当せず
9 内分泌
カテゴリーⅣ
遺伝性腫瘍各論
1 遺伝性乳がん・卵巣がん症候群 21 自己免疫性リンパ増殖症候群
2 リ・フラウメニ症候群 22 ベックウィズ ヴィーデマン症候群
3 ポイツ・ジェガーズ症候群 23 バート ホッグ デュベ症候群
4 リンチ症候群 24 ブルーム症候群
5 家族性大腸腺腫症 25 Blue rubber bleb nevus syndrome
6 MUTYH 遺伝子関連ポリポーシス 26 カーニー複合,1 型・2 型
7 若年性ポリポーシス症候群 27 ダイアモンド ブラックファン貧血,先天性赤芽球癆
8 フォン・ヒッペル・リンドウ病 28 家族性多発性メラノーマ症候群
9 多発性内分泌腫瘍症1 型 29 家族性消化管間質腫瘍
10 多発性内分泌腫瘍症2 型 30 家族性神経芽腫
11 カウデン病、PTEN 過誤腫症候群 31 家族性膵癌
12 遺伝性網膜芽細胞腫 32 遺伝性びまん性胃癌
13 遺伝性褐色細胞腫・パラガングリオーマ症候群 33 遺伝性乳頭状腎細胞癌
14 結節性硬化症 34 ナイミーヘン症候群
15 WT1 関連ウィルムス腫瘍 35 ポリメラーゼ校正関連ポリポーシス
16 神経線維腫症1 型 36 ウェルナー症候群
17 神経線維腫症2 型 37 色素性乾皮症
18 基底細胞母斑症候群、ゴーリン症候群 38 その他の遺伝性腫瘍
19 ファンコニ貧血 0 該当せず
20 毛細血管拡張性運動失調症

演題の採否について

演題の採否、発表形式、日時につきましては、4月下旬頃に演題応募時のメールアドレスにご連絡する予定です。
演題の採否、発表形式、発表日時等につきましては会長にご一任ください。
一般演題に応募いただいた演題のうち査読委員による評価の高かった演題を優秀演題として、学会当日の優秀演題セッションにてご口演いただき、その中から特に優れた演題を「優秀演題賞」として総会において表彰します。

抄録作成要項

抄録は以下の要領にて作成してください

  • 演題名(日本語):全角70文字以内
  • 抄録本文(日本語):全角800文字以内
  • 演者数(筆頭演者+共著者):19名まで
  • 所属施設数:15施設まで
    公正な査読を実現するため、抄録本文やタイトルには施設名を入れず、「当施設」といった記載としてください。
    また、抄録作成・発表内容に関しまして、個人情報保護、各種研究倫理指針等に十分ご留意ください。不適切と事務局が判断した場合は、修正をお願いする場合やご応募をお断りすることがあります。

利益相反の開示

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会では「医学研究における利益相反に関する指針」が策定され、本学術集会においても適用されます。また、利益相反状態を開示してください。

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会COIに関する規定

詳細は上記よりご確認ください。なお、筆頭演者の方がCOI自己登録を完了していない場合は、学会発表ができませんので、ご注意ください。
自己登録が未了にもかかわらず完了として発表されますと、「医学研究のCOIに関する指針」に違反するとみなされ措置がとられる可能性がありますので、ご留意ください。

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会COI申告書

演題が採択された方には、当日、筆頭演者の演題応募3年前から発表時までの、利益相反状態を開示いただきます。

要望演題・口演発表の場合

口演発表の場合発表スライドの2枚目に、「一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会COI申告 学術集会」を挿入して、状況を開示してください。開示すべき状態がない場合も、その旨を申告してください。

ポスター発表の場合

ポスター発表の場合ポスターの最後に、「一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会COI申告 学術集会」を挿入して、状況を開示してください。開示すべき状態がない場合も、その旨を申告してください。

倫理的配慮について

  • 演題登録に際しては、世界医師会「ヘルシンキ宣言」(2013年10月修正)や「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(2021年6月30日より施行)等の各種指針・規定等を遵守してください。発表にあたっては、人権やプライバシーの保護に十分な配慮をしてください。また、各施設の倫理審査基準や各種指針・規定等に照合して倫理審査が必要な場合は、各機関で定められた倫理審査委員会等による審査を受け、承認を得てください。演題登録画面上に倫理的配慮に関するチェック項目がありますので、必ず記入してください。
  • 原則、記載してはならない情報
    対象者の氏名、診療番号、検査番号等、イニシャル、呼び名等、住所、詳細な日時、顔写真など個人特定に繋がる可能性が高い情報(これらの情報を記載または発表する場合は、その旨の同意取得が必須です。)
    抄録作成・発表内容に関しまして、個人情報保護、各種研究倫理指針等に十分ご留意ください。不適切と事務局が判断した場合は、修正をお願いする場合やご応募をお断りすることがあります。
  • 今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。申告に当たっては、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」等を参照してください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
  • 今回の学会発表の内容に関するインフォームド・コンセントの取得について「演題登録」ページでチェックボックスによる申告をしてください。申告に当たっては、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」等を参照してください。これに関して抄録本文への記載は不要です。
  • 本学術集会より、「日本遺伝性腫瘍学会への演題応募における倫理的手続きに関する指針 (案)」の試験運用を行いますので、「応募演題のカテゴリーを判断するためのフローチャート」を参考に、「応募演題のカテゴリー分類」を行ってください。また、「カテゴリー毎に必要な倫理対応」をご確認ください。

応募演題のカテゴリーを判断するためのフローチャート

応募演題のカテゴリー分類

カテゴリー毎に必要な倫理対応

お問合せ先

第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社内
〒541-0042大阪市中央区今橋4-4-7
京阪神淀屋橋ビル2階
TEL:06-6221-5933
E-mail: program-jsht2022@convention.co.jp