単位のご案内

本学術集会は現地開催+会期後のオンデマンド配信での開催となっております。

日本産科婦人科学会 会員の皆様

① 日本専門医機構学術集会参加 3単位
 
現地参加JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を単位受付で実施します。
WEB参加参加登録時に日本産科婦人科学会会員番号を必ずご入力ください。
会期後、オンデマンド受講期間内の参加ログを確認の上、単位付与の処理を実施します。

■日本専門医機構学術集会参加
上記登録方法を改め、WEBでご参加の方には、オンデマンド配信期間の受講期間内(7/25正午~7/31)に限り、「オンデマンド視聴サイト」の「日本産科婦人科学会 研修会 WEB出席登録」ボタンより登録が可能です。
必ずご自身で申請を行ってくださいますようお願いいたします。
  • 日本産科婦人科学会専門医研修出席証明 10単位付与は2023年度までで終了いたしました。
  • WEB参加で①を取得するためには、受講期間内(7/25正午~7/31)の視聴が必須です。オンデマンド配信期間の一部期間のみが対象ですのでご注意ください。
②日本産婦人科医会 研修参加証(医会シール:1会期1枚配布)
現地参加単位受付にて医会シールを配布いたします。
WEB参加参加登録時に医会シール希望の申請を必ず行ってください。
会期後オンデマンド配信期間の参加ログを確認の上、会期後に参加登録時のご住所宛に送付いたします。

■日本産婦人科医会 研修参加証
WEBでご参加の方には、日本産婦人科医会 研修参加証(医会シール:1会期1枚配布)を郵送にて送付予定でございましたが、2024年7月よりオンラインでの申請へ移行となったことに伴い、オンデマンド配信期間中に「オンデマンド視聴サイト」よりオンライン申請が可能となりました。
ご自身で「オンデマンド視聴サイト」の「日本産婦人科医会 研修会 WEB出席登録」ボタンより申請をお願いいたします。

日本小児科学会 会員の皆様

日本小児科学会 学術集会参加単位(iv-B)1単位
現地参加申請には学術集会の会場での現地参加証明書をご使用いただけます。
WEB参加取得不可

日本周産期・新生児医学会 会員の皆様

①日本周産期・新生児医学会 専門医資格認定単位(10単位)

(筆頭演者としての発表があれば5単位追加)

②日本周産期・新生児医学会 専門医資格更新認定単位(10単位)

(筆頭演者としての発表があれば10単位追加)

現地参加申請には学術集会の参加証(会場での現地参加証明書、オンデマンド参加の場合PDF)をご使用いただけます。
WEB参加

日本専門医機構 認定講習および領域講習

①専門医共通講習

対象セッション

  • 教育講演9:共通講習(感染対策)
    次のパンデミックに備える
  • シンポジウム4:共通講習(臨床研究・臨床試験)
    臨床試験・ガイドライン 作成における多職種・患者家族との協働
  • 委員会企画4:共通講習(医療倫理)
    着床前遺伝学的検査(PGT-M)を知る,考える “遺伝性疾患に関わ るすべての医療者へ”(倫理委員会主催)
現地参加【産婦人科専門医の方】
入退室時、会場出入口にてJSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を実施します。セッション開始10分以降は受付いたしません。(聴講は可能)

【小児科専門医の方】
会場入口にて受講証明書を配布いたします。セッション開始と同時に配布は終了いたします。最初から最後までセッションをご聴講いただき終了後出口にて受講証明書下部の半券を切り離してご提出ください。
WEB参加取得不可
➁産婦人科領域講習

対象セッション

  • 教育講演2 シン・妊娠高血圧症候群
  • 教育講演3 胎児心疾患、形態と機能、診断と治療
  • 教育講演7 母子感染総論:これまでの歩み、これからの挑戦
  • シンポジウム1 本邦における胎児治療の現状と展望
  • シンポジウム7 社会的ハイリスク妊娠を考える
  • シンポジウム13 シン・帝王切開術の術後を目指して
現地参加入退室時、会場出入口にてJSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を実施します。セッション開始10分以降は受付いたしません。(聴講は可能)
WEB参加会期後のオンデマンド配信期間の一部(受講期間内(7/25正午~7/31))にて視聴を完了された方のみ、単位付与の処理を実施します。
  • 単位付与配信期間:2024年7月25日(木)正午~7月31日(水)

オンデマンド配信期間の一部期間のみが対象ですのでご注意ください。

② 小児科領域講習

対象セッション

  • 教育講演1 先天梅毒の現状と診療の手引きのポイント
  • 教育講演4 ダウン症候群の最前線 周産期医療に携わる者が知るべきこと、伝えるべきこと
  • 教育講演5 拡大新生児マススクリーニングの現状と課題
  • 教育講演7 母子感染総論:これまでの歩み、これからの挑戦
  • シンポジウム3 新生児ビリルビン脳症の根絶を目指して~日本の黄疸管理戦略会議~
  • シンポジウム11 新生児領域における網羅的遺伝子解析 ―現状と課題―
現地参加会場入口にて受講証明書を配布いたします。セッション開始と同時に配布は終了いたします。最初から最後までセッションをご聴講いただき、終了後出口にて受講証明書下部の半券を切り離してご提出ください。
WEB参加取得不可