教育研修講演
教育研修講演 1
肩診療のバージョンアップのための基礎研究
10月16日(木)8:30-9:30第3会場 リンクステーションホール青森 4F小会議室1
| 座長： | 今井 晋二 | 滋賀医科大学 |
|---|
| 演者： | 山本 宣幸 | 東北大学大学院 |
|---|
教育研修講演 2
がんゲノム医療と骨軟部腫瘍
10月16日(木)11:10-12:10第7会場 ホテル青森 3Fあすなろ
| 座長： | 河野 博隆 | 帝京大学 |
|---|
| 演者： | 川井 章 | 国立がん研究センター中央病院 |
|---|
教育研修講演 3
海外留学のすすめ
10月16日(木)14:20-15:20第8会場 ホテル青森 3Fはまなす
海外留学のすすめ ―COVID-19パンデミックと世界情勢の変化がもたらした新しい「海外留学」の形―
| 演者： | 折田 純久 | 千葉大学フロンティア医工学センター |
|---|
海外留学のすゝめ ―基礎研究留学体験談―
教育研修講演 4
医療安全文化の醸成と整形外科医の役割
10月16日(木)15:30-16:30第8会場 ホテル青森 3Fはまなす
| 座長： | 高木 理彰 | 山形大学 |
|---|
| 演者： | 内山 勝文 | 北里大学医学部 |
|---|
教育研修講演 5
上肢外傷に対する取り組み
10月17日(金)8:30-9:30第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
英語発表Orthopaedics and traumatology in a changing world
| 演者： | Dietmar Pennig | German Society of Orthopaedics and Traumatology, Berlin, Germany/Dept. of Trauma, Hand, Reconstructive Surg. and Orthop., Germany/St. Vinzenz-Hosp. Cologne, Germany/Academic Teaching Hosp., Univ. of Cologne, Germany |
|---|
重度上肢外傷に対するマイクロサージャリーによる再建
教育研修講演 6
萎縮性偽関節の基礎と外科的治療 ―骨折治療における生物活性とは？―
10月17日(金)9:40-10:40第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
| 座長： | 野田 知之 | 川崎医科大学/川崎医科大学総合医療センター |
|---|
| 演者： | 渡部 欣忍 | 帝京大学 |
|---|
教育研修講演 7
整形外科医のための実践医療統計 ―エビデンスに基づく診療と論文作成のために―
10月17日(金)13:40-14:40第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
| 座長： | 岩崎 倫政 | 北海道大学大学院 |
|---|
| 演者： | 岡 敬之 | 東京大学大学院 |
|---|
教育研修講演 8
間葉系幹細胞を用いた関節内治療の過去・現在・未来
10月17日(金)13:40-14:40第5会場 ホテル青森 3F孔雀の間東
| 座長： | 安達 伸生 | 広島大学大学院 |
|---|
| 演者： | 関矢 一郎 | 東京科学大学 |
|---|
教育研修講演 9
人工関節研究のすすめ
10月17日(金)10:10-11:10第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
5年後も同じ手術でいいですか？ ―少しの努力で未来は大きく変えられる―
人工関節研究の活性化にむけて ―指導者の立場からの提言―
教育研修講演 10
抗菌薬適正使用におけるトピックス ―整形外科領域を中心に―
10月17日(金)11:20-12:20第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
| 座長： | 山田 浩司 | 医療法人社団悠愛会 |
|---|
| 演者： | 川村 英樹 | 鹿児島大学大学院 |
|---|
教育研修講演 11
脊椎脊髄外科研究のすすめ
10月17日(金)13:40-14:40第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
Academic surgeonを目指して苦労してきたこと ―脊椎脊髄外科医の理想と本音―
脊椎脊髄外科研究のすすめ —優れた研究のコツと要点—
教育研修講演 12
脊椎診療におけるAIの実装
10月17日(金)14:50-15:50第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
| 座長： | 細金 直文 | 杏林大学 |
|---|
| 演者： | 藤森 孝人 | 大阪大学大学院 |
|---|
共同シンポジウム
共同シンポジウム1（AO Sports）
