第36回日本外傷学会総会・学術集会第36回日本外傷学会総会・学術集会

プログラム・日程表

e 医学会による学術集会参加実績登録について

日本外傷学会では医師会員を対象に e 医学会システムによる単位登録を行っています。
大会終了 約 3 ヵ月後に学会会員専用ページ(e医学会マイページ)で出席実績及び取得単位の確認ができます。

単位について

本学術集会では、日本救急医学会・救急科専門医の【専門医共通講習】【救急科領域講習】の単位が取得可能です。
現地にて参加が必須となります。事前の申請は不要ですので、セッション開始前にセッション会場入り口に設置する端末にe医学会カードをかざして手続きをお願いいたします。

※重複受講について:同時刻帯、もしくは講習時間の一部が重なる専門医共通講習/救急科領域講習の複数単位の取得はできません。同時刻帯、もしくは講習時間の一部が重なる講習に重複して受講記録が確認された場合、当該受講記録は全て取り消しとなりますのでご注意ください。

また日本外科学会・外科専門医の【外科専門医:外傷教育セミナー】の単位も取得可能です。
セッション会場入り口にて、受講証明書をお配りいたしますので、単位所得を希望される場合は、必ず受け取りをお願いします。

複数演者のセッションについては、セッション構成の兼ね合いで発表の順番が変更になる可能性がございます。

オンデマンド配信セッションについては、変更になる可能性がございます。

会長講演

オンデマンド外傷診療の実践知を育む

6月30日(木) 8:40~9:20第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 金子 直之 深谷赤十字病院外傷・救命救急センター
演者 松岡 哲也 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

特別講演

オンデマンド箱根駅伝から学ぶ人材育成術~より良い組織作りがより良い人材を育てる~

6月30日(木) 13:15~14:15第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 木村 昭夫 国立国際医療研究センター病院救命救急センター
演者 原 晋 青山学院大学陸上競技部 監督
原 晋

オンデマンド特別企画(鼎談):
外傷診療の知と実践 重症体幹部外傷診療のこれまでとこれから

7月1日(金) 9:30~10:30第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)

特別企画(鼎談)
重症体幹部外傷患者を救命するために,何が必要か?

演者 松岡 哲也 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

特別企画(鼎談)
次世代の止血戦略の両輪

演者 渡部 広明 島根大学医学部附属病院高度外傷センター

特別企画(鼎談)
画像を活かし IVR が止血戦略の片輪になるために

演者 船曵 知弘 藤田医科大学病院高度救命救急センター

教育講演

オンデマンド教育講演1【救急科領域講習】日本救急医学会・救急科専門医 単位付与対象
大量出血症例に対する最適な輸血戦略の検討

6月30日(木) 14:20~15:20第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)

※オンデマンド受講では、単位付与の対象になりませんのでご注意ください。

座長 齋藤 大蔵 防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門・病院救急部
演者 宮田 茂樹 日本赤十字社血液事業本部中央血液研究所

オンデマンド教育講演2【専門医共通講習】日本救急医学会・救急科専門医 単位付与対象
臨床研究指南
~臨床研究立上げから英語論文発表までを最速最短で行うための極意~

6月30日(木) 14:20~15:20第2会場(大阪国際会議場10F 会議室1001-2)

※オンデマンド受講では、単位付与の対象になりませんのでご注意ください。

座長 久志本成樹 東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野
演者 原 正彦 島根大学地域包括ケア教育研究センター

オンデマンド教育講演3
Current Status of Trauma System and Education Program in Korea

7月1日(金) 10:40~11:40第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 溝端 康光 大阪公立大学大学院医学研究科救急医学
演者 Chan Yong PARK Division of Trauma Surgery, Department of Surgery, Seoul National University College of Medicine and Hospital

教育講演4
プレゼンの極意:わかりやすい発表のためのスライド作成10か条

7月1日(金) 13:30~14:30第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 坂本 哲也 帝京大学医学部救急医学講座
演者 渡部 欣忍 帝京大学医学部整形外科学講座 / 帝京大学附属病院外傷センター

