回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京

感染対策のお願い

現地参加者へのお願い

ご来場の際には、以下を必ずお守りください。

■ 本研究大会の開催日より2週間前からの体調管理を万全にしていただき、体調不良の場合は参加を見合わせること

■ 感染予防対策の為、マスク着用・手指の消毒をすること

新型コロナウイルス等感染症予防について

日本国内における新型コロナウイルス感染症の発生に関しまして、本研究大会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。会場へお越しいただく皆様におかれましても、手洗いやマスクのご準備、うがいなど、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。

       

① B1Fホワイエに検温器を設置いたしますので検温にご協力ください。37.5度以上の方は別途非接触型の検温器で再度計測いたします。
会期2日目以降、既に受付をお済ませの方も、必ず検温後、各会場への移動をお願いいたします。
※発熱症状がある場合、ご来場をお断りさせていただきますこと、予めご了承ください。

② 感染防止の為、マスクのご着用・ご準備を必ずお願いいたします。

       

③ 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。

       

④ 会場入場口に消毒用アルコールの設置をいたします。十分な感染対策にご協力ください。

       

⑤ 厚生労働省が配信している新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)※1を必ず利用してください。

       

⑥ 万一感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますので予めご了承のうえご参加ください。

※1 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)

詳細は以下ページよりご確認いただき、事前にダウンロードをお願いいたします。

拡散防止対策について

本研究大会では、感染防止対策として、参加者の皆様が安心してご来場いただけますよう、以下の取り組みを実施いたします。

開催にあたって

政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い、実施いたします。

  1. 消毒の徹底(感染リスクの拡散防止)
  2. マスク着用の担保(感染リスクの拡散防止)
  3. 参加者の把握(感染リスクの拡散防止)
  4. 大声を出さないことの担保(大声の抑止)
  5. 密集の回避(イベントの入退場や休憩時間における三密の抑止)
  6. 演者・観客間の接触・飛沫感染リスクの排除
  7. 催物前後の行動管理(交通機関、イベント後の打ち上げ等における三密の抑止)
  8. 業種別ガイドラインの遵守
  9. イベント主催者及び施設管理者の双方による感染防止の取組の公表
受付
  • 受付スタッフはマスクを着用いたします。
  • 受付待ちの参加者の皆様が間隔をとって並んでいただけるようフットプリント等を設置いたします。

    フットプリント

  • 総合案内に飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
  • 参加受付前に検温器での検温を実施いたします。
講演会場内
  • 演台/座長席には飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
  • 講演時に利用したマイク等は、使用ごとに除菌シートで消毒いたします。
  • 手指用の消毒液・除菌液等を設置いたします。
  • 会場内の換気を目的とするためにドアを開放いたします。
  • 各講演会場内の収容人数に制限があるため、入場をお断りさせていただく場合がございます。
  • 講演会場にて立ち見でご覧いただく事はご遠慮ください。
ランチョンセミナー

お食事を提供するランチョンセミナーでは、なるべくお早めにお食事をお済ませの上、お食事後は速やかにマスクのご着用をお願い申し上げます。また、お食事は黙食を徹底いただきますようお願い申し上げます。

スタッフ
  • 出勤前に必ず体温チェックを行います。
  • 出勤後は手洗い、うがい、アルコール消毒を行います。
  • 会場内ではマスクの着用を徹底いたします。

本研究大会といたしましても感染予防対策を実施してまいりますので、ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。