Advances in Patellofemoral Joint Treatment
10月16日(木)10:10-12:10第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
| Moderator： | James P. Stannard | University of Missouri |
|---|
| Yuka Kimura | Hirosaki University Graduate School of Medicine |
|---|
A new view of the patellofemoral morphology of by novel 3D imaging
| Speaker： | Yoshiyuki Toritsuka | Mukogawa Women's University |
|---|
英語発表First-time vs. Recurrent patellofemoral instability: Differences in outcomes after medial patellofemoral ligament reconstruction without bony realignment
| Speaker： | Jacqueline M. Brady | Oregon Health & Science University, United States |
|---|
英語発表Predicting J-sign on physical examination and radiographic parameters: Data from the JUPITER cohort
| Speaker： | Jacqueline M. Brady | Oregon Health & Science University, United States |
|---|
英語発表Medial patellofemoral ligament reconstruction: Indications and techniques
| Speaker： | Takehiko Matsushita | Meiwa Hospital |
|---|
Indications for isolated MPFL reconstruction from a biomechanical perspective
| Speaker： | Keisuke Kita | JCHO Osaka Hospital |
|---|
Indication of osteotomy for patellar instability and recurrent patellar dislocation
| Speaker： | Shukei Otsuki | Osaka Medical and Pharmaceutical University |
|---|
英語発表Fresh Osteochondral Allograft (OCA) transplant for full thickness cartilage loss at the patellofemoral joint: The state of the art in 2025
| Speaker： | James P. Stannard | University of Missouri, School of Medicine, United States |
|---|
共同シンポジウム2（日本膝関節学会）
変形性膝関節症を考える
10月16日(木)15:30-17:00第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
| 座長： | 内尾 祐司 | 島根大学 |
|---|
| 古賀 英之 | 東京科学大学大学院 |
|---|
変形性膝関節症の疫学研究からみえるリスク因子解析
バイオマーカーから考える変形性膝関節症の病態
内側型変形性膝関節症のバイオメカニクス
変形性膝関節症における関節軟骨治療の考え方
変形性膝関節症における半月板に対するアプローチ
共同シンポジウム3（日本バイオマテリアル学会）
バイオマテリアル研究の実用化へ向けて
10月16日(木)10:40-12:10第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
| 座長： | 松田 秀一 | 京都大学 |
|---|
| 京本 政之 | 京セラ株式会社 |
|---|
生体親和性と潤滑性に優れたPMPC表面処理技術を応用した人工股関節の実用化と長期臨床成績
アルギン酸ゲルを用いた軟骨再生医療の最前線 ―低侵襲化と臨床応用―
生体活性チタンスペーサーおよび患者適合型ガイドの脊椎手術への応用と今後の展望
骨配向性に着目した三次元積層造形による脊椎スペーサーの研究開発
軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化
共同シンポジウム4（日本リハビリテーション医学会）
