関連専門職演題登録

非会員の関連専門職のためのセッションへの演題登録について

本学術集会では、非会員の関連専門職のためのセッションを開催いたします。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、義肢装具士、管理栄養士、技術開発者、臨床工学技士、臨床心理士(公認心理師)、歯科衛生士、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、薬剤師、精神保健福祉士等のリハビリテーション医療・福祉専門家の皆さまからの演題を募集いたします。
なお、関連専門職セッションでは、正会員(医師)及び、非会員(医師)が筆頭演者として発表はできません。日本リハビリテーション医学会・専門職会員の方については、一般演題にて筆頭演者としてご登録を推奨いたします。

演題募集期間

2021年9月22日(水)正午~ 11月30日(火)正午※予定
12月21日(火)正午まで延長いたしました。

2022年1月11日(火)正午まで延長いたしました。
演題募集を締切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

締め切り後は演題の登録・修正・削除の操作は⼀切できません。
締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に⽀障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
締め切り⽇までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。
なお、登録締め切り⽇以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。

演題発表形式について

非会員の関連専門職のためのセッションの発表形式は、ポスター、口演の2形式といたします。
登録される際には、発表を希望される領域(カテゴリー)を下記のA、B、Cからそれぞれ1つずつご選択ください。
最終的な形式については会長に一任させていただきます。

カテゴリー

A. 疾患・障害単位
1脳血管障害13その他の内部障害
2頭部外傷14がん
3その他の脳疾患15加齢・老年疾患
4骨関節・軟部組織疾患16疼痛性疾患
5末梢神経障害17精神心理的疾患
6脊髄損傷および脊髄疾患18摂食嚥下障害
7神経筋疾患19高次脳機能障害
8切断20排泄障害
9小児疾患21失語症
10リウマチ性疾患22不動(廃用)による合併症
11循環器疾患23その他
12呼吸器疾患
B. 方法
介入研究
観察研究
病態解析
基礎研究
治療法・治療機器
診断・評価法
症例報告
その他
C. 分野
         
a神経生理学n義肢・装具
b運動生理学(体力・筋力・運動負荷を含む)o介護・福祉機器(環境制御装置、住宅改造を含む)
c運動学(歩行・動作解析を含む)p教育・療育
d病理組織学q地域リハビリテーション・在宅リハビリテーション
e物理医学r職業リハビリテーション
f神経治療学s福祉と制度
g心理・神経心理学(失語症・失行・失認・認知症を含む)t介護保険
h自律神経学(排泄を含む)u回復期リハビリテーション
i画像診断学(CT・MRI、嚥下造影を含む)v医療システム
j統計学・調査w地域包括ケアシステム
k社会医学x地域連携
lADLyケアマネジメント
mQOLzその他

演題申込方法

演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切り直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕をもってご登録ください。
演題登録する際には、説明文をよくお読みいただき、間違いのないようにお願いいたします。

  1. 演題登録に際しては、演題申込画面の指示に従って、筆頭演者名、共同演者名、所属機関名、連絡先のメールアドレス、発表形式、希望のカテゴリー、演題名(日本語・英語)、抄録本文(全角換算650字まで、半角換算1,300字まで)などの必要項目をすべてご入力ください。
    抄録の表記について、「リハビリテーション」は原則として「リハビリテーション医学」、「リハビリテーション医療」、「リハビリテーション診断」等としてください(「リハ」や「リハビリ」等の略号表記は避けてください)。
  2. 演題登録番号は自動的に割り当てられます。演題を登録する際に、任意のパスワードをご入力ください。演題登録番号とパスワードは登録演題内容の変更、受領確認、採否確認にも必要ですので、必ず記録して大切に保管いただきますようお願いいたします。パスワードを紛失した場合、セキュリティーの関係上、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
  3. ご登録いただいた抄録は、プログラム委員会での演題査読(採用/不採用)の資料となりますので、抄録本文中には所属等を明らかにするような字句は含まずにご登録ください。
  4. 演題登録が完了すると、ご登録いただいたメールアドレス宛に演題受理通知が送信されます。演題受理通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局までメールでお問い合わせください。
    ※登録完了や採択通知の案内は、システムからの自動配信メールとなりますが、フリーメール(g-mail、yahoo、hotmailなど)の場合、うまく受信できないケースが多いようです。フリーメール以外の設定をお勧めします。
  5. 演題登録後も締切り前であれば抄録等の修正は可能です。その際には登録番号およびパスワードが必要です。

使用文字について

①②③のような「まる数字」は使用できません。ⅠⅡⅢのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのようにご入力ください。シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用されますとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγをご使用ください。

半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角でご記入ください。

英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などを区別してください。

応募者ご自身が間違えて入力された内容につきましては、主催者側で一切責任を負いません。内容に間違いがないかどうかをご自身で必ずご確認ください。

利益相反について

学術集会での研究発表の際には、(公社)日本リハビリテーション医学会が定めた「利益相反の管理に関する基準」に従い、次の点にご留意ください。
掲載内容は、以下の開示スライドを参考にしてください。

  1. 公的機関または企業等の外部団体から資金援助を受けて行った研究は、発表者の所属する施設・機関等の利益相反の規定に従って、当該施設・機関等の利益相反委員会への届け出を行ってください。
  2. 公的機関または企業等の外部団体から100万円以上の資金援助または機器・薬剤等の提供を受けて研究を行い、本医学会学術集会に研究発表を行う場合には、その旨を発表の際に公開してください。
  3. 公的機関または企業等の外部団体からの資金援助または機器・薬剤等の提供が100万円未満の場合には、援助を受けて研究を行った旨を発表の際に公開するか否かは、所属する施設・機関等の規定に従ってください。

上記に該当する場合は、ポスターの場合は提出するポスター内に開示すべき利益相反の有無を掲載してください。
(公社)日本リハビリテーション医学会が組織として行う研究((公社)日本リハビリテーション医学会の委員会またはそれに準ずる組織が行う研究)の場合は、(公社)日本リハビリテーション医学会利益相反委員会への申告が必要となります。該当する場合は、「利益相反(COI)自己申告書」をダウンロードして、必要事項をご記入の上、(公社)日本リハビリテーション医学会 事務局まで郵送してください。

開示スライドダウンロード

新規演題登録・確認・修正

下記ボタンをクリックして、演題登録ページへお進みください。

演題登録・確認・修正

お問い合わせ先

お問い合わせはメールにてお願いします。

演題登録、その他学術集会全般に関する問い合わせ

第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社
E-mail: endai-jarm2022@convention.co.jp