オンデマンド教育講演5【救急科領域講習】日本救急医学会・救急科専門医 単位付与対象
「実践」を支える「知」
〜外傷外科手術治療戦略(SSTT)に関するコミュニケーション学のエビデンス

7月1日(金) 14:30~15:30第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)

※オンデマンド受講では、単位付与の対象になりませんのでご注意ください。

座長 渡部 広明 島根大学医学部附属病院高度外傷センター
演者 杉本 なおみ 慶應義塾大学看護医療学部

オンデマンドシンポジウム:
外傷診療の未来を切り拓く
「外傷診療システムの構築とメディカルコントロール」

6月30日(木) 10:20~12:00第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)

発表順番変更いたしました

座長 森村 尚登 帝京大学医学部救急医学講座
中尾 彰太 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

重症外傷患者の予後を改善するドクターカー ~シームレスな診療が早期止血につながる~

演者 岡 和幸 島根大学医学部附属病院高度外傷センター

地域外傷診療体制の構築は患者予後を改善する

演者 小林 誠人 鳥取県立中央病院救命救急センター・集中治療センター救急外傷外科・救急集中治療科

岐阜県メディカルコントロール協議会が目指す重症外傷診療システムの現状と課題

演者 吉田 隆浩 岐阜大学医学部附属病院高次救命治療センター

東京都では早急な包括的外傷診療体制の確立が必要である

演者 岡田 一郎 独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター

重症外傷症例と資源の集約化へ.千葉県交通事故死亡事例(2009-19年)データから

演者 本村 友一 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター

地域メディカルコントロール協議会による外傷診療システム評価の取り組み

演者 吉村 有矢 八戸市立市民病院救命救急センター

地域外傷体制の向上におけるメディカルコントロール(MC)の役割を考える

演者 竹内 一郎 横浜市立大学救急医学/ 高度救命救急センター

泉州二次医療圏における外傷症例集約化の方策とその効果

演者 福間 博 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

オンデマンド日本IVR学会合同シンポジウム:
外傷診療の未来を切り拓く
「重症体幹部外傷診療における手術とIVR のコラボレーション」

6月30日(木) 10:20~12:00第2会場(大阪国際会議場10F 会議室1001-2)
座長 近藤 浩史 帝京大学医学部放射線科学講座
今 明秀 八戸市立市民病院救命救急センター

IVR を主軸にした外傷止血戦略~その理論的背景と当施設の臨床成績~

演者 丸橋 孝昭 北里大学医学部救命救急医学

外傷血管内治療はどこまで対応可能か?

演者 松本 学 山梨県立中央病院高度救命救急センター

当センターにおける重症体幹部外傷に対する手術とIVR のコラボレーション

演者 永嶋 太 公立豊岡病院但馬救命救急センター

当院における成人腹部鈍的外傷の止血戦略

演者 臼井 亮介 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

Hybrid ER 設備を持たない当院の他科共同外傷チームによる止血戦略

演者 平木 咲子 国立病院機構災害医療センター放射線科

重症体幹部外傷に対するRAPTOR suite での手術とIVR のコラボレーション

演者 天野 浩司 堺市立総合医療センター救命救急科

ハイブリッドERを有した高度外傷センターにおける重症外傷症例の止血治療戦略

演者 木谷 昭彦 島根大学医学部Acute Care Surgery 講座

重症体幹外傷診療における手術とIVRのコラボレーションはHERS によって進歩した

演者 川田 真大 大阪急性期・総合医療センター救急診療科

スポンサードシンポジウム:
外傷診療の未来を切り拓く
「放射線領域におけるCutting-Edge Technology」富士フイルムメディカル株式会社

6月30日(木) 14:20~15:50第3会場(大阪国際会議場10F 会議室1009)
座長 中森 靖 関西医科大学総合医療センター救急医学科
田中 善啓 国立病院機構水戸医療センター放射線技術科