整形外科基礎研究とリハビリテーション医学のマリアージュ
10月16日(木)14:20-15:50第7会場 ホテル青森 3Fあすなろ
慢性期脊髄損傷治療へ向けた再生リハビリテーションとその展望
脊髄損傷後の上肢運動機能障害に対するブレイン・マシン・インターフェース訓練
運動器疾患へのロボット支援リハビリテーションの可能性
IMUを用いたリハビリテーションロボットと動作解析
末梢神経損傷に対するバイオ3Dプリンタを用いた神経再生
共同シンポジウム5（日本脊椎脊髄病学会）
脊椎・脊髄再生医療の最先端
10月17日(金)8:30-10:00第1会場 リンクステーションホール青森 2F大ホール
脊髄損傷に対する再生医療の現在と課題
椎間板再生医療の実用化に向けた超高純度な生体吸収性バイオマテリアルと同種骨髄由来間葉系幹細胞の開発
脊髄損後の全身炎症のメカニズム解析とMuse細胞治療
脊髄損傷に対する骨髄間葉系幹細胞療法の作用メカニズム
| 演者： | 福士 龍之介 | 札幌医科大学/札幌医科大学医学部附属再生医学研究所 |
|---|
椎間板性腰痛治療における基礎研究の進展と臨床応用への展望
共同シンポジウム6（日本整形外傷学会）
非定型骨折の科学 ～疫学・発症メカニズムの解析～
10月17日(金)10:50-12:20第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
| 座長： | 野田 知之 | 川崎医科大学/川崎医科大学総合医療センター |
|---|
| 澤口 毅 | 福島県立医科大学／新百合ヶ丘総合病院外傷再建センター |
|---|
非定型大腿骨骨折の疫学と危険因子
非定型骨折の特徴を有した大腿骨ステム周囲骨折の疫学
CT画像に基づく大腿骨骨幹部における形態と機能の相互作用の定量的解析 ー個々人の骨幹部骨折リスク推定を目指してー
地域一般住民を対象とした非定型大腿骨骨折のサブタイプ分類による発症リスクの検討
有限要素法を用いた尺骨非定型骨折の形態学的・力学的発症メカニズムの解析
共同シンポジウム7（日本骨形態計測学会）
これからの整形外科研究における骨組織形態計測学の実際と意義 –動物実験から臨床試験まで –
10月17日(金)14:50-16:20第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
| 座長： | 酒井 昭典 | 産業医科大学 |
|---|
| 高畑 雅彦 | 獨協医科大学 |
|---|
整形外科医のための骨形態計測学の温故知新
動物実験における骨組織評価の意義(RANKL reverse signal 仮説の証明他)
臨床における骨形態計測学の貢献と展望
| 演者： | 田中 伸哉 | 医療法人社団全仁会 東都春日部病院 |
|---|
高解像度CTで広がる骨形態計測学の世界
共同シンポジウム8（日本小児整形外科学会）
小児整形外科股関節領域におけるAI利用と最新研究
10月17日(金)16:00-17:30第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
| 座長： | 稲葉 裕 | 横浜市立大学大学院 |
|---|
| 瀬川 裕子 | 東京科学大学 |
|---|
Deep Leaningによる,乳児股関節単純X線画像読影補助システムの開発
エコー画像で発育性股関節形成不全を自動検出する人工知能の開発 ―乳児健診での実用化を目指して―
発育性股関節形成不全診断支援に向けた超音波画像解析・計測アルゴリズムの開発
小児ペルテス病におけるインターロイキン6をターゲット分子とした治療戦略
虚血性骨壊死マウスモデルを用いた骨壊死修復過程における年齢の影響
共同シンポジウム9（日整会骨軟部腫瘍委員会）
骨軟部腫瘍の遺伝子検査による診療の発展
10月17日(金)10:40-12:10第7会場 ホテル青森 3Fあすなろ
| 座長： | 米本 司 | 千葉県がんセンター |
|---|
| 小林 寛 | 東京大学医学部附属病院 |
|---|
ゲノム情報に基づく診療体制の構築
骨・軟部腫瘍に関連する遺伝性腫瘍と遺伝カウンセリング
がん遺伝子パネル検査データの利活用による骨軟部肉腫の病態解明
ゲノム医療リアルワールドデータの臨床への還元
| 演者： | 池上 政周 | 東京都立駒込病院/国立がん研究センター研究所 |
|---|
Nano-RAPID ―ナノポアシーケンサーを用いた肉腫に対する統合診断―
肉腫オルガノイドを基盤とした遺伝子解析に基づく治療戦略の開発
共同シンポジウム10（日本整形外傷学会）
有限要素解析法で語る外傷治療
10月17日(金)13:40-15:10第7会場 ホテル青森 3Fあすなろ
| 座長： | 渡部 欣忍 | 帝京大学 |
|---|
| 塩田 直史 | 岡山医療センター |
|---|
脆弱性骨盤骨折の受傷肢位の有限要素法を用いた力学的評価
| 演者： | 荒川 郷彦 | 帝京大学医学部附属病院 外傷センター／帝京大学医学部大学院 |
|---|
リーミングが大腿骨強度に与える影響の有限要素解析
