第9回 日本急性血液浄化学会ハンズオンセミナー
現在、本邦で使用できる多目的血液浄化装置(下記)とビデオコンテンツを用い、実際に遭遇する臨床場面に即した手技を学びます。
また機器の操作のみならず、症例に基づき、デバイスの選択、治療条件設定、治療の準備、開始、施行中の管理、トラブル対応、回収などの一連の工程を経験豊富なファシリテーターと参加者でディスカッション形式でおこないます。これから急性血液浄化をやっていこうと思っている方々、やってはいるけど1年で数件しか施行しないので、イマイチ自信ない方々、新人の教育に受けさせたいと思っている方々は是非ご参加ください。