Hybrid-ER システムの光と影 -immediate CT による外傷診療への影響を考える-

演者 妹尾 聡美 済生会横浜市東部病院救急科

Hybrid-ER の光と影 -immediate CT による外傷撮影への影響を考える-

演者 稲垣 直之 済生会横浜市東部病院放射線部

進化するCT 技術 ~Dual-energy CT の真価~

演者 藤村 一郎 りんくう総合医療センター放射線技術科

救急領域におけるDual Energy CT の有用性

演者 山村 仁 大阪府立中河内救命救急センター

富士フイルム 医療AI ソリューションについて

演者 松岡 靖 富士フイルムメディカル株式会社

外傷全身CT 画像診断AI の開発

演者 岡田 直己 大阪急性期・総合医療センター

オンデマンドパネルディスカッション

オンデマンドパネルディスカッション1
知と実践「Massive Transfusion Protocol(MTP)の実際」

6月30日(木) 15:20~16:50第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)

発表順番変更いたしました

座長 小倉 崇以 済生会宇都宮病院救急・集中治療科栃木県救命救急センター
大友 康裕 東京医科歯科大学病院救命救急センター

Massive transfusion protocol(MTP)発動判断をどうすればよいか?

演者 三宅 亮 健和会大手町病院外科

大量輸血を要する外傷患者のスクリーニングとしてrSIG は有用である

演者 植村 樹 国立国際医療研究センター病院救命救急センター救急科

迅速,適切,無駄のない理想のMTP には訓練が必要

演者 岩瀬 史明 山梨県立中央病院高度救命救急センター

蘇生を意識した“Beyond MTP” の実践

演者 佐藤 啓太 伊勢赤十字病院外科

当院での外傷診療における実践的なMTP 体制の確立とその成績

演者 内田 健一郎 大阪公立大学医学部附属病院救命救急センター

鈍的外傷に対する緊急輸血戦略~クリオプレシピテートは生存転帰を改善するのか~

演者 金 成浩 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

常に進化するMTP
~further goal-directed coagulopathy management を突き詰める~

演者 今本 俊郎 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター

オンデマンドパネルディスカッション2
知と実践「多発外傷に伴う各種重症外傷の治療戦略 四肢外傷編」

7月1日(金) 8:40~10:10第2会場(大阪国際会議場10F 会議室1001-2)
座長 井口 浩一 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター外傷センター
原 義明 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター

多発外傷を含む四肢外傷患者の機能予後の検討
- 多施設研究RODEO study の解析結果より-

演者 森井 北斗 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター

高エネルギー外傷の大腿骨骨幹部骨折に対する早期初期固定

演者 多田 圭太郎 兵庫県災害医療センター

多発外傷患者における四肢骨折治療のタイミング

演者 宮下 昌大 大阪公立大学医学部附属病院救命救急センター

大腿骨骨折に対する骨接合手術 待機日数に影響する因子の検討

演者 岩瀬 弘明 山梨県立中央病院整形外科

多発外傷に対する骨盤四肢骨折治療時期の検討

演者 中村 周道 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター

当センターにおける多発外傷に伴う四肢外傷の治療方針

演者 入澤 太郎 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター

早期手術危険因子を用いたClinical Parameter スコアによる手術時期の決定

演者 山元 良 慶應義塾大学医学部救急医学

オンデマンドパネルディスカッション3
知と実践「多発外傷に伴う各種重症外傷の治療戦略 頭部外傷編」

7月1日(金) 10:10~11:40第2会場(大阪国際会議場10F 会議室1001-2)
座長 横堀 將司 日本医科大学付属病院高度救命救急センター
萩原 靖 りんくう総合医療センター脳神経外科

頭部外傷を伴う多発外傷における頭蓋内血腫の増大と線溶系マーカーの関係

演者 入江 悠平 福岡大学病院救命救急センター

頭部外傷における凝固表現型の導出と予後との関連
-テーラーメイドの凝固障害治療へ-

演者 藤原 岳 済生会滋賀県病院脳神経外科

多発外傷合併頭部外傷における治療戦略-凝固線溶系障害からの検討-

演者 佐々木 和馬 日本医科大学付属病院高度救命救急センター

当院における多発外傷に伴う重症頭部外傷症例の検討

演者 福島 大 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター

多発外傷による活動性出血を伴う頭部外傷の治療について

演者 落合 秀信 宮崎大学医学部附属病院救命救急センター

オンデマンドパネルディスカッション4
知と実践「重症外傷診療における早期リハビリテーションの重要性」

7月1日(金) 13:30~15:00第2会場(大阪国際会議場10F 会議室1001-2)