転倒衝撃吸収床材の脆弱性大腿骨近位部骨折予防効果をCT有限要素解析で検証する ―産学官連携の取り組み―
非転位型大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の適応と限界 ―有限要素解析を用いた力学的検討―
前腕骨骨幹部骨折plate固定において間隙は許容されるか？ ―有限要素解析による検討—
共同シンポジウム11（日本肩関節学会）
腱板修復促進に関する基礎的研究
10月17日(金)15:20-16:50第7会場 ホテル青森 3Fあすなろ
| 座長： | 谷口 昇 | 鹿児島大学大学院 |
|---|
| 今井 晋二 | 滋賀医科大学 |
|---|
副甲状腺ホルモンによる間葉系前駆細胞の褐色化を介した腱板断裂後の脂肪浸潤・筋萎縮の改善効果
腱板修復促進に関する基礎研究 ―多血小板フィブリンを用いた補助療法―
顆粒球コロニー形成刺激因子投与を併用した関節鏡下腱板修復術の成績
体外衝撃波療法(ESWT)による腱板修復促進の補助療法 ― ラットモデルから臨床応用まで ―
グリチルリチンによる腱板断裂後脂肪浸潤の抑制効果
シンポジウム
シンポジウム1
ACL再建術後成績向上に向けた基礎研究の最前線
10月16日(木)8:30-10:00第2会場 リンクステーションホール青森 5F大会議室
前十字靭帯大腿骨エンテーシスにおける応力集中緩和機能の維持メカニズム
腱の成長に注目した移植腱選択
ACL再建術後のバイオマーカー
膝前十字靭帯再建術における遺残組織血管由来細胞の可能性
組織再生型靭帯(脱細胞化ウシ腱)を用いた新規ACL再建術
Lateral Extra-Articular Tenodesis (LET) effects on Quadriceps Tendon (QT) autograft maturation and knee laxity following Anterior Cruciate Ligament (ACL) reconstruction surgery
| 演者： | John Xerogeneas | Emory University Department of Orthopaedic Surgery, United States |
|---|
シンポジウム2
脊柱側弯症の病態解明から早期発見への道しるべ
10月16日(木)8:30-10:00第5会場 ホテル青森 3F孔雀の間東
早期発症脊柱側弯症の疫学研究
疾患修飾療法時代における脊髄性筋萎縮症の脊柱側弯症 ―臨床研究によるエビデンスの構築―
| 演者： | 松本 寛子 | Department of Orthopaedic Surgery, Boston Children's Hospital, Harvard Medical School, United States |
|---|
脊柱側弯症の早期発見に向けた検診の意義
世界初側弯角自動推定医療機器の開発
思春期特発性側弯症の遺伝子研究の現状と今後
立位・歩行困難な側弯症症例の治療実態調査 ―神経原生・難治性側弯症委員会報告―
シンポジウム3
人工関節デザイン・バイオマテリアルの最前線
10月16日(木)9:00-10:30第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
ショートステムの初期固定性を高めるための最適な設置アライメント
Full HA stemはTHAにおけるインプラントの究極の完成形か？
日本人の骨形態に適合したセメントステムの開発
銀含有ハイドロキシアパタイトコーティング人工股関節の開発と臨床評価
ヨードコーティングの開発と臨床応用
英語発表Biomechanical and biotribological properties of a zirconium nitride multilayer ceramic coating in combination with a vitamin E Blended & moderately crosslinked polyethylene for total knee arthroplasty
| 演者： | Thomas Grupp | Aesculap AG Research & Development, Tuttlingen, Germany/Ludwig Maximilians University Munich, Department of Orthopaedic and Trauma Surgery, Musculoskeletal University Center Munich (MUM), Campus Grosshadern, Munich, Germany |
|---|
シンポジウム4
脊柱靭帯骨化症研究の最前線
10月16日(木)16:00-17:30第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
| 座長： | 川口 善治 | 富山大学 |
|---|
| 吉井 俊貴 | 東京科学大学院 |
|---|
脊柱靭帯骨化症の疫学
