第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

会長挨拶

第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
会長  千田 益生
岡山大学病院総合リハビリテーション部・リハビリテーション科

 この度、第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会を2022年11月4日(金)から11月6日(日)の3日間、岡山市の岡山コンベンションセンターと岡山県医師会館で開催させていただくことになりました。日本のリハビリテーション医学・医療の発展に少しでも貢献できますように、公益社団法人日本リハビリテーション医学会および日本リハビリテーション医学会中国四国地方会の強力なサポートを得て、全力で企画・運営に取り組んで参ります。

 COVID-19(新型コロナウイルス)感染症により、甚大なる影響を全世界が被っております。また日本におきましては、少子・超々高齢化社会を迎え、リハビリテーション医学・医療が果たす役割はたいへん重要になっています。高齢の人々や障がいを持つ人々、またその人たちを支えている人々、そのような人々の幸福のために、リハビリテーション医学・医療を充実・発展は、必要不可欠であると考えます。

 リハビリテーション医学・医療は、医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、義肢装具士、看護師をはじめ、多職種がチーム医療として患者さんを治療します。取り扱う疾患も多種多様です。多職種がそれぞれの職種の専門性を尊重し、包括して患者さんの機能向上に向かって進みましょうという意味で、学術集会のテーマをリハビリテーション医学の多様性と包括性(Diversity and Inclusion)とさせていただきました。

 この学術集会が、できましたら現地で多職種、多領域の人々が集い、語り合い、学術的な実りのある3日間になりますよう心から願っております。

 多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。