発表順番変更いたしました

座長 岩瀬 弘明 山梨県立中央病院整形外科
安村 大拙 地方独立行政法人那覇市立病院リハビリテーション室

外傷90症例の早期リハビリテーションの経験と有効性の検討

演者 小林 豊 医療法人医仁会さくら総合病院救急科

重症頭部外傷患者に対する救命救急ICUにおける早期リハビリテーションの
効果と安全性

演者 宮崎 道輝 北里大学病院リハビリテーション部

重症頭部外傷患者の長期予後の観点から考える頭部外傷への
リハビリテーションの課題

演者 光山 裕美 大阪急性期・総合医療センター

脊椎・骨盤・下肢外傷患者に対する固定手術までの日数が離床に与える影響

演者 大野 直紀 りんくう総合医療センターリハビリテーション科

頚髄損傷患者に対するロボットスーツHALを用いた
急性期リハビリテーションの取り組み

演者 山川 泰明 高知医療センター整形外科

気管切開を要した頚髄損傷完全麻痺患者に対する呼吸筋筋力増強訓練

演者 井口 浩一 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター外傷センター

胸郭動揺を伴う多発肋骨骨折に対する手術治療と早期リハビリテーション

演者 中込 圭一郎 深谷赤十字病院外傷・救命救急センター

当施設における高齢者外傷症例現状と取り組み

演者 恩田 秀賢 日本医科大学付属病院高度救命救急センター

オンデマンドパネルディスカッション5
知と実践「外傷初期診療におけるチーム医療」

7月1日(金) 15:30~17:00第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 溝端 康光 大阪公立大学大学院医学研究科救急医学
益子 一樹 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター / ショック・外傷センター

ER 型救命救急センターにおけるトラウマコードの導入と多職種連携の取り組み

演者 山本 博崇 聖隷浜松病院肝胆膵外科

外傷センター構築における多分野他職種の参加とその中の整形外科医の役割

演者 福島 憲治 国立国際医療研究センター病院

外傷初期診療における外傷チームの構築

演者 森戸 知宏 りんくう総合医療センター泉州救命救急センター

多職種参加の外傷初期診療シミュレーションの有効性の検討

演者 佐尾山 裕生 大阪公立大学医学部附属病院救命救急センター

最重症外傷患者に備える~ Hybrid ER での多職種シミュレーション~

演者 谷河 篤 東北大学病院高度救命救急センター

HERS において放射線診療を円滑に行うための診療放射線技師の取り組み

演者 金山 秀和 島根大学医学部附属病院放射線部

悪くない現状の改定には,仕事を増やさない工夫と周知法が重要である

演者 番匠谷 友紀 公立豊岡病院但馬救命救急センター

外傷診療チームマネージメントに関する当院の取り組み -Team Management Team-

演者 中堤 啓太 東京医科歯科大学病院救命救急センター

Case Conference

オンデマンドCase Conference
専攻医編

6月30日(木) 9:20~10:20第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 福間 博 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター
神鳥 研二 京都第二赤十字病院救命救急センター / 重症外傷センター救急科
演者 藤井 一喜 奈良県総合医療センター
保坂 啓太 山梨県立中央病院高度救命救急センター
神人 将 りんくう総合医療センター
杉井 将崇 日本医科大学千葉北総病院

オンデマンドCase Conference
若手医師編

7月1日(金) 8:30~9:30第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 比良 英司 島根大学Acute Care Surgery 講座高度外傷センター
安松 比呂志 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター / ショック・外傷センター
演者 福島 雅郁 日本赤十字社和歌山医療センター第一救急部
徳田 理奈 公立豊岡病院但馬救命救急センター
松田 知也 公立豊岡病院但馬救命救急センター
渋谷 紘隆 伊勢赤十字病院

オンデマンド日本外傷学会多施設臨床研究委員会セッション:
熱闘!多施設臨床研究甲子園!!