早期びまん性特発性骨増殖症の疫学
脊柱後縦靭帯骨化症と肥満関連因子の新たな視点
脊柱靭帯骨化の病態におけるサイトカインの役割
遺伝的および環境的要因が靭帯/腱組織の異所性骨化に影響を与えるメカニズム
脊柱靭帯骨化由来エクソソームが制御する骨化促進因子の解析
シンポジウム5
手外科領域における末梢神経の再生医療
10月16日(木)8:30-10:00第8会場 ホテル青森 3Fはまなす
| 座長： | 市原 理司 | 順天堂大学大学院 |
|---|
| 田中 啓之 | 大阪大学大学院 |
|---|
人工神経(神経再生誘導チューブ)の特徴と適応 ―新たな使用法についてー
人工神経を用いた末梢神経損傷治療の治療
人工神経による新たな治療戦略 ―挑戦から実現へ―
脂肪由来幹細胞と人工神経
人工神経を用いた末梢神経再生の基礎研究 ―各種成長因子やiPS細胞を付加したハイブリッド型人工神経―
NCAM陽性ヒトiPS細胞由来純化神経堤様細胞移植による末梢神経再生の可能性
シンポジウム6
ここまでわかるOmics解析 現状と課題
10月17日(金)14:50-16:20第1会場 リンクステーションホール青森 2F大ホール
| 座長： | 妻木 範行 | 大阪大学大学院 |
|---|
| 石川 正和 | 香川大学 |
|---|
特定ゲノム領域結合分子のOmics解析
変形性関節症の病態の多様性と,脂肪幹細胞治療の作用機序
単一細胞網羅的遺伝子解析による関節内外靭帯細胞の特徴
発生期と修復期の腱細胞系譜の解析による腱修復促進戦略の探索
Single-cell RNA seqによる腱板修復に関わる前駆細胞の探索
Bulk組織解析から空間的ゲノム解析へ ―肉腫治療への応用の可能性―
| 演者： | 末原 義之 | 国立がん研究センター研究所／順天堂大学 |
|---|
シンポジウム7
骨関節組織再生トランスレーショナルリサーチの最前線
10月17日(金)8:30-10:00第5会場 ホテル青森 3F孔雀の間東
| 座長： | 中島 康晴 | 九州大学 |
|---|
| 高橋 謙治 | 京都府立医科大学大学院 |
|---|
新規NF-κBシグナル促進因子(GRK5とIKKε)の阻害薬(アンレキサノクス)を用いたOA治療薬開発
特発性大腿骨頭壊死症に対する自家濃縮骨髄液局所注入療法(先進医療B)
塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)含有ゼラチンゲルによる特発性大腿骨頭壊死症への再生医療
自己組織置換型半月板の開発と短期成績
同種滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織を用いた軟骨再生
再生医療を駆使した新たな偽関節治療 ―CD34陽性細胞移植とBMP-2・人工骨複合体―
シンポジウム8
整形外科疾患におけるAIの活用 ー診断・治療の新時代ー
10月17日(金)14:50-16:20第5会場 ホテル青森 3F孔雀の間東
| 座長： | 茂呂 徹 | 東京大学大学院 |
|---|
| 藤田 浩二 | 東京科学大学 |
|---|
大規模言語モデルによる整形外科疾患推定とその課題
画像生成AIの脊椎疾患診断への応用
骨・軟部肉腫に対するAI病理の新展開 ―予後予測に向けた機械学習の応用―
骨格筋超音波画像のAI解析を用いた骨格筋指数の定量評価法の確立
AIは変形性股関節症の進行を予測できるか？
生成AIを活用した人工股関節置換術の未来
骨粗鬆症の早期介入を可能にするAI技術の臨床応用に向けて ― X線画像のみから骨密度を推定するAI骨粗鬆症診断補助システム ―
シンポジウム9
関節手術におけるロボット・ナビゲーション技術の最前線
10月17日(金)8:30-10:00第6会場 ホテル青森 3F善知鳥
| 座長： | 岡崎 賢 | 東京女子医科大学 |
|---|
| 髙尾 正樹 | 愛媛大学大学院 |
|---|
変形性膝関節手術へのコンピュータシミュレーションの応用
Robotic arm-assisted systemであるMako® を用いた人工膝関節置換術
下肢人工関節置換術におけるポータブルナビゲーションシステムの役割とは？
寛骨臼回転骨切り術における3D計画とCTベースドナビゲーションの有用性
Makoロボティックアーム支援THAの最前線
Augmented reality based navigationの最前線
シンポジウム10
骨・軟部腫瘍における画像技術の進歩と臨床応用
10月17日(金)9:00-10:30第7会場 ホテル青森 3Fあすなろ
| 座長： | 川島 寛之 | 新潟大学大学院 |
|---|
| 松峯 昭彦 | 福井大学 |
|---|
骨肉腫・Ewing肉腫を対象としたX線画像読影AIの開発と臨床応用戦略
粘液線維肉腫のMR像 ―広範切除術術前計画で活用すべき所見―
骨軟部腫瘍におけるPET/MRIの有用性
有限要素法を応用した下肢骨転移による病的骨折リスク評価法開発
光および放射線感受性物質を用いた新規骨軟部腫瘍治療の開発
蛍光L-グルコース誘導体を用いた肉腫の新規診断・治療法の開発
