第81回日本癌学会学術総会第81回日本癌学会学術総会

応募演題分類一覧

1 化学発がん・放射線発がん

1-1 発がん物質の活性化・代謝
1-2 発がん物質の検出・評価
1-3 DNA 損傷
1-4 発がん過程
1-5 一酸化窒素・活性酸素
1-6 遺伝毒性物質・非遺伝毒性物質
1-7 培養細胞実験系
1-8 放射線・電磁波発がん
1-9 その他

2 動物モデル・遺伝子改変動物

2-1 遺伝子操作動物モデル
2-2 動物発がんモデル
2-3 患者由来がんモデル
2-4 その他

3 ウイルス・細菌感染・炎症とがん

3-1 EBV
3-2 HPV
3-3 HBV
3-4 HCV
3-5 HTLV-1
3-6 HHV-8
3-7 H.pylori
3-8 その他のウイルス・細菌
3-9 腸内細菌
3-10 炎症とがん

4 がん遺伝子・がん抑制遺伝子

4-1 ras系遺伝子
4-2 p53関連遺伝子
4-3 Rb・p16関連遺伝子
4-4 Wntシグナル系遺伝子
4-5 染色体転座関連遺伝子
4-6 その他のがん遺伝子・がん抑制遺伝子
4-7 新規がん遺伝子・がん抑制遺伝子

5 シグナル伝達と遺伝子発現

5-1 増殖・分化
5-2 シグナル伝達
5-3 転写制御
5-4 翻訳制御
5-5 RNA工学
5-6 ncRNA・microRNA
5-7 一細胞解析
5-7 その他

6 DNA複製・細胞周期・ゲノム不安定性

6-1 細胞周期・チェックポイント
6-2 DNA複製
6-3 DNA修復
6-4 ゲノム不安定性

7 がんゲノム・遺伝学

7-1 ゲノム解析
7-2 クローン進化
7-3 ゲノム医療・プレシジョン医療
7-4 次世代シーケンサー
7-5 ゲノム編集
7-6 染色体転座・遺伝子再構成
7-7 コピー数解析
7-8 家族性腫瘍とその原因遺伝子
7-9 発がん感受性関連遺伝子 (SNPs)
7-10 その他

8 細胞死・不死化

8-1 細胞死
8-2 テロメア・老化・不死化
8-3 その他

9 エピジェネティクス

9-1 DNAメチル化
9-2 ヒストン修飾
9-3 クロマチン構造
9-4 その他

10 浸潤・転移

10-1 細胞接着・浸潤
10-2 細胞外マトリックスとプロテアーゼ
10-3 転移関連遺伝子
10-4 血管新生
10-5 転移診断
10-6 転移抑制
10-7 転移モデル
10-8 EMT(上皮間葉転換)
10-9 その他

11 がん細胞の特性

11-1 がん幹細胞
11-2 細胞分化
11-3 がん多様性
11-4 細胞間相互作用・接着因子
11-5 細胞株
11-6 オルガノイド
11-7 糖鎖及び糖転移酵素
11-8 細胞外小胞・エクソソーム
11-9 代謝・メタボローム
11-10 その他

12 がん免疫

12-1 自然免疫
12-2 樹状細胞・抗原提示細胞
12-3 腫瘍抗原
12-4 抗腫瘍エフェクター細胞とその誘導
12-5 免疫チェックポイント阻害剤
12-6 免疫細胞療法
12-7 抗体療法
12-8 その他の免疫療法
12-9 その他

13 増殖因子・サイトカイン・ホルモン

13-1 増殖・分化調節因子
13-2 増殖因子受容体
13-3 ホルモン
13-4 サイトカイン
13-5 TGF-β/Smad

14 臓器がんの基礎・診断・治療

14-1 胃がん
14-2 食道がん
14-3 大腸がん
14-4 GIST
14-5 肝がん
14-6 胆道がん
14-7 膵がん
14-8 肺がん
14-9 乳がん
14-10 子宮がん
14-11 卵巣がん
14-12 造血器腫瘍
14-13 腎がん
14-14 膀胱がん
14-15 前立腺がん
14-16 精巣腫瘍
14-17 脳神経腫瘍
14-18 原発性骨腫瘍
14-19 軟部腫瘍
14-20 頭頚部がん
14-21 内分泌腫瘍
14-22 皮膚がん
14-23 小児がん・AYA
14-24 その他の臓器のがん

15 診断

15-1 病理診断
15-2 病理学的解析
15-3 画像診断・がんイメージング
15-4 バイオ・腫瘍マーカーによる診断
15-5 ゲノム診断・パネルシークエンス
15-6 発現解析(mRNA・蛋白)による診断
15-7 新しい診断技術
15-8 リキッドバイオプシー
15-9 AIによるがん診断
15-10 その他

16 分子標的治療

16-1 シグナル伝達阻害剤・キナーゼ阻害剤
16-2 血管新生阻害剤・抗転移剤
16-3 細胞周期阻害剤(CDK阻害剤等)
16-4 エピゲノム標的薬
16-5 タンパク質分解系(プロテアソーム阻害剤・PROTAC)
16-6 抗体工学(抗体薬物複合体等)
16-7 その他の分子標的薬

17 化学療法・内分泌療法

17-1 天然抗がん物質
17-2 合成抗がん物質
17-3 DNA作用薬
(プラチナ化合物・トポイソメラーゼ阻害剤等)
17-4 代謝拮抗剤
17-5 微小管作用薬(タキサン・アルカロイド等)
17-6 抗がん剤耐性
17-7 抗がん剤と細胞死
17-8 内分泌療法
17-9 分化誘導療法
17-10 ドラッグデリバリーシステム
17-11 併用療法・補助療法
17-12 その他

18 薬理効果の評価と予測

18-1 薬剤感受性・耐性因子・遺伝子発現解析
18-2 薬物動態(PK/PD)
18-3 薬理ゲノム・毒性ゲノム
(SNPs・トランスクリプトーム・プロテオーム)
18-4 感受性試験
18-5 臨床試験
18-6 トランスレーション研究
18-7 バイオバンク

19 放射線治療

19-1 放射線・粒子線治療
19-2 放射線障害・防護
19-3 放射線感受性
19-4 放射線効果増強
19-5 温熱療法
19-6 その他

20 細胞治療と再生医学

20-1 幹細胞
20-2 再生医療
20-3 同種移植による細胞治療
20-4 その他

21 遺伝子治療

21-1 ベクター開発と改変
21-2 免疫遺伝子治療
21-3 がん遺伝子・がん抑制遺伝子治療
21-4 自殺遺伝子治療
21-5 核酸医薬治療(デリバリーを含む)
21-6 その他

22 進行期がんの医療

22-1 サイコオンコロジー
22-2 緩和医療・緩和ケア
22-3 その他

23 がんの予防・化学予防

23-1 発がん抑制の機構
23-2 合成化学物質
23-3 天然成分
23-4 食餌性因子
23-5 その他

24 疫学

24-1 環境要因・感染暴露
24-2 がん易罹患性・分子疫学
24-3 コホート研究
24-4 記述疫学・がん登録
24-5 がん検診
24-6 その他

25 情報

25-1 バイオインフォマティクス
25-2 ビックデータ解析
25-3 がん患者データ管理・解析
25-4 数理モデル・シミュレーション
25-5 その他

26 がんと社会

26-1 インフォームドコンセント
26-2 生命倫理
26-3 対がん活動
26-4 喫煙・飲酒
26-5 その他