各種セミナー/プレ・ポストコングレスセミナー お申込み
プレコングレスセミナーおよびポストコングレスセミナーを開催ご希望の方へ
第53回日本救急医学会総会‧学術集会 運営事務局までお問い合わせください。
お問合せ先:jaam53@convention.co.jp
順次公開いたします!
セミナー名 | 開催日時(予定) | 開催会場(予定) | 申込内容 (7月8日時点) |
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ICLS ブラッシュアップセミナー |
2025年10月30日(木) 10:30~12:00 |
確定次第 公開いたします |
公募受け付けを終了いたしました。 | |||||||||||||||||||||||||
若手救急医向け! DIRECT画像診断ミニセミナー -救急画像診断のススメ- |
2025年10月28日(火) 15:50~17:20 |
確定次第 公開いたします |
申込 |
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若手救急医向け! CPVS(Clinical physiology of vital sign) |
1日目: 2025年10月28日(火) 13:00~19:00(前半) 2日目: 2025年10月29日(水) 9:00~13:00(後半) |
確定次第 公開いたします |
申込 |
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概要 CPVSは患者から得られる生体情報のうち、バイタルサインを入り口とした臨床推論を身につけるためのシミュレーショントレーニングです。 本コースは主に急性期症例を用いて、救急などの初動対応で身につけるべきバイタルサインからの臨床推論を展開します。テキスト(バイタルサインからの臨床診断 改訂版 羊土社)を購読してからの受講を推奨しますが、臨床経験がある医師であればどなたでも参加可能です。 コース内容としては ・危ないバイタルサインの見つけ方 ・危ないバイタルサインを判断してから判定すべき基本的な「危険なバイタルサイン」の考え方 ・基本を押さえた上での「応用編のバイタルサイン」の考え方 を、ショートレクチャー、シミュレーション、直接観察法による適時フィードバック手法を用います 対象は医師であれば科目、専門性、経験年数を問いません 1人でも多くの方にバイタルサインから始める臨床推論の感覚を養っていただく会になれば、幸いです。 |
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DIRECT REBOA(Resuscitative Endovascular Balloon Occlusion of Aorta) ハンズオンセミナー |
2025年10月27日(月) 12:00-16:00 |
国立病院機構 大阪医療センター |
申込 |
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概要 第53回日本救急医学会総会学術集会プレコングレスセミナーとしてこのたび、DIRECT REBOA(Resuscitative Endovascular Balloon Occlusion of Aorta)ハンズオンセミナーの開催を計画しております。 大動脈遮断デバイスであるREBOAの重要性が指摘されて久しいですが、本邦では現在その正しい使用方法や合併症などについて、標準化された手続きや知識の集成などが得られておらず、現時点では個々の臨床家の判断のもと手技が行われている状態です。 本セミナーは、REBOAを使用する可能性のある医師からの参加を募り、学習や情報交換の場を提供し、急性期医療の質のさらなる向上に寄与することを目的としています。
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学生・研修医セッションは10月29日(水)を予定しておりますが、CPVSセミナー参加者の学会発表時間は運営事務局で調整いたしますので、ふるってご応募ください。