特別企画「留学のすすめ」
（公募演題）

応募締切

2024年4月30日（火）
応募を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

企画について

ファシリテーター
大阪大学医学部小児科　北畠康司
名古屋大学産婦人科　小谷友美

企画の目的

海外での研究、診療の経験は、医師としての視野を広げ新たな知識や技術を習得する機会となります。また、留学を通じて国際的なネットワークを築くことで、将来の医療の発展にも貢献できます。留学には多くの困難が伴うかもしれませんが、その先には大きなみのりと成長が期待されます。
そこで、今回、留学に興味がある方や留学を希望する方に向けて、留学経験のある先輩方から経験談や課題を共有するセッションを企画しました。留学を身近に感じていただき、参加者の今後のキャリア形成に役立てることを目指します。

応募方法

今回の企画に賛同し、ご自身の経験を語っていただける留学経験のある医師を公募します。下記の条件をご覧になり、奮ってご応募ください。
お一人15分発表、４〜５名程度募集いたします。
応募者多数の場合は、領域、年齢等を考慮し、登壇者を決定いたします。

応募条件

• 海外留学から帰国後、５年程度以内の方
• 現在、国内の大学、周産期センター等で周産期医療に携わっている方
• 本学会の会員で、当日会場参加可能な方

応募書式に必要事項をご記入の上、下記ご提出先へアップロードをお願いいたします。

応募書式ダウンロード

ご提出アップロード

ご提出時のファイル名は、「氏名（所属）_日付」としてください。
例）周産期花子（学会大学産科）_0325