6月30日(木) 15:20~16:50第2会場(大阪国際会議場10F 会議室1001-2)
座長 田上 隆 日本医科大学武蔵小杉病院救命救急科
遠藤 彰 土浦協同病院救急集中治療科

骨折患者におけるEarly Appropriate Care の有効性:多施設共同前向き観察研究

演者 西田 有正 慶應義塾大学医学部救急医学

外傷患者の予後予測における血中SDC-1測定の有用性の検討

演者 水野 洋佑 岐阜大学医学部附属病院高度救命救急センター

重症外傷患者に対する早期ノルアドレナリン併用の効果:
多施設共同ランダム化比較試験による介入評価研究に備えてのパイロットスタディ

演者 高山 渉 東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター

中高年患者における外傷性出血性ショック蘇生時の適切な目標血圧:
多施設クラスターランダム化クロスオーバー試験

演者 工藤 大介 東北大学大学院医学系研究科救急医学分野 / 東北大学病院救急科・高度救命救急センター

Evening Session

オンデマンド【外科専門医:外傷教育セミナー】日本外科学会・外科専門医 単位付与対象
テクノロジーが叶えるチーム医療!
VR 外傷教育による知の加速,実践への懸け橋

6月30日(木) 17:00~18:30第3会場(大阪国際会議場10F 会議室1009)

※オンデマンド受講では、単位付与の対象になりませんのでご注意ください。

座長 横堀 將司 日本医科大学付属病院高度救命救急センター
演者 松岡 哲也 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター
福間 博 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター
比良 英司 島根大学医学部附属病院高度外傷センター
谷河 篤 東北大学病院高度救命救急センター
細木 豪 株式会社ジョリーグッド営業戦略部
整理券の配布はいたしません

共催セミナー

ランチョンセミナー1
重傷外傷における循環動態モニタリング

6月30日(木) 12:10~13:10第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 織田 順 大阪大学大学院医学系研究科救急医学
演者 福島 英賢 奈良県立医科大学救急医学講座 / 高度救命救急センター
共催 エドワーズライフサイエンス株式会社
【整理券配布時間】
6月30日(木)8:00~11:00

ランチョンセミナー2
マイ “ ハイブリッド ER” の創り方教えます!

6月30日(木) 12:10~13:10第2会場(大阪国際会議 10F 会議室1001-2)
座長 畑 倫明 宇治徳洲会病院救命救急センター
演者 北川 喜己 名古屋掖済会病院救命救急センター
共催 キヤノンメディカルシステムズ株式会社
【整理券配布時間】
6月30日(木)8:00~11:00

ランチョンセミナー3

6月30日(木) 12:10~13:10第3会場(大阪国際会議 10F 会議室1009)
座長 水島 靖明 大阪警察病院 ER・救命救急科

開腹症例の超急性期におけるNPWT これまでとこれから

演者 髙松 純平 関西労災病院救急部

急性期開腹創に対する創部管理

演者 福間 博 りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター
共催 スリーエム ジャパン株式会社
【整理券配布時間】
6月30日(木)8:00~11:00

ランチョンセミナー4
救急・集中治療領域における IL-6の有用性

7月1日(金) 12:00~13:00第1会場(大阪国際会議 10F 会議室1003)
座長 小倉 裕司 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
演者 中田 孝明 千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学
共催 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
【整理券配布時間】
7月1日(金)8:00~11:00

ランチョンセミナー5
脊髄損傷に対する骨髄間葉系幹細胞治療の現状

7月1日(金) 12:00~13:00第2会場(大阪国際会議 10F 会議室1001-2)
座長 井口 浩一 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
演者 廣田 亮介 札幌医科大学医学部整形外科学講座
共催 ニプロ株式会社
【整理券配布時間】
7月1日(金)8:00~11:00

ランチョンセミナー6
銃傷・爆傷傷病者に対する備え
-受傷から病院受け入れまでの基礎知識と体制整備-

7月1日(金) 12:00~13:00第3会場(大阪国際会議 10F 会議室1009)
座長 中山 伸一 兵庫県災害医療センター
演者 成田 麻衣子 りんくう総合医療センター/大阪府泉州救命救急センター救命診療科
共催 日本光電工業株式会社
【整理券配布時間】
7月1日(金)8:00~11:00